なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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花火と浴衣と放射能対策

夏と言えばかき氷と並んで花火だけど。

花火大会へおでかけするモチベーションがなくなって
早何年経っただろう。

いや。
花火に限らずヒトの多いところへ敢てでかけることが
てんで億劫になった。



彼氏とふたりで出掛ける花火にドキワクしたのは30代あたりまでで、
その後は開催地元の友達が特等席を用意してくれたときとか、
海っぺりの高層マンションに住まう知り合いが招いてくれたときとか、
場所も酒もつまみも用意して待ってますからどーぞ!なんてご招待とか、
労せずして鑑賞できるときにしか行かなくなった。
どーんと五臓六腑に響くような花火の迫力はかれこれ5年以上無沙汰だ。

見物中はもちろんのこと、何がイヤって行き帰りの交通混雑。
駅に入場規制がかかって
ひとつ先の駅まで汗だくで歩かなきゃだったり、
それじゃあ適当な店で飲んでやり過ごそうとなっても、
どこも満席で居酒屋難民になったり。

東京近辺の似たり寄ったりな花火を観るにしては
メンドウが多過ぎやしませんかと思ってしまうのだ。

長閑な里山の、虫の声が聞こえる川っぺりで、
そこかしこにちょちょっと見物するヒトの輪が出来てて、
そこへ浴衣にウチワでちょいと出掛けて。
ひゅーっ、どーん、パラパラパラパラ…

上がった花火の合間合間はシーンと静かになって、
最後のナイアガラが始まるのが残念なくらい楽しめる花火がいいなぁ。
何万発とかミッキー型の花火とか、いらないから。


花火といえば、浴衣だが。
ユニクロが浴衣売っちゃう時代なだけに、若い子の浴衣が妙だ。
合わせが左左右逆だったり、芸者のように衿を抜き過ぎてたり、
振り袖着てるつもりか?と思うくらいド派手なリボンを髪に付けてたり、
プラダのポーチ持ってたり、相変わらず板状のツケマつけてたり。
浴衣着たときくらい、清楚にできないものかと思うけど、
清楚ってナニ?とか言われちゃうのがオチだろか。

かつて自分で浴衣を着たくて、浴衣の着付けを習いに行って、
でもいざ花火に着ていこうと奮闘したけど、
滝のような汗をかくわ、帯結びの出来映えに納得がいかないわで
着ていけないことがあったので、今の子はがんばってるなとは思う。
でも、どうせ着るならステキに着なきゃだし、
着崩れの直し方くらいは覚えて出掛けて欲しい。
むしろ男子の方がちゃんと着てるな、最近は。


*****


福島原発の事故以来、ろくすっぽ収束が進まないまま
2年半が経とうとしてる。

まさかねと思っていた放射性汚染は予想を上回る深刻さで広がっていて、
海への流失もとっくに始まっていた。

当時の東電上層部の連中が身内を連れ立って
即刻海外脱出したことでもわかるように
ワタシたちはことの深刻さを知らされないまま
どっぷりと放射能漬けになっている。
事故当時、「今すぐに健康に影響が出るものではない」と言われたきり、
フクイチの状況が深刻化してもアナウンスがないのはおかしいし、
裏を返せば数年後または、数十年後に影響が出る可能性は
ますます高くなっていると思わざるを得ない。

つまり、放射能が降ろうと土壌が汚染されようと、
今のままの生活を、今暮らしている場所で続けるしかない我々は、
いかに健康被害を最小限に留めるかを意識しながら
生きていかなきゃならないのだ。

で、その対策の一例が記載されたサイトを教えてもらった。
放射能から体を守る食べ物
書いたご本人がいろいろなサイトや、
ものによっては電話をかけて集められた内容なので、
根拠に乏しい印象もあるけれど、
知らないよりは知ったうえで生活したいとワタシは思うので敢えてアップ。
お洗濯や入浴についても書かれている。

ワタシが食生活で普段気にしていることと似ているのでちょっと安心したけれど、
ヨーグルトは水切りをして食べるべしという下りはちょっとびっくり。
たまに気が向いたときにしかやっていないので、今後は必ずやろう。

こんなことをいちいち気にしていたら逆にストレスガ溜まるという声もある。
やってもやらなくても、結果的に変わらないかもしれないし、
一生懸命気にして生活したのに健康被害が出る場合もあるかもしれない。
それは未だダレにもわからないのだ。
チェルノブイリを超えると言われている放射能汚染の国で生活をすることは
311から始まったばかりなのだから。

でも知っていてやらないのと、知らずにやらないでいるのとでは
なにかしらの結果が出たときの気の持ちように差が出る。
知っていてやらずにガンになったときに、
あぁやっておけばもっと健康でいられたのかもしれないと思いたくない。
すべてをやるのは不可能だけれど、気を付けてはいたいと思う。








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COMMENT

花火つながりで、

三重県に住んでるとき、毎年、京都まで五山送り火を見に行ってたのを思い出します。鴨川の川縁に女の子と座り、次々に灯る大の字や鳥居、舟などを眺めると、とても幸せな気持ちになったものでした。
登場はシャイで垢抜けてなくて、暇さえあればバイクに乗っていた少年としては女の子を誘うのにとてもドキドキした記憶があります。
ただ、やっぱり東京出てきてからはあまり風情がないので、花火には遠ざかりますね。

| たー | 2013/08/14 20:39 | URL | >> EDIT

>長閑な里山の、虫の声が聞こえる川っぺりで、
>そこかしこにちょちょっと見物するヒトの輪が出来てて、
>浴衣にウチワでちょいと出掛けて。
>ひゅーっ、どーん、パラパラパラパラ…

我が家の近所の花火大会、上記に近い状況がまだ味わえます。
見る場所は川っぺりではなくて、田圃っぺりですけど。(笑)
変わった花火は無いですが、スターマインがあってラストがナイアガラです。地元の小さい花火大会ですが、ゆっくり寛いで見れらるのが良くて毎年行ってます。
私も混雑する大きな花火大会はもう6年くらい行ってないです。
イモ洗い会場はもう御免ですね~。

原発問題、、、国や東電の対応を見ていると、日本はまだまだ原発を稼働させられるだけの資格が無いように思えますね。将来、東電の放射能による健康被害者が現れても、殆どの方が泣き寝入りで終わるような気がします。

| バンバン75 | 2013/08/14 22:06 | URL | >> EDIT

Re: 花火つながりで、

たーさん

> 三重県に住んでるとき、毎年、京都まで五山送り火を見に行ってたのを思い出します。鴨川の川縁に女の子と座り、次々に灯る大の字や鳥居、舟などを眺めると、とても幸せな気持ちになったものでした。
> 登場はシャイで垢抜けてなくて、暇さえあればバイクに乗っていた少年としては女の子を誘うのにとてもドキドキした記憶があります。
いいですねぇ。
ワタシの理想的な花火のイメージとシンクロ!

> ただ、やっぱり東京出てきてからはあまり風情がないので、花火には遠ざかりますね。
ですよねぇ、ホントに風情ゼロ。
単なるイベントですもんね。
お互い、ほのぼのとした想い出としてしまっておきましょか。^^;

| なおネィ | 2013/08/14 22:36 | URL |

Re: タイトルなし

バンバン75さん

> 我が家の近所の花火大会、上記に近い状況がまだ味わえます。
いーなーぁ。
寛いで観られるのが一番ですよねぇ。
船橋港でやる花火は間近で上がってなかなかいいんだけど、
なぜか毎年8月の第一木曜かな?観に行かれません。--;

> 私も混雑する大きな花火大会はもう6年くらい行ってないです。
> イモ洗い会場はもう御免ですね~。
ですよねぇ。
なんだか疲れちゃって観た気がしないの。

> 原発問題、、、国や東電の対応を見ていると、日本はまだまだ原発を稼働させられるだけの資格が無いように思えますね。将来、東電の放射能による健康被害者が現れても、殆どの方が泣き寝入りで終わるような気がします。
お金と利権地だけで始めて、何か起これば「想定外」ですから。
いまですらろくな賠償してないんですもんね、この先なにかあってもおっしゃる通り泣き寝入りです。
もう自分で守る以外にありませんね。

| なおネィ | 2013/08/14 22:42 | URL |















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