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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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国立国語研究会の不思議 「それってどうなの?(251)」

いわゆるお役所言葉に使われている外来語の、日本語への言い換えを国立国語研究所が中間発表。なんのことかと思ったら、国の行政白書に使われている言葉に関するもので、ユニバーサルデザイン→万人向け設計、ドメスティックバイオレンス→配偶者間暴力、セーフガード→緊急輸入制限など33語を日本語表記にするというもの。
「外来語を使う必然性がない言葉にまで、わざわざ外来語を使うケースが少なくない」との指摘まで添えて。
でもドメスティックバイオレンスやユニバーサルデザイン、スキルなどといった言葉は、すでに一般に認知されている外来語だ。「万人向け設計」なんていわれちゃうと、デザインそのものまでダサい感じだし。外来語を使わないほうがいいとする、その心はなんなんだ。これごときで、美しい日本語が失われていくとでもいうんだろうか。こんなとるに足らないことよりも、国語研究会としてやらねばならない問題がたくさんありはしないか。
日本語、ひいては日本文化を継承するという名のものとの活動だとは思うけれど、どうもやっていることが筋違いな気がしてならないんだな。最近の中高生の言葉の乱れを知っているんだろうか。特に女子の会話は聞いていていたたまれないものがある。品もなにもあったもんじゃない。そして言葉を知らない、書けない有様も甚だしい。白書の外来語を云々するよりも、こういった若年層の日本語離れ、日本語崩れの方がはるかに大きな問題だと思うんだけど。
わざわざ使う…というけどね、この‘わざわざ’なくして文化は育たないでしょうに。もっとも、白書というのは脚色も演出もなく、ありのままをありのままに報告すればいいものだから、‘わざわざ’は必要ないのかもれないけど。

話は変わって、昨夜はやっとタイ料理を食べにいけた。ここ何週間かなぜかタイ料理がやたらと食べたくて、実はランチもマレーシア系のお店でいただいており、昨日はまったりとアジアンな食生活だったのだ。
タイ料理を満喫したのは、八重洲はパシフィックセンチュリーの地下にある『沌』というお店。かあこうさん、まさぴょんという異色のトリオでしゃべり尽くしのひとときだった。空芯菜炒め、生春巻き、春雨とセロリの炒め、卵焼き、パイナップルチャーハン、焼きそばなどなどがいいタイミングでテーブルを埋める。シンハービールの後は、タイのウイスキー『メコン』の水割りで、気分はさらにディープなタイモードへ。最後はそれぞれにスウィーツまで平らげ超満足。気の利いたバーでも…といいながら、満腹ゆえ解散となったのだった。ここは予約なしでは間違いなく入れない。お忘れなく。
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