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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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担担麺トリビア【救出エントリ】

会社で運営していたブログを整理するにあたり
消えてしまう運命にあるエントリを執筆者特権で横取り。

新橋ランチどころとして担々麺のお店をフィーチャー。
かなり辣油が効いた、冬場でも汗ばむこと間違いないしの、
辛い目の逸品をご紹介。


『麻布中華楼新橋店』という朱書きの看板を掲げた今日のお店。
うっかり見過ごしてしまいそうな、こぢんまりとしたこのお店の
担担麺が今日の主役です。

tantanmen.jpg

一般的には、日本人向けに芝麻醤の胡麻風味が勝っているケースが多い中、
ここのスープは圧倒的に辣油が多め。
半分ほど食べ進むと、舌先がヒリつき始めます。

細麺に絡むだけの濃度はありつつ、それでいて比較的あっさりとした辛味スープ…。
醤油でしっかりと味付けされたトッピングの挽肉も美味。

食後は、壁に貼られた『杏仁豆腐200円』のメニューにひどく惹かれます。
アチチ状態の舌が、やわらかくほんのり甘い杏仁豆腐でやさしく癒されそう…。

と思いつつ、今日はイメージだけで済ませてしまいましたが。



さて、ここで担担麺のトリビアです。

そもそも「担担」とは、中国語で天秤棒のこと。
昔の中国では、天秤棒に吊した桶の中に担担麺を入れて
売り歩いていたそうです。

当然、不安定な桶は揺れますから、汁気があってはいけません。
本来の担担麺は汁なしです。

それを日本人のラーメン感覚にマッチするよう
今のスタイルにアレンジして広めたのが、あの陳建民。

麻婆豆腐はじめ、私たちは彼のお陰でずいぶんとおいしいものを
いただけているというわけです。謝謝。

くどすぎず、辛すぎず、途中で飽きないように…。
日本人の味覚にみごとにマッチした担担麺。

ちなみにこのお店には、汁なし担担麺もあります。
元祖と進化系、陳さんの顔を思い浮かべながら、
食べ比べてみるのもオツですね。


麻布中華楼 新橋店 

東京都港区新橋4-10-8
03-3433-8052 


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