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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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渡辺謙と久々の日本酒

渡辺謙が忙しい。
“ラストサムライ”で世界的な注目を集め、ハリウッドからも出演オファーが来ているほどだというのに、プライベートでは離婚調停中。なんでも奥さんが使途不明の借金を作ったことが原因だとか。その額なんと4億5千万。普通の主婦がそんな額の借金を作れるものだろうか。思い起こせば渡辺謙は白血病を克服してカムバックしてきた人だ。闘病の間には、神にもすがりたい思いがあって不思議はない。奥さんが信仰宗教にのめりこんだきっかけがそこにあったとしたら、せつな過ぎる話だ。もちろん渡辺謙も理不尽な男には見えないし、きっと原因は他のところにあるんだろうけど。

昨日は1時過ぎに船橋に着き、疲れた頭をクールダウンすべく相方につきあってもらって“笑笑”で飲んだ。朝までやっている店に気の利いたところがないのは実に困る。おなか一杯食べたいとか、グビグビ飲みたいなんてことじゃなく、おいしいものをちょっとだけ…ってことが多いからなおさらだ。
そして今日はのり平が日本酒フリークの相方のリクエストに応えてくれて「獺祭」片手に遊びにきてくれた。先日稲毛の酒屋で買ったものだ。さすがに家で日本酒の一人酒はできないというのり平の話しを小耳に挟んだ相方が、すかさずオファーしたのだ。そういうときの要領のうまさには舌をまいてしまう。まだまだ日が高いうちから飲んだせいかキリンカップの頃にはすでに転寝してしまったけれど、そんな穏やかな時間さえありがたく思えてしまう。
ところでこの「獺祭」、「だっさい」と読む。「獺」はカワウソを意味するのだとか。撮った魚を並べるというカワウソのその様子が、お祭りをするようにみえるところから「獺祭」という言葉が生まれたらしい。その意味は、ものを書くときに参考資料やなんかを広げちらす様子のことで、明治時代の日本文学者、正岡子規は自らを獺祭書屋主人と号していたと言われている。考えてみれば、まさに最近の私のありさま以外のなにものでもないではないか。さっぱりとしていて、でもほのかに甘くて、久しぶりんにゆっくりと日本酒を楽しんだ気がした。
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