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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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パスタにボルドーのミスマッチ

とうとう木箱1ケースのワインが到着!
でも昨夜は芋焼酎やらワインやらを飲んだから、ちょっとまだ見たくない感じ。急がなくたって12本もあるのだ。のんびり楽しもう。といってもこの12本、どれくらいで消化するだろうか。すでに行き先が決まっているのが2、3本あるから正味8本だとして1日1本開ける日もあれば、3日かけて飲む日もあろう。休肝日を考慮して2週間ってとこか。案外あっという間だなぁ。飲んでも飲んでもワインのストックがあるのって、結構幸せ感じちゃうんだけど、やっぱり幸せって長くはもたないってことだな。

…そうこうするうち、せっかちな冬の太陽がかなり傾いて、すっかり空腹、肝臓も復活。
昨日、かあこうさんからいただいたイタリア土産のぺペロンチーノをちょっといじってみたくなった。
唐辛子のイラストがかかれた袋の封を切ると、中には小指のさきよりやや大きいくらいの、かなり小ぶりの唐辛子がたくさんはいっている。白ワインを開けることを考えれば、トマトソースはいやだし。って悩むほどの食材があるわけでもなく、シンプルににんにくとあわせてみることに。イタリアではあまりの具の少なさゆえ「絶望のパスタ」と呼ばれているアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを作ることにした。
アーリオはニンニク、オーリオはオイル、ぺペロンチーノは唐辛子。まさに具がないパスタである。
細かいみじん切りにしたニンニクとオリーブオイルをゆっくり加熱。ほどよいところでタネを取った件のぺペロンチーノを5つほど投入。そこへゆでたてのアルデンテパスタを加え、クレージーソルトで味を手早く整える。パルメジャーノを多めにかけておしまい。

さて次は本日のメインエベント、木箱白ワインの試飲である。
しかしここへきてちょっとした失敗に気が付いた。
実はこのワイン、99年のシャトー・ギロー、立派なボルドーである。貴腐ワインで有名なシャトーが作る辛口白ワインだと、商品紹介ページに書いてあった。
なにもこんなにイタリアンな香りを漂わせることなかったのに。いや、だからってフォアグラのパイ包みだの舌平目のムニエルなんていうイッチョ前のフレンチをつくれるかっていうと、てんでだめなんだがな。
で、そのギローなんだけど。
くせのない、実におとなしめの味である。辛口というには、ちょっとキレが足りないかな…と思うし、下手すると水のように感じてしまうそのギリギリのところでかろうじて踏みとどまれるのは、ふっと感じる木陰の可憐なすみれを思わせるやさしい香り…?みたいな、まあつまりは1本1000円しないと思えばぜんぜんOK!上出来でしょ!ってところだろうか。無難な1本である。
がしかし、その無難なお味もパスタを食べ始めた途端、すぐに感じられなくなった。ぺペロンチーノの辛さが口を麻痺させたのだ。
そういえば昨日かあこうさんがいってたんだ。概して現地の食材っていうのは、その特徴が極端にでるから、ぺペロンチーノもまずは控えめにつかってみたほうがいいですって。そうなんだよね!なんて自分も相槌打ってたのに、アタシったら。同じものをもらった公園人さんは、きっとこんなお粗末はかましてないだろうな。やれやれ。

やれやれついでに冷蔵庫の中を眺めていたら、水曜日に生協から届いていた牛のばら肉がそのままになっている。ぼちぼち料理してやらねば!そう思ってたまねぎ、なす、ピーマン、舞茸と、冷蔵庫の野菜室在庫を総動員、そこへトマトの水煮缶を加えて圧力鍋で煮込んでみた。
30分ほどでお肉トロトロの牛バラ肉のトマト煮込みが完成。夜はもうこれでOKである。
今日は掃除も洗濯もせず、のんびり三昧。明日は久しぶりにダイソーへツアーしに行かなくちゃである。戦利品はまた追って。
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