待たせたね。

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やまない雨はないし、明けない夜もない。

いつまでも辛い状態は続かないということ。


そんなわけで、やっとKさん復活。

ただ、問題がないわけじゃない。

事故後しばらくは、傷だらけのKさんを観る気にもならず
うっちーさんにわざわざうちまで来てもらって
必要パーツの見当をつけてもらったのもしばらく経ってからで。

それからヤフオクで2万円近くかけてパーツを落とした後も
修理の算段をどうするかでしばらく時は過ぎて、
やっといつもお世話になっているなおさんにやってもらう話がついたころには
事故からかるく一ヶ月以上経っていた。

塗装については絶対の信頼をおいているグランツさんに9月のはじめにカウルを持ち込んで
上がってきたのは日本縦断の旅が終わった先月末。
10月9日の車検切れを過ぎてもなおさんのところが混んでいて修理は終わらず、
車検通したと連絡があったのは先週の金曜。
昨日boxerさんのRのオシリに乗っかって取りに行き
都合3ヶ月ぶりにキレイになったKさんをまじまじと眺めた。

ヤフオクで落とした中古パーツはうまくつかないものもあったり、
ネジが足りないところも。
車検では習志野に最近赴任してきたとんでもなく厳しい検査官に、
排気の色やら匂いにいちゃもんを付けられるなど、
2年後は合格するかどうかわからんなんて泣き言をいうなおさん。
BMはよくわからないと口癖のようにいいつつも、お疲れさまでした。

正直、重くて扱いにくくて、私にはどう考えてもスペックオーバーなKを
そのまま鉄くずにしてしまう選択肢がなかったわけじゃない。
でも諭吉を何十人も見送ってでも直してよかったと今は思ってる。

とりあえずは今は、仮退院。
少し走ってから増締めその他、案配をみながらの調整をする予定。


ただ、わかっていたんだけれど乗るのが怖い。
昨日、たった20分ほど乗っただけでドキドキした。
時折痛みが出ていた左手の親指も渋滞のせいもあってやっぱり痛みが出た。
大金をかけて塗り直したカウルをまた傷つけるのもうんざりだし、
もちろん事故も怖い。
このトラウマを早く克服しなくてはという焦りも、
恐怖心に悪い作用をしているのかな。

怖いうちは乗らないほうがいいのか、
無理矢理乗ってしまう方がいいのか。


トリッカーで駆け抜けた旭川のような道ならば、
毎日通勤でも乗っていけそうなんだけどな。

とりあえず、なおさんにオフ車の出物があったら知らせてと、
頼んできた。
トリッカーならこの前まであったのにーなんて
ちょっとうれしそうに言ってた。

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