FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

妖しいエリアの「おひさしぶりナイト」

1年ちょっと前まで船橋で飲み屋を経営していた友人が主催するパーティーが昨夜開かれ、参加した。その友人は、私と相方の出会いを演出してくれたいわば恩人であり、当時彼の店が船橋にあったからこそ相方との恋が実を結んだといえなくもない。そんな彼が、店を閉めて1年が過ぎ、久し振りに当時の常連を招いて旧交を温めようという主旨のパーティーだった。
私にとっては、1年半ぶりのクラブだ。ハコが小さいだけに、ちょっと踊ると酸欠に陥りかけ、なんだか情けなくなったりはしたが、開き直った人含め、みなそれぞれに盛り上がった風な感じだった。
…ただ、なんとなく、どことなく、なんだかうまく表現するのは難しいんだが、そのうまくいえない何かによって、神経のほんの一部分がちょとだけ、でもずっと緊張していた。
地下のその店に入ってしまえば、なんのことはないこじんまりしたクラブなんだけど、その店を一歩外にでると、そこに一種異様なムードが漂っていたからに違いないとは思うのだけど。

なぜならそこは『新宿2丁目』…。
言わずとしれた日本を代表する男の園である。いくら新宿で遊び回ろうと、ただの一度も足を運んだことがなかったその界隈。すぐそばにある公園は外灯もなく、しかしベンチやブランコや植え込みの脇に、男性が佇むシルエットが見えた。あるいは男性二人組みが顔を付きあわせるように語り合ったりしている。…妖し過ぎる。
まるで免疫のない飲んだくれ連中は、それこそお化け屋敷にでもきたような心持で、闇に目を凝らしてはその人たちを観察したりなんかしてしまった。いかんいかん。別に不思議はないのだ。それも愛、これも愛、たぶん愛、きっと愛なんだ。
しかし表通り沿いの明るい道にでても、ひとめでそうとわかる男性二人連れを見ると、どうしても好奇の視線を向けてしまう。その傾向は船橋あたりに着いても薄れず、男2人組みのいちいちが妖しく見えてしまうからたまらない。新宿2丁目症候群か。

家に帰り着いたのは12時過ぎ。3連休の最後を締めくくるイベントとしては、最悪にヘヴィーだ。ビンゴで当てた体重脂肪計を荷ほどく余裕もなく就寝。

主催、裏方のみなさん、本当にお疲れ様。ありがとうございました。
関連記事

| 未分類 | 13:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://naoneok.blog.fc2.com/tb.php/346-8bf77dbb

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>