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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ルーペを何に使うか

老眼鏡が必要な人はともかく、その域に達しないうちから手元にいつもルーペを置いている人はあまりいないと思う。
日常生活の中でルーペが必要なことってどんなシーン?

実はとある企業から、望遠鏡とルーペがコンパクトに納まった商品の販売プロモ依頼があり、昨日からその商品をいじくりまわしている。手のひらにすっぽり収まるワンタッチ開閉式、わずか45gのポケットサイズ!というのが売りではあるが、いったいいつどこで使うのか。特に女性の使用シーンがちっとも浮かばない。
私ならせいぜいJリーグ観戦に携帯して、交代でピッチに出そうなウォーミングアップしている選手や、スタメン表を見たりなんてことに使うくらいのもの。コンサートっていってもね。望遠鏡を使わないとアーティストが拝めないような悪い席なら行かないほうがマシってもんだ。
なんて思っていたら、この相談をもちかけたかあこうさんが、ルーペ部分で自分の肌を拡大しておもしろがっていた。
「すごく肌が年取ってるなぁと思って…」なんて。
すかさず私も真似をして、手の甲にルーペをかざしてみると、これがなんだかおもしろい。よく化粧品の雑誌タイアップ広告やパンフレットに出ている肌拡大写真と同じ塩梅で、自分の肌が見えるではないか。しごく当たり前なことなのに、ルーペを身の回りに置いたことがなかったために、こんな使い方があることを思いつかなかった。だからって自分で見てみて肌の具合が診断できるわけでもなく、それはただ「おもしろい」で終わってしまうものなんだけど。
でも確かにかさつき気味の部分は表皮が白くめくれかかっているし、腕の内側はそれなりにぷっくりしている。鏡に映った様子と、触れたときの感触による自己判断に、さらにリアルな診断方法を加えることができるわけだ。これってお肌に気を遣う女性に向けてのプロモーションとしては、結構いけるかも。端からみると、ちょっとマニアックだけど。

ただし悲しいかな、この発想は今回の商品には結び付けにくい。だってどちらかというと「望遠鏡」機能がメインの商品だからだ。ルーペ機能だけならポケッタブルじゃなくたっていいわけだし、ワンタッチ開閉式も必要ない。まさか外出時に肌診断する女性なんかいるはずないし。

そんなわけで、引き続き思案中。今日もまた頭をひねりっ放しの一日になりそう。
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