なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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北海道観光レポ

昨日の食篇に続き、今日は観光地情報、かなり長編。

いつまで北海道を引きずってるんだか。



初日に千歳から直行した小樽ではお食事のみ。
観光客で賑わう、港に近いエリアは
至るところで隣国の方々の集団がたむろ。

暴動を起こした人たちはほんの一部というけれど、
いけしゃあしゃあな風情に見えてしまうのは人情ってやつ。
東京だけじゃなく、ワタシの聖地北海道も侵食されつつあることに
なんともいえない不快感を感じないではいらなれなかった。



二日目は、くどいようだけれどニセコへ。

札幌からニセコへ向かうルートで必ず通るのが230号線の中山峠。
1210091.jpg

羊蹄山を望む頂上の道の駅望羊中山には昔からの名物、
ジャガイモに衣を付けて揚げたあげいもがある。
1201091.jpg
左があげいも、右は対抗馬のいももち。
ひとつずつ食べてから慌てて撮影。
売られているのは共にひと串3個。

喜茂別の町へ向けてここから山を下る。
IMG_0328.jpg
羊蹄山を右手にみながらぐるりと66号線を走ると
5号線とぶつかったところにあるのが道の駅ニセコビュープラザ
1210092.jpg

おいしそうな野菜や加工品がずらり。
買いたくても買えないストレスがこのあたりから蓄積されていく。

ビュープラザからゆるやかな勾配をみせはじめる66号を上って行くと
草原の中に現れるのがニセコヌプリホルスタインミルク工房。
昨日のエントリで書いた絶景スポットだ。

ハロウィンを意識してか沿道には等間隔にカボチャが並ぶ。
ニセコのカボチャは確かに絶品。
1210095.jpg

周囲の別荘を眺めながらさらに奥のニセコビレッジまで行って
アーティステックな雲と深い緑に囲まれた道を戻る。
1210094.jpg
冬になると、オーストラリアからのスキー客で賑わうニセコだけれど、
今の時期も白人が多い。
別荘を所有している人たちも多いのかもしれない。

帰り道、230号から尻別国道へと折れて
羊蹄山が育む「京極のふきだし湧水」がある京極の道の駅へ。
1210096.jpg

北海道遺産のひとつでもあるここは、
湧き水の規模としては国内最大級で、名水百選に選ばれている。
避暑はもちろん、紅葉の時期も賑わいそう。


3日目はJR北海道スーパーカムイで一路旭川へ。
わずか1時間20分程の列車旅だけれど、
北海道を離れて以来、空港線以外の路線に乗るのはかなり久しぶり。

南2西5のホテルを出て、狸小路7丁目から4丁目をぶらぶらと歩いて、
駅前通りを札幌駅まで。

懐かしい観光用馬車発見。
1210094a.jpg

去年は写真を撮っただけの、すっかりきれいになった札幌駅に
やっと入る。
1210097.jpg

ホームで乗車口をうろうろと探していたら
乗車係の方が声をかけてきて誘導してくれた。
こういうハートフルな接客はJR東日本ではあり得ない。

旭川からは、バイク仲間Docroさんの車で夕張へ。
一年振りの再会、相変わらずの笑顔に迎えられた。

12号沿いに見つけた神居古潭の標識。
まだ札幌に暮らしていた頃家族と来た記憶があって
懐かしがっていたら、
 ー行ってみますか?
と、Docroさん。

聞けば心霊スポットらしい。
なのに「行きますか?」はないもんだ。
ワタシだって怖いものはあるのだ。
相当にヤバそうなスポットらしいので、マニアの方にはオススメ。

途中訪れたのは、夕張国道沿いの紅葉のメッカ三段滝
12100910.jpg

流れ落ちる滝は雨の後だったのか濁っていたけれど、
すばらしくダイナミックな流れ。
周囲の楓やドングリの木が色づけばきっと壮観かと。

夕張へ行った目的は昨日のエントリに上げたカレーそばだったんだけれど、
そのすぐ近くにあったココへも足を延ばしてみた。

幸せの黄色いハンカチ想い出広場
12100911.jpg

最近めっきり健さんづいているワタシには実にタイムリー。
映画「幸せの黄色いハンカチ」は1回しか観たことはないけれど、
倍賞美智子の元へ帰った健さんが、黄色いハンカチを見つけるシーンは、
BGMとともにしっかと記憶に残ってる。
1210098.jpg

セットに使われた建物の中は、ストーリーが順に書かれたパネルと
健さんと倍賞さんの人形が置かれたセットがあるんだけど、
度肝を抜かれたのは、
まるでイチョウの葉で埋め尽くされたようなまっ黄っ黄のこの部屋。
1210099.jpg

中央のテーブルに置かれた黄色い付箋に来場者が願い事を書いて、
壁や天井に画鋲で留められるようになっているわけで、
映画で使われた赤いファミリアとこの黄色のコントラストは圧巻。
天井が低いこともあって、なんだか不思議な感覚に襲われる。

映画を観たことがないというDocroさんは、
ダイジェストが流れるモニターに見入っていて
桃井かおりと武田鉄矢の絡みにどっきりした模様。


そして最終日。
帰りの飛行機まではたっぷり時間があったので、
札幌駅に荷物を預けてテクテク徒歩で20分程をかけて
札幌ファクトリー12100912.jpg


シックなビアホール風レストランに心惹かれたけれどグッと我慢。
目的のものが見つからず、踵を返す。
札幌駅から離れているせいもあるのか、
観光客は立ち寄りにくい立地。
テナントも、一般的なモールに入っているようなラインナップで、
北海道らしさが詰まった感はあまりない。

お腹が空いたので、早めに空港へ行ってランチするべく、
エアポートライナーで新千歳へ。

去年の夏にリニューアルしたターミナルビル
スイーツや海鮮などの土産物店が充実。
飲食店の数も多く、温泉施設や映画館もある。
たっぷり一日いても飽きない工夫は
国際線利用客には魅力的かも。

そしてここの北海道本舗民芸店で、
探しまわっていたコロポックルの置物をようやくゲット。
コロポックルとは倭人伝説の神、アイヌ以前の先住民のことで、
みると幸せになる小人のこと。

大きな蕗の葉の下に住んでいると言い伝えらているので、
たいていの置物は、蕗の葉を傘のようにかざしているポーズが多い。

頼まれものだったので、写真はなし。
これがなぜ流行らないのか不思議だ。
実家にあるコロポックルはかなり貴重、大事にしなくちゃ。




そんなわけで、フルに動いた4日間。
北海道の魅力発見の連続だった。

ツーリングなら道東とよくいうけれど、
道南も捨てたもんじゃない。
次回はニセコも必ずルートに入れたいし。


ガイドブックを眺めるだけじゃわからないなと
つくづく…。

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