FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

ただいま

今まで帰省するといえば、両親の空港までの出迎えと見送が当たり前になっていた。
が今回は、着いた日が通夜当日だったので当然斎場まで電車を乗り継いで駆けつけ、今日の帰京も最寄駅まで車で送ってもらい、あとはまたJRと地下鉄を乗り継いで空港に向かった。父の疲労の影が深かったからだ。
いくら89歳の老衰死とはいえ、父にとっては紛れもない「母の死」である。精神的、肉体的疲労はいうに及ばず、精神的ダメージがないはずがない。兄弟達が涙する中、最期のお別れの時にもまったく崩れなかった父はきっと、私や弟がいつもの生活に戻ったころに堰を切ったように悲しみに包まれるんじゃなかろうか。
祖母か母か。どちらが先に壊れるかとすら思えた長い介護生活を終えた母も然り。ストレスが無くなってしまい過ぎるのも、それはそれで心配である。

何のための老後か。
生きるのか、生かされるのか。
いろんなことを考えさせられる。
結論はでそうにもない。
関連記事

| 未分類 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://naoneok.blog.fc2.com/tb.php/493-c29617a6

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>