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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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実は笑えるマトリックス・リローデッド

マトリックス・リローデッド。
妙典マイカルシネマのレイトショーで観てしまった。
あのワイヤーワークスによる「ありえない映像」はまだしも、スミスと名乗る天敵が自分を他人にコピーしながらどんどん増えていってしまう様は、20年ほど前に人気を博した「マカロニほうれん荘」のきんどーちゃんをパクったとしか思えない。その他、「マトリックスの不思議」が山のようにあるのだ(観にいく予定の人はここからは読まない方がいいと思う)。

卓越した超能力と格闘能力を備えたキアヌ扮するネオは、スーパンにも負けないパワーで空を飛ぶことができるのだ。なのにとてもご丁寧に敵と戦う。多勢に無勢でも、律儀に拳法風な技で戦うのだ。空飛んで逃げればいいのにだ。その出で立ちも非常に戦いにくい黒いマオカラーのロングコートを着ている。・・・マオカラーというか、どっちかというと学ランの襟に近い。しかも応援団員がこぞってきる長ラン風だ。コートの裾はAラインに広がっていて、地面ギリギリくらいの長さがある。腰の高さから裾までは小さいくるみボタンがズラっと並んでいて、脱ぎ着がひどくめんどくさそう。めずらしい戦闘服だ。相方のトリニティーが着ているエナメルのボディースーツのほうがなんぼかその気が表れている。
その戦闘服とひどく対照的なのが部屋着だ。ネオにしても、トリニティーにしても、部屋着はことごとく質素だ。いや、質素というよりもみすぼらしい。首周りがシミで変色しているTシャツや、ほころびがあちらこちらに目立つサマーセーターを着ているのだ。妙に気になる割りに、そのみすぼらしさの所以は最後まで不明。
細面の顔に印象的に納まっているサングラスもすごそうだ。あれだけのアクションをしても、微動だにせず顔に張り付いているし。
しかしなんといっても、今回の敢闘賞はキー・メイカー役の中国人(?)じゃなかろうか。たかが合鍵職人なのに、疾走するトラックの上でも、乗せられた車が敵から銃撃されようと、実に落ち着いている。ありえないのだ。
そんな矛盾が次々現れ、しまいには笑っちゃう・・・、そんな作品だった。で、ストーリーはやっぱり複雑。わからないことたくさん。秋には次回作「マトリックス・レボリューション」が公開になるそうで、早いとこみんな幸せになってよっていいたくなっちゃう。

ところで妙典マイカルシネマのレイトショー。
8:30からと9:45からの2回で、いずれも大人1200円とリーズナブル。事前に席の予約もできるから、並んで待つ必要もなし。仕事終わりに行くにはちょうどいい。ちょっと気に入った。
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