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いつか振り返る日のためのワタシメモ

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月山ツーリング 〜鶴岡へ〜

結果的に梅雨明け連休となった海の日の週末。

図らずも山へでかけたのは、根っからのへそ曲がりゆえか。

1年以上も遠ざかっていたロングツーリングもヘヴィーなら
険しい岩場が続く霊山行は戻ってこられたのが
奇跡のような難所だった。


旅立ちは土曜午前4時前。
予報は直前まで曇りと雨が入れ替わり立ち替わり現れ、
カッパ出発は覚悟していたんだけれど。
起きてみればまだいくらか涼しいものの雨の気配なし。
さすがワタシ。

前日から荷積みを終えて入口を向けて停めておいたKは
雨上がりのお散歩へでかける犬のように嬉しそうに見えた。

蓮田SAの出発は訳あって50分ほど遅れ、
それでも10時前には宮城と山形の圏境付近に。
15072002.jpg

キャンプ道具ほど重くはないものの、
ザックをなんとか押し込んだシートバッグは結構な重量。
センスタ掛けるパワーが足りず、よろけるなどして凹む。


山形道を降りてたまたま見つけた看板を頼りに向かったのは
愛らしいおばあさんたちが営む櫛引の宝谷そば

きりりと冷えた手打ちの田舎そばはほどよいコシと
香りがワタシ好み。
量もたっぷりで大満足の1,000円なり。
蕎麦を待つ間に出されたそばかりんとがおいしかたので
買って帰った。
15072001.jpg

Googleマップによればノンストップで8時間かかるハズだったのに、
早々と今回の宿、多聞館着。
バイクだからと扉付きの立派なガレージ空けていただき、
お風呂も早く用意していただいて至れり尽せり。
2時間ほどしか寝ていなかったのであっけなく午睡に落ちて
お夕飯は6時。
15072003.jpg

くどき上手をやりながら、地元の山菜を中心とした
滋味たっぷりの料理をいただく。
〆のご飯と共に供された味噌汁の具は芋がらだった。

芋がらの名を知ったのは、映画“武士の一分”。
檀れい演じる主人公の嫁が頻繁に作る料理が
芋がらの煮物だったのだ。
以来、芋がらとはどのようなものなのか気になっていて、
武士の一分の舞台鶴岡でついにありつけたというわけ。

干した大根を戻したような食感で
芋らしくはないのだけれど、
味噌汁の出汁をたっぷりと吸っていてとてもおいしかった。


Kが低速でがたつくのに気付いたのはこの日高速を降りた頃で、
最悪の事態が脳裏にちらついたりで何度か目が覚めた。
明日に備えて9時前に床について最初に目が覚めたのは11時半。
悶々としてまた眠りに落ちた。
どこへ行ってもあまり熟睡できないワタシなのだ。

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COMMENT

月山

鶴岡経由で行ったのですね。 月山へは 寒河江とか左沢 新庄の方から六十里越えで何度か行ったことがありますが。 出羽三山を縦走すると結構大変で、三山を縦走したことはありません。

| sirouto | 2015/07/21 17:50 | URL | >> EDIT

Re: 月山

> 三山を縦走したことはありません。
修行するつもりにでもならないとなかなかできませんよね。
白装束の方々が結構いましたが、中にはなんちゃって風なヒトもいて(笑)
マンウォッチングも楽しかったです。

| なおネィ | 2015/07/22 15:40 | URL |















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