なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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吉祥寺2Days 2016

20代、30代のころはよーく行ったライブも、
とんと興味が失せて。

あ。
あのころは「コンサート」としか言わなかったっけ。



高校時代に行ったRAINBOWを皮切りに
キョードー東京に知り合いがいる友人が
いい席を取ってくれたので、
大物外タレのライブはそこそこ行ってた。

Madonna、Michael Jacson のBad World Tour、
Whitney Houston 、Chaka Khan、KISS、EW&Fなんて具合に。

その後、がっつり間が空いて、
去年ひさーしぶりに行ったのは、
日本一歌がウマいと思ってる久保田サンのライブツアー。
ファンキーでノリノリで楽しかったな。

ライブ前は毎朝聴きながら通勤。
カラオケでも歌えるようになった。


そんな中、去年、今年と二年続けて
とあるアーチストのB.dayライブに馳せ参じている。
地元の吉祥寺でソロとバンド仕立ての2夜連続だ。
16060701.jpg

メントスのCMと言って、あぁー!というひとはまだいいほうで、
微塵も覚えていないひとがほとんど。
でもこのヒトも歌が抜群にウマい。
ジャズを歌わせると、ほんの少しハスキーな声が冴えて
ホレボレとする。

さらにはMCもうまい。

バンド仕立ての2日目には、
矢沢永吉のバンドメンバーの飯室博サンやら
工藤静香のバックを務める佐藤邦治サンなどを従えて
これもまた退屈知らずの2時間半ほどが過ぎていく。

年に2日だけ良質な生音に浸る。
習慣化しそうだ。


そんなこんなで必然的に年に一度、いや2日間
吉祥寺にいく機会ができる。

西荻窪に暮らしていた頃はちょいちょいでかけて行っていたけれど、
十数年も経てばいまどきの街はあっというまに変貌する。
立派なオノボリさんとして練り歩くことになる。

今年の吉祥寺2daysぶらり旅は
初日のみんみん餃子から。

この餃子やさん、毎度心惹かれる駅前のハモニカ横町にある。
4人がけのテーブルが2つだったか、
それに6、7人座れるかどうかのカウンターのみ。
厨房では大将と、餃子の国からおいでとおぼしき女性が
ひっきりなしに餃子を包む。

店内のオーダーで捌けていくよりも、テイクアウト需要が高い。
容器に詰めるはなから外に並ぶお客へ生のまま渡っていく。
おうちで焼いて食べるスタイルがなんだか昔ながらでよいなぁ。

さて、なにを合わせようかとメニューを眺め、
「あさりチャーハン」なるものに目が留る…。
16060702.jpg

結果、この絵面だ。
カレーチャーハンのような色になってるが、
現物はも少し白い。

いずれもうまくて大満足。
しかしいかんせんボリュームがすごい。
餃子はややもっちりとした手づくり皮でちょっと大きめ。
あさりチャーハンも見目も風味も充実のあさり感。
ドギーバッグが欲しいが、ライブ会場に餃子はテロだ。
連れ合いに手伝ってもらいながらがんばって食べた。

まだ時間があったので、サングラスを買いにJINSへ。

真っ黒いレンズが目に悪いことはもう周知のはずだが
未だにレイバンあたりの目がまったく見えないサングラスで
スカしている御仁は多い。

うっすら目が透けて見える程度のレンズにしないと
紫外線の影響で悪くすれば白内障になるという。
マトリックス調はもうあかんのだ。

こんな色、つけたことないし、
なんだかマダムっぽくない???と悩んだが
買い物はやたらと早いワタシ、さっさとレジへ。
16060703.jpg

ライブが跳ねた後になってもお腹が空かず、
この日はそのまま帰宅。
大ぶりな餃子と1合以上ありそうなチャーハン、
じっくり聴かせる曲が多いライブでは消化しきれなかった。


2日目はしっかり腹ごしらえして吉祥寺入り。
途中でFlying Tigerへ寄って、老眼鏡のメガネケースを物色。
ひとつ400円!?
ならばと以前から持っていたブルーのサングラス用も一緒に。
16060704.jpg

〆て800円。
しっかりとした頼もしい造りでこの値段。
他のものはあまりピンとこなかったけれど、
メガネケース買うならFlying Tiger!
声を大にして言いたい。

さて、ライブ2日目が名残惜しく終わって、
足はこの日もハモニカ横町へ。

立ち飲みややら赤提灯を眺めながらそぞろ歩くうち
店先に置かれた生ハムの原木にそそられて
ビアホール ミュンヘンに入店。

お手頃な赤ワイン1,890円をオーダーすると
ホールスタッフは訛りがある日本語でいうのだった。
ソレハモウナイデス。

だったら同じ値段の白はどうだと聞くも
ショショオマチクダサイと言ってその場を離れ、
戻ってきてこういった。
シロモナイデス。

仕方なく、その次に安い2,700円だかの赤をオーダー。
1,890円はポップまで飾ってあるが、
あれはオトリだったんじゃないかと
悪いほうに考えたりした。
16060705.jpg

生ハムや、牛スジの赤ワイン煮などつまみつつ
赤をさっくり空けた後、一転場末の港町にあっても
おかしくないような赤提灯「美舟」を冷やかしてみた。

8人も座れば一杯と思われる店内は
カウンターに店主とおぼしき男性がひとり。
店には200を軽く超えると思われるメニューが
小振りなホワイトボードやら壁に統一感なく書かれ
所狭しと掲げられていて、なんとも拠り所がなく
なにを頼んでよいのやら呆然となる。
そして思うのだ。
これだけのメニューをこのヒトひとりで
しかもこの狭いところで作れるなんてスゴい!
でも、このキャパでこんなにメニューが必要なのかとも。

鮪のユッケと、焼き鳥数本を頼むと
ユッケがすぐに供されたのに比べて
焼き鳥を焼く気配がまったく感じられず
忘れているんじゃない…?と思った頃に
はい、お待たせしました焼き鳥ですーと供された。

なんと!いつの間に!?…と思って合点がいった。
だってトイレが2階にあるんだもの。
メインの料理は2階で作ってエレベーターで下ろしてるんだ。
そうかそうかそういうことか。

二組いた客が帰り、一時的に貸切となったのだが
その後また一組来店。
決して混まないが客が絶えない店なのかも。

そんなところでお会計。
名前も忘れたのでググって始めて知ったのは
なんとあの映画『火花』に出てくる店だったってこと。
2階は畳敷きで大宴会もできそうな広さ。
私は実感できなかったがおいしいツマミもあるらしい。

又吉ファンはぜひに。



やっぱり楽しいなぁ、ハモニカ横町
正式には「ハーモニカ横町」らしいけど
堅いことは言わずにね。

そうそう、忘れておりましたが、
去年そのおいしさにゾッコンとなった讃岐うどんの
麺通団
は、残念ながら閉店となってました。
結構なショック。麺通団ロスちう。

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