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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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親より子がナイスな親子丼【救出エントリ】

会社で運営していたブログを整理するにあたり
消えてしまう運命にあるエントリを執筆者特権で横取り。

新橋ランチどころとして
丼ものがおいしい「びんちょろ」さんをフィーチャー。


「びんちょろ」は会社の前の通りを愛宕方向へ1ブロック行ったあたりにあります。
黒板のファサードのいくぶん地味な入口。
ガラス戸を開けて暖簾をくぐると、いい香がただよいます。

「鮪のごまだれ丼」や、「炙り豚とろろ丼」など、いかにもなネーミングに
決断力が滅法鈍りますが、私が選んだのは「大山地鶏の親子丼」。
シンプルなだけに、素材はもちろん手際の善し悪しも出来を左右しますから、
親子丼のうまいお店は間違いないと思っていたりします。

満席ながら、待つことしばしで出された親子丼。
binchoro.jpg

ファーストインプレッションは、その濃厚そうなふわっとした黄身の魅力に尽きます。
さっそく口に運んだ鶏肉はといえば、柔らかくてやさしいお味。
食べ進めば、ほんのりと甘い卵と味わいのある地鶏、
そして炊きたてのご飯が渾然一体となって口中に広がります。

地鶏はもちろんおいしいのですが、私はなんといってもこの濃厚で
ほわんとした卵にやヤラレた感じ。
一杯に何個分の卵を使っているのか…、
コレステロールが気にならないでもないのですが、にしてもウマイ!
おみそ汁とお新香がついて800円。新橋ランチとしては標準的プライスでしょう。



ところでこの「びんちょろ」。手書きの看板はひらがなで書かれていますが、
私はずっと「びんちょう」と読んでました。
「ろ」がくずれて「う」に見えるし、日本語的に「びんちょう」はあっても
「びんちょろ」はないものね。
夜はてっきり備長炭で焼いた焼き鳥を食べさせる店だとばかり思ってましたが、
実はコース料理もある鮮魚がおいしいお店でした。

今回は思いこみってヤツの仕業でしたが、
それにしてもネーミングって大事です。
その店、その企業、その商品をまんま牽引していくものですから、
少しでも中身とそぐわないものをあてがってしまうと、
ターゲットをみすみす逃したり、消費者の期待を裏切ることにもなります。

…なんてことを考えつつ、ボリュームのあるご飯ごまで
ペロっと平らげてしまいました。ごちそうさまっ。

びんちょろ
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| そとめし | 16:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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