ハードなリハビリツー

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ふと目覚めた薄暗い朝に、
以前はこんなに寒い中でも、
ツーリングに出かけていたんだなぁなどと
遠い目をしてしまう昨今。

週末には必ずエンジンをかけていたSR時代から
10年も経っていないのに。

バイクだけは飽きないねと言われてきたけど、
そういうことでもないみたいと苦笑したりして。
などと消極的なことを書いてみたけど、
各局の気象予報士が週末はお出かけ日和になると太鼓判を押すので
近くて混まなくて気持ちのよさそうなところを水曜あたりから模索してた。

さらにお友達から舞い込んだお誘いにも乗っかるなどして
そこそこ緊張しながら家を出て、花輪からトンと京葉道に乗っかって、
恒例宮野木の渋滞はほとんどすり抜けしないでだらだら流して、
ランチに向かったのは、あの事故った日にも訪れた、
黄金鯵がいただけるこちら
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「かなや」やら「ばんや」にはもう行けないおいしさ。
しかし昨日は到着が11時過ぎを少し過ぎたため大行列。
やっとありつけたのは昼近かった。

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過去2回はお刺身定食だったので、昨日はなめろう定食1300円なり。

肉厚の黄金鯵のほか、季節限定のカワハギのなめろうも
今ならいだだけるそうよ。


その後は海っぺりをゆるりと流して
甘くないチーズケーキと深炒りのコーヒーなどいただき。
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サボテンが自生する丘で、風になぶられたりして。
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ちなみにこれは子宝サボテンというらしい。
ちょっと奇妙だけれど、さすがに生命力を感じる。

さて、まだ日は高く明日は休みだ。
メインエベントの立寄湯へいざ出発。

牛をみると素通りできない事情持ちなのでパチリ。
牛たちがKよりもRに反応しきりだったのは
トリプルよりツインが好みってこと?
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鴨川方面へ進路を取って房総スカイラインは敢えて避け、
路面は荒れ、落石注意の札が立つ山道をいく。
今日はリハビリツーのはずじゃなかったのかっ。

背中がバキバキになった頃についたのは
亀山湖畔にたたずむ黒い湯の宿。
ラドン温泉に浸り、疲れが癒えたような錯覚に陥って、
とっぷりと日が暮れた山道を帰る。

対向車のライトに目くらましをくらったり、
路面が濡れたでこぼこのトンネルを、
ひぃ〜とかいいながら通り抜けたり、
いつにも増してハードな山越えだった。

それでも京葉道の渋滞よりはましと判断。
検見川あたりで、ついに空腹たまらずピットイン。

スタミナ十分使ったからいいよね…と言い訳して、
ひっさびさのとんかつ、いっといた。
357沿いの看板に誘われるままに入ったんだけど、
定食を頼むといただけるビュッフェにしょっぱなにがっついてしまい、
とんかつが完食できないという最悪の事態に。

お腹が空きすぎるとろくなことになりませぬ。
が、上ロースかつは美味だった。
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へとへとに疲れて帰宅したのは午後9時。
エンジンを切ったときは疲労と安堵でKに突っ伏した。


今まで高速の渋滞を嫌って早め早めの帰宅ばかりを気にしていたけど、
一般道で帰られる距離ならそこにこだわる必要もないなと思えた一日。
その分、のんびり帰ってこられた。
もちろん夜走りは危険度が格段に高く、神経も使うけれど、
翌日ゆっくり休める状況ならアリかと思う。

事故のお陰のひとつの学び…ってところかな。



今朝起きたら、左手の親指にバネ指症状がちらついたけれど、
その後はなにごともないので昨日の使い過ぎによる
一時的なものと勝手に判断。

このまま治まってくれますように…。

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