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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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愛宕神社Tでセレブランチ【救出エントリ】

会社で運営していたブログを整理するにあたり
消えてしまう運命にあるエントリを執筆者特権で横取り。

新橋ランチどころコンテンツとして
愛宕神社にある某ワインソムリエプロデュースのお店での
優雅なランチレポ。


プレも入稿も一段落。
今日は時間に追われることもなく、ちょっと余裕かも…、しかもペイデイだし…!

なんて時に、幸せ気分で足が向くお店「T」。
「T」と書いて「てぃ」と読ませます。
オフィスから神谷町方向へ徒歩10分ほど。
愛宕神社に佇む落ち着いたお店でいただくランチは絶品です。



愛宕下通りからのアクセスはふた通り。
なだらかに弧を描く坂道をのんびり登るもよし、「出生の石段」を息を切らして登るもよし。
いずれも豊かな緑に覆われて情緒たっぷり。おいしいランチへの「参道」です。

愛宕さんへお参りをして左向け左。
ひっそりと佇む「T」の暖簾をくぐります。
木の香がほのかに香る店内は、2つのテーブル席と畳敷きのお部屋二間に
座椅子の席が並びます。
ゆったりとしたソファータイプの座椅子は、座るだけでラグジュアリー。
常時3つあるメニューの中から、お魚の漬けがご飯に乗った「翡翠丼」をチョイスします。
13022805.jpg

鰺の南蛮漬け、大きなおどんぶりに入った野菜のみそ汁に続いて供された翡翠丼は、
お醤油色に染まった切り身からうっすらとご飯が透けていて、
まるで芸術品のような美しさ。
上品な風味の漬けとご飯、控えめに散らした煎り胡麻の風味が食欲をそそります。

黒かりんとうと深入りのコーヒーがついて全メニューともそれぞれ1,500円。
うっそうとした緑に囲まれた優雅なランチタイム。
都会とは思えない静寂の中でお腹が満たされると、瞼が重たくなってきます…。



ここは、
ソムリエ田崎真也氏プロデュースのお店。
店名は彼の頭文字かと思いきや、実は「東京」のTなのだとか。
東京都産の食材のみを使った創作和食と、東京都産の飲み物のみを扱うお店です。
東京には美味しいワインがないということで、田崎さんのお店であるにもかかわらず、
ワインはおいていないというこだわりよう。



そうしてみると、冠って大事です。
パッと見ただけでは他の商品と変わらないように思えても、
「byどこそこ」に一流ブランド名が入っていると、バリューがぐっとあがります。

このT、周辺にはまったくサインなどのインフォメーションはなく、
店ですら大きな看板はありません。
いよいよ店前に立ってやっと、小さく筆字で書かれた店名に気付く程度。
それでも田崎プロデュースというブランド力が、安心感を与えてくれます。

今時分は、蝉に替わって虫の声が聞こえる頃。
二日分のランチ代を払っても惜しくない、珠玉のひとときが過ごせることうけあいです。

お誘いお待ちしています…。
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