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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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通勤ルートは八重洲地下街

東京駅銀の鈴コーナーの改修が終わって、やっと通路のど真ん中に鎮座していた銀の鈴が、新しい居場所に移動した。コーナーを囲む10mはあろうかという壁一面に丸の内側からみた東京駅が線画で描かれていて、床はアクリルタイルに、たぶん昔のものだと思われる地図が画かれ敷き詰められている。太い柱巻きは全体が行灯になっていて、やわらかい光を放っている。周囲にはつけ麺やさん、イタリアンバール風なカフェ、フットケアの3つのお店も同時オープン。つけ麺やさんが店先で売っているたい焼には、昨日早くも行列ができていた。待ち合わせの間にちょっとパクつくにも、電車の旅のお供にももってこいだし。「味は絶品 姿かたちに少々難あり」とかいうキャッチに目が止まった。まぁ確かにね。縁のほんの端の方がパリっとしていて、ほの甘い皮であれば、ちょっとくらい不恰好な鯛だろうと問題はない。そのキャッチのためにわざと焼型を不恰好にしたのか(まさかね)、不恰好な型になっちゃったからそういうキャッチにしたのか、どっちだろう…などと総武快速に向かいながら考えちゃった。いずれにしても早々に買って見ないと。

ところで。毎日八重洲地下街を抜けて通勤しているんだけれど、大丸地下の食品売り場の誘惑は、空腹を抱えた帰宅どきなどちょっと辛い。ふらっと寄り道しようものなら、何かしら買ってしまう。
でも毎日行列が出来ている店があれば、売り子さんがぼーっと突っ立っているだけの店もあって、いざ買おうとするときのための品選びリサーチが毎日できるのは嬉しい。
中でもすごく極端なのがひとつある。地下の八重洲改札手前の通路10mほどの間に、2種類の栗やさんが並んでいるんだけど、ここの差があまりに歴然なのだ。ひとつはいわゆる普通のどこにでもある天心甘栗。もう一方は1ヶ月ほど前に出店した「焼きぽん栗」とかいうもので、京都名物とかなんとかうたっている。ものめずらしさも手伝ってか、圧倒的に焼きぽんの方に軍配が上がっているのだ。甘栗やは呼び込みもせず、漫然と客が来るのを待っているのに対して、ぽんの方は「京都名物焼きぽん栗はいかがでしょうかぁ~」とやっている…。
このぽん栗が出店する前、同じスペースに「やまきのお漬物」が入っていた。ここが可愛そうなくらい売れていなくて、あっというまに撤退した。生鮮売り場に程遠く、ましてや改札の目の前という場所に問題があるのは一目瞭然。試食を勧めるおじさんを見るのが、毎日切なかったのである。

結構楽しいんだ。八重洲地下街のドラマあれこれ。
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| 未分類 | 11:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re:通勤ルートは八重洲地下街(12/5)

実はよく大丸でお弁当を購入するのですよ。案外安いしね。美味しいし。何でも365種類以上あるとかで、毎日違うもの頼んでも1年以上もつらしいですね。

| かあこう | 2002/12/05 16:23 | URL | >> EDIT

Re:Re:通勤ルートは八重洲地下街(12/5)

かあこうさん
>実はよく大丸でお弁当を購入するのですよ。案外安いしね。美味しいし。何でも365種類以上あるとかで、毎日違うもの頼んでも1年以上もつらしいですね。

学生時代、大丸のウィンドディスプレイのバイトを
2年近くしていて、その頃は大丸で弁当を買ったり
八重洲地下街で毎週のように食事をしました。

| シュルケン | 2002/12/05 17:23 | URL | >> EDIT















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