なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

札幌の宴 2017冬 Part1

高校時代の仲間に逢いに行く毎年恒例の旅。

冬に北海道へ行ったのは
伝説?のディスコ、キングムーを造りに仕事で行って以来。

しっかと防寒、すってんころりん対策をして行ったけれど、
暖かくて拍子抜け。

楽しくて、そしてあっけなく終わった旅だった。


毎年9月から10月のころに行っているんだが、
去年の夏は屋久島行きの浪費が祟って断念。

2月末までのJALディスカウントマイル期間にいく魂胆も
仲間の都合と合わずこれまた断念。
でも最近流行の、最安値を探せるウェブサイトで
1泊の宿とJAL便とで29,200円のパックを見つけて行ってきた。
札駅から徒歩3分ほどのJR INN利用でも
雪祭りが終わるとずいぶんと安くなる。

出発は雛祭りの3月3日。
羽田はご覧の通りのピーカンだったが…。
17030301_1.jpeg
 
搭乗ロビーには、引き返すこともありますの表示が。
17030301

初めて体験する一か八かのフライトは落ち着かず、
石巻を過ぎた当たりからやおら強くなった風にドキドキして
風に煽られながらも無事にランディングしたときは
拍手したい気分だった。
キャプテンGJ!
17030301_3.jpeg
ドスンとランディング。
幹事に、無事降りた旨の連絡を入れて札幌駅へ。

西口からPASEOを抜けて地上へ出てみると
除雪のお陰で歩道も横断歩道も雪はまったくなくて。
17030303_2.jpeg

滑り止めまで借りきたにの拍子抜け。
ただ雪は降ったり止んだり吹雪いたりとめまぐるしかった。

うっかり喫煙ルームを予約してしまっていて、
荷解きもそこそこに部屋備え付けの除臭スプレーをまこうと
力任せにスプレーをぎゅっと握って破壊するなどの
お約束のようなヤラカシはありつつ…、
夜に備えてインナーを追加して、都合3名で0次会へ。

出来たばかりの日本生命ビル NOASISでお店物色。
サッポロクラシックに惹かれてBRITISH PUB DARWINへ。
17030302_1.jpeg
バーニャカウダといぶりがっこクリチーに、
ビールを2杯流し込んで、18時からの1次会へ移動。

メンバーのツテで予約してくれていたのは
札幌グランドホテルのノーザンテラスダイナーの個室。
17030303.jpeg

北海道初の本格的洋式ホテルとして知る人ぞ知るグランドホテルで
フレンチのコース料理をいただくなんて
例年にないゴージャスぶりにちょっとびっくり。でもシアワセ♡

甘くてぷりんぷりんの牡丹エビを
にんじんの滑らかなムースに浮かべた前菜。
いつぶりだ、こんなごちそう。
17030304.jpg

軽くスモークしたオホーツクのホタテのひと皿。
軽めのバジルソースをアクセントにいただきます。
お皿も相まってさすがフレンチらしいヴィジュアルでございます。
17030305.jpeg

メインの上富良野ポークのおいしかったこと。
ナイフを入れるとそれなりの手応えがあるのに、
口へ運ぶと意外なほど柔らかい。
コンフィにしてるのかしらん。
さっくり揚がったギョウジャニンニクもならでは。
17030306.jpeg 

左側はメレンゲと説明されたデザート。
マカロン風だったので焼いたのだなと今にして思う。
ベリーのさっぱりとしたソースがとてもおいしくて
女子総動員で唸る。
17030307.jpeg

ゆったりとした個室でのフレンチがどこかこそばゆくて
会話が途切れると落ち着かずに吹いちゃう、そんなひととき。
ここでは終止赤ワインをいただいたのだけれど、
減ると注がれていたので何杯飲んだのか不明。
これだからワインは怖い。

そこそこお腹が満たされた二次会(0次会から飲んでるワタシは3次会)を
終えて、まだ9時にもならない頃。

ススキノの街は、金曜だというのに人もまばら。
17030314.jpeg 
札幌の人たちがまっすぐ家に帰る揃ってマジメな人たちってわけじゃなく
この時期はみんな地下を歩くから。
地下フロアが地下街に直結しているビルも多いし、
そうでなければ目的地に一番近い出口まで地下を移動して
ひょいと上に出てビルに入れば、
氷点下の外気にさらされる必要は少なくて済む。

そのせいか、札幌のひとたちはとても薄着。
「ダウンなんか着てるのは観光客だけ」
そう豪語する男子はウールのコートだった。

そして、ご指摘の通りダウンの私は
なにせ4時から飲んでるわけで、
テンションはこんな程度に上がってた。
17030308.jpeg

さーて、次どうするー?となって、
以前、吉田類さんと札駅で遭遇した日に偶然みつけて独りで飲んで以来
何度か足を運んでいる赤れんがテラス1階のNIKKA BARへ移動。
ここで残りひとりが合流して、やっと男女7人のフルメンツに。
17030311.jpg
ハイボール…、何杯飲みましたっけ。

そろそろみなは電車の時間が気になるころ。
でも遠くから来ているんだからとみなとことん遊んでくれる。
ありがたいことこの上なし。

そして最後の河岸はすすきのの交差点そばのBARやまざき
17030312.jpeg
ここは大正生まれの先のバーテンダー、山崎さんが
59年前に開いたお店。
札幌を代表するオーセンティックバーとして
知る人ぞ知る存在。
5年ほど前に、山崎さんを紹介する記事を朝日新聞で読んだ母が、
そんなに札幌へ飲みに行っているのならココに行ってみて。
本当は私が行きたいけどもうなかなか行けないから…と
教えてくれた店だ。

山崎さんは昨年96歳で他界されたので、
そのお姿を拝見することは叶わないのだけれど、
昭和のまま時が止まったような店内は
酔った頭にも印象深い佇まいだった。
17030313.jpeg
いただいたのはマタドール。
小一時間で撤収。
今度は酔う前に行きたい。

ホテルに戻ったのは午前1時過ぎ。

二日酔いになりませんように…と、
夕方に続いて、ヘパリーゼの錠剤を飲んで
ベッドに潜り込んだ。




| | 16:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

屋久島 vol.2

鹿児島の先とはいえ、9月ともなればクーラーなしで眠れる。
快適なベッドで爆睡、そしてパキっと目覚めた2日目の朝。

さーて今日は苔にまみれてこよう!


>> Read More

| | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

屋久島 vol.1

8月は仕事でバタつき、
9月は台風の不安に直前まで苛まれての夏休み。
そうしてあっとうまの10月になっとります。

遅ればせにも程があるけれど、
一応レポしておきます、夏休みのこと…。

>> Read More

| | 16:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

利根川のほとりで年越し

暦に恵まれず休みが短い年末年始。

客が集中するイコール航空運賃が高いので
すでに9月の帰省の段階で、
正月帰省はしない旨宣言しておいた。

結果、上げ膳据え膳の年越し実現。
たまには許されるよね、こんなことも。

>> Read More

| | 17:16 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

シルバーウィーク札幌篇

ジムに行けないことに加えての連日のおもてなし。
すっかり元に戻ったカラダを引きずって福岡空港へ。

軽く喉がイガイガしたりもしてて
ちょっと疲れなども感じつつ…。

>> Read More

| | 18:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>