なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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西湖キャンプレポ

後半の4連休を引きこもるのもさすがにキケンと感じて、
2日前にいただいたお誘いに乗って西湖キャンプへ。

家電製品と一切無縁、
静かで寒くてまったりな3日間だった。


ベテラン3家族が集まるキャンプに乗っかるので、
食事は2、3品作ってくれればいいですよーなノリ。

雑魚さんで飲んで帰ったキャンプ前日の夜、
ポークビーンズをフィスラーで作って冷凍。
他に焼きアボカドの材料とチンした新ジャガ、
キャンプ道具と着替えなどをまとめて就寝。

翌朝、アウトドア仲間マッチャンのアウトバックに6時半乗車。
GoogleMapで環状線が混んでいないことを確認して出発…、
したのに、だ。

渋谷線へ入るあたりからごっちゃり渋滞、
東名へ入るのが遅れた分だけ渋滞はひどい有様。
一方、御殿場からは246から富士スピードウェイ〜パノラマ台という
ツーリングで何度も通っている峠道はいつも通りガラガラ。
が、富士山は雲隠れ。
13050513.jpg
そして、山中湖から西湖へ向かう道がこれまた渋滞。
途中の買い出しなどを経て所要時間は8時間。

あー、疲れた、腹へった。


他のみなさんはすでにほろ酔い。
もちろん喉も乾いていたけれどさっさかさーと設営を終えてから
どーもどーもお世話になりますと乾杯。
このあたりは我ながらオトナだ。


でも、ホントのオトナになれていないことを裏付けるかのような
前代未聞の失態をやらかしていることに西湖へ至る道中で気づいてた。

あれは確か海老名の手前あたり、時間でいえば10時半ごろだったか、
こともあろうにテントを積んでいないことに気が付いたのだ。
納戸にあるテントをみた意識はしっかりあるのに
それを持ち出した記憶がまったくない。

上りはガラガラだったので取りに帰る手もあったし、
同行のマッチャンの車で寝る手もあったけれど、
なんでも予備に積んでくるのが常というジュンタンに確認してみようと
ワタシよりも動転しているマッチャンが海老名で電話確認。
みごと3人用のコールマンを余分に積んでいるとのこと。
前回の印旛沼キャンプでご一緒したとはいえ、
まだ何回しかお会いしたことにないジュンタンのテントを拝借することに
なったのだった。


そんなこんなで流れでつまみ作りが始まる。
一人、二人、五人とそれぞれ子供がいる3家族とディンクス一組は
長い付き合いのキャンプ仲間同士だそうで、
3年前、ツーの途中で立ち寄ってちゃっかり蕎麦を食い逃げしたのも、
このメンバーのキャンプだった。

とはいえ、マッチャン以外のみなさんは
今回初めての方も多く、なおネィ的には完全アウェイ。
が、“お客さん”ばかりもしていられないので
メンツが釣ってもってきたというかわいいお魚さんたちを
現在ハマり中のマース煮にしてみた。
13050512.jpg
普通の岩塩に麦焼酎というマースとはほど遠い材料だったけれど、
簡単でウマい!とみんなびっくり。

そうこうする間に日は落ちて。
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熟年夫婦やら年金暮らしのアウトドア好きおじさまが加わり
さらなる大所帯に。

車キャンプじゃなきゃ味わえない大きなランタンの灯りがいい。
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この夜は寒くて寒くてなかなか寝付けず。
予報をみて最低気温が3℃になることは織り込み済みだったけれど
夜中にトイレに起きたら、フライの水滴が凍ってた。
自業自得とはいえ3人用テントにひとりきりってのも寒い原因。
しかもZippoカイロには火を入れ忘れていて、
みなが寝静まっているのでライターも借りれず。
眠っては凍えて目が覚め、目が覚めてはうとうと…で朝がきた。

日が昇ると日ざしは強くて温かい。
寝起きからビールを飲むパパ連中、
そしてママ連中は朝食後のまったりタイムからビールを浴びる。
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筋金入りのアウトドアラーに、さすがにワタシもついていけず、
ひとりで付近をお散歩。
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シバザクラって寄りで観ても愛らしい。

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ヤエヤマブキかしらん。

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八重桜も盛り。


ところで、これまで西湖ではいつも自由キャンプ場を使っていて
すぐ隣に立寄湯ができてとても便利になったんだけど、
昔よりも取り決めがキビシくなってちっとも“自由”じゃなくなったので縁切り。
今回は西湖湖畔キャンプ場に陣取った。
13050503.jpg
入り口から続く林間エリアはフラットでログハウスもある。
その先から水辺のサイトまでは下りの結構なダートを通らなきゃなので
バイクは林間かログハウスがお勧め。
トイレはキレイだけれど入り口付近の一カ所にしかないのが難点。


ランチは前日に差し入れた焼き肉を中心に
チャーハンやらサラダやらものすごいバリエーション。
育ち盛りの、しかもどういうわけか男の子ばかり7人もいると
ものすごい量の料理がどんどんはけていく。

ビールをいただいたら眠たくなって食後は午睡。
目が覚めてタープ下へ行けば女性連中、またお酒片手にママトーク。
日頃のうっぷんもどんどんはけてってる感じ。
ちょいちょい会話に加わってたら、40歳手前?とか言われて
実際の歳を告げたらなんだかひとつ壁が取っ払われた。

この夜はさらに静岡から熟年夫婦一組が合流。
賑やかさマックス。
奥様からは大腸ポリープの経験談が披露され、
婦人科検診よりもぜんぜん恥ずかしくないから
絶対に年に1度は検診しなさいと。
本人が語る病気の話はホントに怖い。
また内視鏡検査受けようかなとか思うもの。


夜の寒さは前夜と変わらなかったけれど、
受付で借りた毛布210円なりのお陰と
カイロをしっかりと稼働させたせいで
前夜程凍えることなく睡眠。
なにしろ9時には“お先にー”と自分のテントに入っちゃったんだもん。

よーく眠って明けた最終日。
朝っぱらからジュンタンのオーブン登場。
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なぜかデザートピザからスタート。
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スライスしたリンゴとバターと、
ちまたで評判のオレンジスライスジャムのピザ。
仕上げにメイプルシロップ、シナモン、生クリームでできあがり。
子供たちだけじゃなく、オトナも大喜び。
ジュンタンのレシピ、すばらしい。

13050510.jpg
ノーマルバージョンも。

食後はマッチャンと撤収作業開始。
完了したところで、カヌー乗っていけばー?と誘われて
久しぶりにこっくりと深い緑色の湖面に漕ぎだす。
さわやかな風、濃淡とりどりの山、頭しか見えない富士山。
しばし西湖のど真ん中にぽーっと佇んで
あー、こりゃー明日は腕が筋肉痛だーと思いつつ岸へと戻る。
13050511.jpg

ささ、家路へ向かいましょ。

迷いに迷って選んだ中央道は、意外にも流れていて
首都高はどこもスルスル。
談合坂で買い物しても3時間ほどで帰着。
シュラフを干す余裕もあった。

でもやっぱり高速はバイクがいいな。
空いてても、混んでても。

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| アウトドア | 22:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

若さの秘訣

40手前のなおネィさん,こんばんは。
しかし,それだとなお妹さんになってしまうのですが…。
さて,一体何泊したんでしょうか。
相変わらずキャンプとは思えない旨そうな食事で驚かされますが,テントをお忘れになったとは意外。
今回は二輪なしの風情豊かな写真で楽しませていただきました!

| Docro | 2013/05/06 19:58 | URL |

Re: 若さの秘訣

Docroさん

> 40手前のなおネィさん,こんばんは。
はいどーも。
ワタシのことはもう“オイ!”でよいわよ。
でワタシがDocroあにぃと呼べばいいんじゃない?

> さて,一体何泊したんでしょうか。
そういえばどこにも書いてない。
2泊3日でした。^^;

> 相変わらずキャンプとは思えない旨そうな食事で驚かされますが,テントをお忘れになったとは意外。
> 今回は二輪なしの風情豊かな写真で楽しませていただきました!
これがもしもバイク乗りオンリーのツーリングキャンプだったら
取りに戻るかキャンセルするか、テントをレンタルするかしかなかったわけで、
もーホントにクルマ様々です。
しかも予備テントを持ってきていた達人はシュラルも予備があったそうです。
オーブンも積んできてるしまったくすごいです。
ドラえもんのようでした。

| なおネィ | 2013/05/07 13:02 | URL |

40手前に見えるおねいさん、お疲れさまでした。
それにしても寒かったですね。
カヌーで沈しなくて何より。
で、私は知っている!!
テント以外にも2件ボケをかましていたことを・・・ね。

| 山岳小僧 | 2013/05/08 18:30 | URL |

Re: タイトルなし

山岳小僧さん

> 40手前に見えるおねいさん、お疲れさまでした。
はいどーもどーも、お疲れさまでしたねぇ。

> それにしても寒かったですね。
> カヌーで沈しなくて何より。
あそこであのギャラリーの前でチンしてたら生涯語りぐさになってたことと。
でも気持ちよかったー。
ビール呑めるタイミングで乗りたかったねぇ。

> で、私は知っている!!
> テント以外にも2件ボケをかましていたことを・・・ね。
2つで済んでるかどうかももう覚えてないよ。
楽しくていいでしょ?^^;

| なおネィ | 2013/05/09 12:08 | URL |















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