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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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秀吉臨終

とうとう秀吉が他界した。
昨夜の「利家とまつ」の話しである。
お約束の回想シーンでは、「藤吉郎」「又左衛門」時代のまだまだ若い秀吉と利家、まつとおねのフレッシュさが結構リアルで、実際には1年も経っていないのに、ずいぶんと昔からこのドラマを見つづけていたような、妙な錯覚に陥った。50年、60年という時の流れを短縮して表現するのはシナリオ構成の上でもかなり難しい作業だろうが、同時に「老け」演出にもかなり気を遣うはず。特殊メイク技術が進歩して、大抵の扮装は楽になったとはいえ、毎回違和感を感じない程度にすこしずつ老けさせていくテクニックはひょっとしたら大河ドラマクルーのお家芸といえなくもないのかも。回想シーンを見ながらつくづく実感。うまく老けさせたものよ。
ただね。一箇所だけあらら?と思ったところがあった。いよいよ臨終のシーンで、側室の淀が握り締める秀吉の手が、やけに若かったのだ。若い上に妙に手入れされた風な手で、香川照之って手がきれいな役者なんだ…などと、手フェチな私はちょっと気が散ってしまった。
それにしても、昔は点滴やら電気ショックなんてものがあるはずもないわけで、ただただ弱り、死に逝く様を身内は何日もずっと静かに見守りつづけるしかなかったわけだ。断末魔の苦しみは想像に余りあるけれど、周りも大変だ。あのころは安楽死なんていう考え方はあったのかしらん。

さて来週からは、いよいよ利家と家康の天下取りの攻防が始まる。家康役でいい味だしてる高嶋兄ぃの演技も、気持悪いけど結構好きだったりして。
ただ一度きり見逃しただけであるがゆえ、最後まで是が非でもすべて見届けたきものなり。
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