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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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本気の恋は冬が似合う

恋の季節というと、何もかもがフレッシュな春や、ジリジリと肌を焼く夏が浮かぶけれど、晩秋から冬にかけての恋も、なんだかロマンチックでよろしい。
木枯らしに吹かれながら、それでも自分だけを目指して待ち合わせにやってきてくれる彼を思ってドキドキしたり、なかなかならない電話を、湯冷めを気にしながら毛布に包まって待ったり、つないだ手が暖かかっただけで、キュンと幸せな気持ちになったり…。夏の恋がアバンチュールなら、寒い季節の恋はそれこそ純愛だ。寒さをものともしない一途な情熱は、それだけで我を忘れさせるものがある。
深夜の長電話だって、ウチワをパタパタやりながらよりも、ストーブの前に縮こまってたり、ホットミルクを飲みがらのほうがやっぱり絵になる。
やっぱりあれなのかな。夏に出会って、秋に再会して、冬に盛り上がるっていうのがいいのかも。冬はどうしたって行動範囲もモチベーションも下がっちゃって、出会いのチャンス自体が減っちゃうんだから。

でも私は圧倒的に春に出会うパターンが多い。といっても、9割方は職場恋愛だったから、「春に出会う」というよりも、「ずっと知ってはいたけれど恋がはじまったのが春」ってことになるんだけど。
であってすぐに意気投合したのは相方だけだ。あとはみな、同じ職場に勤めていて、気が付いたら好きあっていたというパターンばかり。「気が付いたら隣にいたっていうのがいい」とは、よくいう理想的な恋愛の形だけど、だったら私はかなり理想的な恋愛を重ねてきたことになる。そうは思えないんだがな。
寒いと、切ない気持ちが倍増するようだ。
だから恋をするには冬がいい。
切なさなくして、恋は語れないからね。

「Will you merry me?」でプロポーズした高円宮があっけなく逝去された。「Yes!」とシンプルに答えた久子様の心痛はいかばかりか。まだまだこれからいくらでも家族の、そしてふたりの思い出を育んでいけたはずなのに。あの夫婦は皇室にあっても、実に気さくで仲むつまじいイメージがあった。だからひとごとながら、残された家族の気持ちを思うと切なくて仕方ない。憎まれっ子が世にはばかるというだけに、高円宮のような国民から人気の高かった人は早く逝ってしまったということか。ご冥福を祈りたい。
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