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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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20年後ひとり暮らしかもしれない仲間たちへ

2025年には3軒に1軒がひとり暮らし世帯になるという話しを昨日のニュースで知った。現状のボリュームゾーンである「夫婦と子」世帯が、20年の月日が流れる間に「ひとり暮らし」世帯に抜かれるってことだ。少子化が進み、高齢者の比率が高くなっていくのだからそれももっともだろう。さらには非婚あるいは未婚組みも増えるだろうから、ますます単身生活者は増えるわけだ。ニュースでは付け加えて、特に65歳以上のひとり暮らし世帯は今の2倍以上、75歳以上に至っては2000年の3倍にも膨れ上がると結んでいる。ふむ。すんでのところでターゲットにはなっていないが、ほとんどなってるようなもんだ。またターゲットに含まれてしまう連中が周囲にうんといる。今、ひとり暮らしをしている仲間が、20年たってもそのままずっとひとりだったってことが起こり得るってことを改めて認識するとかなり悲壮。なんていってる自分だって、いつまたひとりになるやも知れぬ。長いようで20年なんてあっという間。ここまでの20年間はさして「老い」の気配を感じるわけでもなく、外見もそんなには変わっていない(か?)。だけどきっとここからの20年の間に体験する甚だしい肉体の衰えは凄まじいはずだ。全身の肉という肉が弾力を失って垂れ、シワが刻まれ、シミが浮き出し、筋肉は細り、骨は弱まる…、めまぐるしい変化だ。変化が激しいってことは時が早く過ぎるように感じるってことだから、やっぱりこっからの20年は早いはずだ。そうなのだ。
ところでニュースで出てきた調査結果の中にはこんな内容もあった。
「日本の総世帯数は2000年の4678万世帯から増え続け、2015年の5048万世帯でピークを迎える。その後は減少に転じ、2025年には4964万世帯になるとしている」
つまり2015年から10年間の間に84万世帯も減るのだ。世帯が減るってことがどういうことかというと、私が思いつくだけでもいくつかのパターンが考えられる。
1.火災や災害などで家を失い、親戚宅などへ身を寄せる
2.夫婦が離婚してふたりとも実家に戻る
3.ひとり暮らしの子供がUターン就職して実家に戻る
4.夫婦が親を引き取る
5.ひとり暮らしの子供が親を引き取る
6.単身者が死亡する(夫婦で無理心中ってこともあり)
1~6すべてに今の日本が抱える不安や社会問題が反映されている。大災害の予感、離婚増加、就職難、老人介護、老々介護、社会福祉…。
我々世代の充実の老後なんか望むべくもない。こうなったら、昔から三谷さんにお願いしている高齢単身者限定コミュニティー計画(即興で命名)を実現化するっきゃない。年老いた飲んだくれが一同に寄り集まって暮らせる集合住宅だ。今のうちから小遣いを与えて手なずけた気の利く若い連中に、身の回りの世話をさせるのだ。長い付き合いを重ねた同士だけに孤独感が少ない分、徘徊も誘い合って行くようになるだろうし、適度な競争意識もあって、いい刺激になるはずだ。もう自分の身は自分で守るしかない。こんな冗談めいた思いつきも、あながち冗談で終わらないかも。いや、終わらせたらあかん。
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| 未分類 | 14:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re:20年後ひとり暮らしかもしれない仲間たち(10/17)

適当に早死にするのが勝ちってもんだ( `ー´)ノ

| び | 2003/10/19 19:59 | URL | >> EDIT















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