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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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妙なくらい仲がいい家族

私と弟は仲がいい。ふたりで飲んで馬鹿笑いしている様をみた友人が「シスコンなの?」と、弟に真顔で質問したことがあったほどだ。
私が23歳でうちをでるまで、長く寝食をともにした家族だ。私にいわせれば仲がよくないほうが不思議である。
そんなわけだから、うちは家族みんなが仲がいい。母はいつも父に対しては愚痴っているけれど、そんなことはどこの家庭でもあるわけだからさておいて、家族4人が完全なるチームと化している点ではなかなかいい感じだ。家族それぞれの個性を嫌というほどわかっているから、ちょっとやそっとじゃ腹も立たないし、逆に笑いネタにして楽しんじゃうってところがあって、今回帰省したときも、祖母の弔いが目的だったとはいえ、なんだか愉快なひと時があったことも事実である。

しかしいかんせん離れすぎている。ちょっと遊びに行くには経費がかかりすぎる。せめて新幹線で1、2時間程度の距離に縮まらないものかと本気で思う。もちろん私たちが南下するわけにはいかないので、両親に北上してきて欲しいのだ。
・・・とはいってもな。ドンと新居を買って上げられるよな甲斐性がない私と弟には、そんなこと言い出せないんだけど。

うちの父は70歳になるまで、母親が生きていたわけだ。すでに40を過ぎた私が同じく70歳になるまで両親の存命を望むことは不可能だ。両親が精神的、肉体的ダメージを受けながらも尽くした老々介護を思うと、手放しで親の長寿を喜べないし、非常に難しい問題だと思う。でもこればかりは、考えてどうなるものでも、計画してその通りにいくものでもなくて、それこそ、運命のままに従うのみなんだな。
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