なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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深大寺蕎麦

お初の三鷹のNapsへ行きがてら、これもお初の深大寺で新蕎麦をいただいてきました。先日の神田やぶそばに続き蕎麦づいています。
我が家からは2時間コースですが行った甲斐、ありました。美味でした。


深大寺に着いたのは10時過ぎ。Napsが先かお蕎麦が先かと迷いましたが、まったりとしたかったので店が混みだす前にお蕎麦をいただくことに。
ずらりと並ぶお蕎麦屋さん。停めやすい駐車場があることを前提に深水庵へ。
年季の入った日本家屋の店内は畳敷きだったので、庭に設えられた毛氈敷きの席に陣取ります。庭木の間には小さな流れもあって風情たっぷり。

少しも待たされていないのに、お待たせしてすみません…と店員さん。開店直後の一番乗りだったので、店員さんのほうが気ぜわしかったのかも。
おろし蕎麦とみそこんにゃくをオーダー。こんにゃくはすぐに供されます。

次に入った男性お一人様は、ざると瓶ビール。やるなぁ…と思っていたら、次の熟年カップルもざるとみそこんにゃくとそばがきと瓶ビール2本。 2本?1本飲みきってから次を頼めばいいのに、相当イケる口なのねといらんことを考えてしまいます。しかしいいなぁ…、朝っぱらからお蕎麦にビールだなんて。歩いて、あるいは電車やバスで来てる方の特権です。バイクがあるからこそ行く気になったわけですが、こういうときはバイクじゃなければなぁと思ってしまいます。勝手なもんです。

このあたりには深大寺ビールという地ビールもあるんですね。店員さんがどちらにします?と訪ねていました。お蕎麦は後からがいいですね?なんて粋な気遣いも、こういう古いお蕎麦屋さんの熟達した店員さんならではかも。

いくらも待たないうちにお蕎麦が来ました。





先日の神田やぶそばに比べると、量は多め。コシも強め。太めの蕎麦がちらっと見え隠れするあたりは手打ちの証です。つるつるしすぎた喉越しよりも、ワタシはこれくらいの太さと荒さがあるお蕎麦が好きです。そばつゆはやぶのほうが濃くコク深かったような気がしますが、トータル的に軍配はこちらですね。

数件先のお店でそばまんじゅうも買って。



残念ながら蕎麦はあまり香りません。が、ふっわふわの生地はいただく前から幸せ感てんこ盛りです。いちどに2個ぺろりといけます。粒あんだったらなおよしですが。5個で450円。
お値段も幸せ級。

しかしまだまだ東京のよさを知らずにいますねぇ、ワタシは。
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