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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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うらない無用 「それってどうなの?(251)」

昨日は伊東屋からプランタンへ寄って、行きたかったバナリパへ初見参。セールの札に釣られて呆気なくお買いものしてしまったことが辛いような嬉しいような、そんな気分で有楽町駅に向かっていたら、少し先に佇むコート姿の男性と視線があった。
知り合いか?と思いつつ目をこらしていると、
「いかがですか?」と3メートルほど先を指しながら軽く微笑まれた。
占い師、だった。
微笑み返していやいやをする。
「手相、みますよ」
いらん、っつうの。

手相をみてもらって嬉しい思いをしたことがない。
言われることは決まってる。
「男に頼ったらダメですね。いっしょに歩いていけるパートナーでない限り、結婚したら失敗します」
いわれなくても、失敗してるっつうの。
「強いように見えて芯は弱いですね」
見かけ倒しなんだよ、基本的にね。弱そうに見えて強いほうがかっこいいよ。

今はグッチになってしまった新宿東口の路上で、半人前なんだけど見させてくれという占い師に、これもまたハンで押したように同じコメントをされて、頭に来て怒ったことがある。
「同じようなことばっか、聞きたくない!」
そういって二千円を叩き付けて立ち去ったらしい私。
酔っていたのでおぼえてない。これはいっしょにいた友人から後日聞いた話。手相なんだから概ね言われることは似通っていて当たり前。新人占い師君にしてみれば災難だ。でもあまりにいつも同じことをいわれて辟易していたのだ。
昨日の有楽町の占い師が、目の醒めるようなことを言ってくれたとは思えない。それに、自分の人生は自分で作り上げるもの。自分で気付き、自らが舵取りしなくてどうする。運命に翻弄されるなんていうけれど、どこかで自分が種を蒔いているはずなのだ。
出逢いにも必ず因縁がある。何かを暗示しているし、そこには必ず学ぶべきものがある。出逢うべき人とは必ず出逢うけど、出逢う時期によってその人との歴史は大きく変わる。本当に縁のある人とは必ずどこかで深く繋がっていられるし、いくら愛しても縁のない人とは離れてしまう。忘れたくても決して忘れられない人もいれば、あっさりと心の中から消し去ってしまえる人もいる。付き合いの長さとか、想いの深さだけでははかれないそれは、やっぱり縁ってやつじゃないのかなと思う。
であればなおのこと、占いなんかにコントロールされるなんてナンセンス。ピアスをあけるのを悩んで手相をみてもらってやめろと言われたのに、翌日開けに行った私だ。もともと人の意見なんか気にしちゃいない。今の現実を生きるのみ。自分の思いとひらめきを信じて進めばよいのだ。

今日は撮影立ち会いでほぼ一日が終わったけど、デスクワークから離れただけでずいぶんとリフレッシュ。おまけに満とakiさんといっしょに、偶然みつけた居酒屋ですばらしくおいしい海ものに出逢って幸せ。
海藤花(タコの卵)や〆サバ、白子、赤生子、ごろイカ、トロの炙り、生がき、そして大将の楽しい魚蘊蓄。いい店だった。店名は…忘れた。最近、本当にいい店は内緒にしてしまっているずるいなおニンなのだ。
というか、今日も飲んじゃった。明日に支障はもちろんない。私は支障はないけれど、どう考えても走れる寒さじゃない。最高気温5度はてんで無理だし。もしも走ったら自分を尊敬するよ、ほんと。

鬼は外。福は内。
もうまめまきしなくなって何年たつだろ。
そのせいか福はこないけど、鬼も来てないからよしとしよう。そんな毎日にちょっと感謝だね。

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