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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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寂しがり屋だった幼い私

二日間の不眠と、喉の腫れがたたり、絶不調。しかも月曜日。
アンニュイ度は最高潮だ。
抜けるように晴れ渡った空が、まるで嫌味のように思える。
気ぜわしい日常に引き戻されるも、なんだかエンジンがかからない。
今週は金曜日の忘年会まで、イベントがないのが幸いである。
その代わりやらなければならないことは、仕事含め目白押し。
ネジ巻かなきゃ。

昨日、久し振りにたくさんの子供たちと接することがあったけど、
本当に子供って、おもしろい。あれだけ数が揃うと、個性と個性のぶつかりあいだ。
おとなしい子、すぐ泣く子、イジワルな子、ズルイ子、張り切る子、そつない子。いちいちおもしろい。
子供を育てると、自分も成長するとよくいうけど、なるほどである。
私がずっとビンゴゲームに付き合ってあげていた子は、リーチがかかっても前に行こうとしない。
ビンゴになりたくないという。
なぜかと聞くと、恥ずかしくて前に出たくないらしい。名前を聞かれたり、感想をいわされるのがいやだという。
自分はまだ幼稚園だっていうのに、ママがひとりでいってらっしゃいっていうのよと、私に訴える。寂しがり屋さんの恥ずかしがり屋さんなのだ。
私も幼い頃は、母親がいなければどうにもならない子だった。
忘れた物だけ買ってくるから、お留守番していてと言われても、じゃあ何分したら帰ってくるの?どこのお店で買うの?と、納得するまで聞いていた。少しでも予定の時間に戻らないことでもあれば、ベランダから帰ってくるほうを眺め、それでも我慢ならないときは、商店街までいって、お店の人に「うちのおかあさんこなかった?」と聞いて回っていた。そういう意味では、商店街では有名だったのだ。
あの寂しさ、心細さはいったいなんだったんだろう。
大人になるに連れ、その性格が失せていってよかったと思う。
もしも彼氏にそんなことをやっていたら、それこそ一生振られっぱなしの人生だったろう。
子供らしく澄んだ瞳のその子を見ながら、ずっと忘れていた自分の子供のころをふと思い出したりした。
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