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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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キャンプ2日目 「キャンプを楽しむ方法(14173)」

朝4時前に喉の渇きで目が覚める。
二日酔い。
それ以降眠れず、徐々に明るくなる気配をシュラフのなかでやり過ごした。

今朝は昨日いなげやで焼きたてを買ったイギリスパン、2斤。
少し残しておいたチリビーンズ用のベーコンスを炒めて、
クランブルエッグを。
フルーツ缶を加えたヨーグルトのほかに、
炒めた玉葱とベーコンにブイヨンとトマトジュースと、
少量の牛乳を加えたガスパチョ風スープも。

お風呂にも入れずに寝たので、
べとつく肌に限界を感じて近くのロマンの森共和国の白壁の湯へ。
入園料500円の上に、入浴料800円も取られた割りに、
えらくこじんまりした設え。
お湯もなんのひねりも工夫もなくて、
確かに白い岩肌の絶壁が迫る露天風呂は、
囲いもなにもなくて豪快ではあったけれど、
かんかん照りの下ではそう長くは入っていられない。
茹ダコ状態でさっさと上がって自販機で買ったリアルゴールドを
ググっとあおる。
アイスクリームを食べている男性陣…。
実に男っぽいよね、私って。

追加の買出しを済ませてキャンプ場に戻ったら、
一日遅れで高速バスでやってきたY嬢が到着していて、
関西風お好み焼き制作が始まった。
タネの2倍近いキャベツ、汁ごと入れる紅しょうが、
呆れるくらい入れる揚げ玉、桜海老。
これらをさっくりとボールであわせて
お玉でふわっと鉄板に置く。
その上に豚ばら肉を乗せてゆっくり焼く。
決して押さえちゃいけない。
空気を含んだまま焼き上げるのだ。
下が焼けてきたら上下をひっくり返してフライパンなどを
かぶせてちょっと蒸し焼き。
鉄板に卵を落として崩し、その上にお好み焼きをドカっと乗せて、
しばしの後またひっくり返す。
お好み焼き+豚バラ+卵。
厚さ3センチほどにも及ぶ豪華なお好み焼きに、
おたふくソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節をトッピング。
それはもぉ、未だかつて店でも食べたことのないような、
ふっくらとしたやさしいお好み焼きだったのだ。

今回は遊びグッズも充実していて、
akiさんが1200円で買ってきたバトミントンにはまった。
高校以来数えるくらいしかやってないけど、
同じく高校時代にやってたという会社のW君と、
結構本気で興じてしまった。
シャトルはナンチャッテだったけど、
ちょうど風がやんだ20分ほどの間、
懐かしい感覚に浸った。
その後はシュルケンさんとフリスビー。
落とさないまま30回くらいは続いたっけ?
ビーサンの足元が結構あやうかったけど、
これも腕と手首の返しひとつで変るスルーを
楽しんだ。

夜は豚汁、山菜と鶏肉の炊き込み飯、
皮ごとの空豆、しいたけ、山芋の
そのまんま炭火焼、カルビ焼、
公園人さんの筍の胡麻だれ合えなど、
メチャメチャ豪華なラインアップ。
丸ごとホイルに包んで炭火で焼いたトマトは、
思いついた人だけが至福に浸った目うろこメニュー。
おいしいものは自由な発想のできる人だけが
ありつけるものなんだなぁ。

今夜はakiさんがやや壊れ気味で、
残っていたスピリタスを全員がキャップ一杯ずつ飲んだ後、
口に含んで焚き火に吹き付けるというパフォーマンスを
やってのけてくれた。
それははるか昔になんちゃら大サーカスで見たそれに似ていて、
度肝を抜くものだった。
ただでさえマグマ大使に出てくるゴアに似ていると思っていたけれど、
昨日のそれはそういう意味でも秀逸で、
感動に近いものすら感じてしまった。
90度近いスピリタスを何度も口に含んだせいで、
akiさんの口の中がぼろぼろになったのはいうまでもないけれど、
そういう捨て身のサービス精神もまた、
akiさんのakiさんたるゆえんだったりするのだ。

昨日よりもちょっと冷えた夜気の中、
今日もなんだかちょっと酔った。
寝る間際に見上げた星がとてもきれいだった。
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