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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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やっぱり女性主導の時代なのか?

今、女性起業家熱が高い。日曜の夜もニュース番組で特集を組んでいた。
かつては出産後、子供に手がかからなくなった女性が社会とのかかわりを再び求めて起業する例が多かったようだけれど、最近はぐっと若年化している。女性起業家セミナーにはまだまだ30にもならない女性達が、わんさと押しかけている。
もともと目的を持って仕事に就いたものの、勤務先の方針や待遇などで本来思い描いていた通りに進めないジレンマ、あるいは結婚してダンナに頼ることなく自立したスタンスで生きていくための礎作りなどなど、その目的は十人十色。でも起業してビジネスにしていくまでのプロセスはかなり厳しい。それこそ寝食忘れてなりふりかまわず没頭する日々が続く。
そんな話しをうちの社長と話していたら、彼女曰く
「起業は簡単。でも続けていくことが実に大変」とのこと。おっしゃるとおりである。
でも、接待族不在の銀座が今でも元気でいられるのは、ブランドショップや百貨店、おいしいお店にお金を落とす女性あってのこと。女性消費主導型の経済ならば、女性が動かす企業の台頭があって当たり前である。

そういえば、この前マーケティングの本を読んでいたら、「外飯母子」という言葉が出てきた。都心に家を持つ団塊世代の子供が、いわゆるパラサイトシングルとして結婚まで実家暮らしをする傾向はすでに周知だけれど、帰りの遅いお仕事父さんを尻目に、仕事を終えた娘と母親が待ち合わせをして、銀座なんかのフレンチやイタリアンで揃って夕食をするパターンを表した言葉だ。もちろん「外反母趾」と掛けているわけだ。ココロはないけど(爆死!)。20代後半から30歳前半の女性の購買力が所得に反して高いのは、つまりはこのパラサイトシングルの存在が大きく影響しているらしい。家賃も生活費も親掛かりで、給料のほとんどを自分のために使えるこの連中のお陰でどれほどの百貨店が救われたか知れやしない。
それにくらべて吉野家290円はじめ、激安ランチに長蛇するお父さんたち。なんだか非常に切ない絵である。結婚したくない女性が増えているのに、それでもやっぱり結婚したいと願う男性が減らないのは、これまた実に切ない。やっぱり男性の方が、うんとロマンチックだってことなんだろうな。
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