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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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サソリという名のイタリアン

8月の牛角行き以来、随分と間があいてしまったのり平、チェリーといっしょの食事会。やっと昨日3人して落ち合った。
今回はちょっと奮発して、ちゃんとちゃんとのイタリアン。
紅虎餃子房の際コーポレーションが展開するスコルピオーネ・スタチオーネへ初めて行ってみた。
ジャズが流れる店内は吹き抜けになっていて、イタリアンレストランにありがちな窮屈感がまったくない。暗すぎも、明るすぎもしない照明の加減もいい。
遅れてくるチェリーを待ちながら、トマトとモツァレラのカプレーゼ、きのこのフリット、ピクルス、チーズ盛り合わせなどをつまんだんだが、この前菜からすでに衝撃は始まった。
カプレーゼの下の層の部分が、輪切りのトマトに見えて実はトマトのゼリーだったのだが、このゼリーの旨さといったら、知らずに口にしたのり平が、ピクンと飛び上がったほどだ。口当たりのやわらかさといい、トマトのほんの微妙なざらつき感を思わせる舌触りといい、塩加減といい、トマト以上のトマトとでもいえばいいのか、とにかくなにしろな逸品だった。添えられた細かいダイスカットの酸味の効いたキュウリと濃厚なバジルソースも抜群。
ピクルスにしても、パプリカやセロリの他に和の食材であるレンコンやゴボウが入っていたのが新鮮。フリットはピンクとグリーンの2色の塩につけていただくんだけど、このピンクの正体はわからず仕舞い。グリーンはパセリだと思うんだけど。
チェリーが来るまでの間に乾杯のビールとワイン2本が空いていて、結構お腹も満たされていたのだけれど、最後にグリーンのニョッキのクリームソースと、全粒粉パスタの比内鶏と香草乗せをオーダー。
モチモチ感が後を引くニョッキは、チーズを感じるクリームソースが絡んでいくらで箸が…いやフォークが進む。
全粒粉のパスタは、薄切りの豚肉とのり平が勘違いしたのもうなずける色形。みじん切りのニンジンや玉ねぎが醸し出すソースの薄甘さが、ちょっと中途半端なのが残念といえば残念。
ドルチェはチョコレートケーキと2種類のアイスクリーム。
もう満腹。
3本目のキャンティもあっさり空いて、〆て25,000円成り。
3人至上ダントツの豪食であった。
でもベーシックなパルミジャーノのリゾットとか、カルパッチョも実は食べたかったんだけどな。ちょいと不完全燃焼気味な感も…。
でもまぁお店の人達も感じがよかったし、おいしい驚きを求めていくにはいいお店。
今度は何を食べに行くかナァ…。
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