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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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なんとはなしに観た“踊る大捜査線”

昨日、買い物しにいったららぽーとで、"踊る大捜査線"を観てしまった。映画なんて、ましてや"踊る"なんて観る予定はなかったのだけれど、ららぽーとに着いてからよくよく考えてみると、あまり買いたいものがなかった。で、せっかく来たんだし・・・とふらついていて、じゃあ映画でも観るか・・・?となり、ラインアップの中から選ばれたのが"踊る"だったのだ。ここ数年、映画館で邦画を観た記憶がない。忘れてるだけ?いやないはずだ。100歩譲って香港映画だろう。
未だになぜ"踊る"を観ようという気になったのかわからない。1時間前にはもう30名以上が行列する人気映画。客層は20代がほとんどで、若干の30代がいる感じ・・・。
でもああいう事件解決ものにありがちなドキドキ間は前作にも増して失せていて、話しの展開はやたらと遅い。たぶん今回は2、3日の間の出来事でストーリーの9割がたは完結しているのではないか。
で、前作で小泉今日子が好演したような犯人連中の不気味さがない替わりに、本庁から捜査本部のアタマとして湾岸署にやってくる真矢みき扮する女管理官のふてぶてしさ、傲慢さがやたらに強調されている。誰がいわずとも元宝ジェンヌであろうことが全身からあふれ出る女管理官沖田女史のワンマンっぷりの前で、ギバちゃん扮する室井はあいかわらずコメカミをピクつかせるばかりだし、青島はそんな室井を慕いつつも苛立ちを隠せないまま話しは展開する。
ところで今回は、大型客船甲板にヘリが降りたり、お台場の海底トンネル工事現場でのロケがあったり、高速道路の通行止めシーンがあったりと、かなり大掛かり。お台場に本拠地を持つフジTVのお家芸風である。
しかしまー、映画とはいえ青島はいい男だ。最近の男の常套句、"めんどくさい"なんて一生言わない熱い男だ。気合が入ったときの目の強さはどうだ。最高じゃん。熱いだけじゃなく、お茶目だしユーモアセンスも持ち合わせている。体のバランスもいい。唯一、男のくせに頬骨がやたら高いのがちょっと気になるくらいだ。
観る気がなかったくせにかなり後味がよかったのは、ひとえに青島の男っぷりによるものだと、今さらながら思っている。
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