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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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結婚を考えたひとり酒

昨夜はちょっと飲みすぎた。
めずらしくひとりでワインを1本空けてしまった。昔はよくやったけれど、ここ1年ほどなかったことだ。

…とはいっても、750mlきっかり飲んだわけじゃない。
出端のイチジクを見つけたので、安目の赤ワインを買ってワイン煮を作って、その残り(といっても半分以上はあったけど)を飲み干しただけだ。
朝ヨーグルトをかけて食べたイチジクのワイン煮は、すっきりと甘くておいしかった。

昨日飲みすぎたのにはワケがある。ひとりで悶悶としてしまったのだ。結婚ってもんについて考え込んでしまった。今の私にとってはもちろん、周囲の独身族含め結婚ってどうなんだろう、何なんだろうと。

適齢期に付き合ってた人と結婚したというのが、かなりの数を占めるとは思うが、私のように立派なバツが付き、泣きたいほどの孤独をも経験し、ひとりで食べるくらいの稼ぎは曲がりなりにももらえていて、もう出産・子育てもキツイ年齢となれば、相手がいても結婚を急ぐ必要は見当たらない。男の人なら、家庭があることによる社会的信用度アップを狙うってこともあるのかもしれないけれど。
「親を安心させるため」なんてことを言う人もいるけれど、親を安心させるためなら、相手のことをどんどん愛せるようになるのか?なんだかこれも先が見えた結婚って感じだ。
籍が入っていることで、万が一の時に踏ん張りが利くかというと、離婚時を思い出す限りでは、まったくそんなメリットはなかった。嫌になった人と、世間体や責任?を理由にいつまでもただ物理的にいっしょにいるということは、離婚後10年以上経った今でさえ、私にはできそうもない(もっとも子供がいなかったからこそってのもあるけど)。別れないが為のセキュリティーシステムじゃないのだから、結婚の意義はもっと別のところにあるはずだ。
妙な言い方に聞こえるかもしれないけれど、好きなうちは結婚しないほうがいいと思う。ここでいう「好き」というのは、「愛」が完全には育っていない「好き」だ。好きだから嫉妬するし、一挙手一投足が気になるし、期待するし。相手のすべてを受け入れられるだけの愛が育てば、つまりそんなふうな愛に変わるだけの信頼関係を築くことができれば、そうそう簡単に別れる事態が起こることはないと思うわけだ。中には「相手の幸せのために別れを選ぶ」とかいう仏様チックな愛もあったりするみたいだけど。
…なんだろう。怖気づいてしまったのかな。妙に慎重な自分がちょっとばかりらしくない気もする。
一晩考えた割には、ことごとくまとまりがないし、結論にも至らない。まいったね、こりゃ。
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