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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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縁とか運とか縁起のはなし

年末ジャンボ宝くじが発売された。本当にもう年末だ。抗いようもなく、今年もどんどん大晦日に向かって時が刻まれている…。

宝くじもそうなんだろうけど、汗水たらして働きもせずして、どーんと高額現金が手に入るなんてことは、恐らく私の人生シナリオには書かれていないような気がする。例え女工哀史モードで働いたとしたって、8桁には縁がなかろう。
昨夜、「クイズミリオネア」を眺めていたら、みごと1千万を手にした中年のオバサンの「その後」をリポートしていた。
1千万は、番組が賞金を振り込んだ銀行で渡されるのだが、もちろん支店長室なんかに通される。そのオバサンの賞金の使い道が、親兄弟引き連れての国内温泉旅行だったからということもあろうけど、支店長室には7、8人の身内連中がズラリと居並んでいた。そんな中、ついに10個の100万円束が恭しく登場。みな一様に触ったり、手に持ったりで大騒ぎ。意外と軽いだの、少なく見えるだの、勝手なことを言い合っている。普通に働いてそれだけ稼ぐとしたらどんなに大変か…なんて感覚はどこかへ行っている様子。
結局そのオバサン一行は、総勢11名の温泉旅行で800万何がしかを消費した。
価値観ってひとそれぞれだけど、なんだか私にはひどくもったいない使い道のような気がしてしまった。
それだけそのオバサンは金に困ってなかったってことなんだけど。

でも1千万と3億じゃ、桁以上に次元が違う。3億といえば、750万の年収で40年間働きつづけてやっと稼げる額だ。稼げたとしたって毎月生活費に飛んでっちゃうから、それがドンと目に見えるわけじゃない。それがそれこそなんの苦もなく一度に手に入っちゃうのが宝くじなんだよね。そうそうあっちゃ困るよね。人生変わっちゃうからね。
でも同じ人が何度か当てるパターンもあるらしい。人生ってみな楽あれば苦ありで、ひとりだけ楽ばかりな人なんていないっていうけど、高額当選が2度も3度もあるってどうなのよ。当選の前の日まで這いつくばって生きててもらわないと、帳尻合わないよね。

そういえば、「今日のぼそっ」にも書いたけれど、今年はお酉様に行けなかった。行く機会を逸してしまった。行かなきゃならないのには、訳がある。私が入社した5年前から、毎年熊手を更新してきたのだ。年々大きくしていくから、今年は2万円弱のものを買わねばならない予定だった。例年は、新宿花園神社で熊手を買って、隣りのBRUNOで飲んで帰るのが慣わしだったけれど、今年は行くところもないし、浅草会場は不慣れだし…と思っているうちに、とうとう三の酉も逃がしてしまった。毎年買いかえてもちっともよくならないから一回くらいいいよとは、我が社BOSSの弁だが、一度も自分で買いに行ったことがないってことの方が問題だと、私は思うのだが…。
なにしろ私が熊手を買いかえなかったことで、来年うちの会社がなくなったとしたら、それはそれで話としてはおもしろい。私のことだから、お酉様協会に手紙なんか書いてみることだろう。でも話としてはおもしろいけど、なおニン的には死活問題。いよいよ本当の意味で、自力で生きる時が来るのかも。
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