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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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不倫族の友人達へ

20年来の付き合いがある女友達からの今年の年賀状。
関西に嫁いだ彼女からのメッセージに、東京へ行くたびに私とあっていることになってます!とあった。
当然、ダンナに対してそういうことにしてありますってことだ。
いや、ダンナだけでなく3人の子供や姑や、ひょっとすると自分の親に対してまでも嘘をつき、快楽的な逢瀬を重ねているのだろう。
昔、まだ彼女が東京で独身生活をしていたときも、裏工作に何度も借り出された。人間、年を重ねても尚、変わらないもんだ。
許されない逢瀬をしている時のほうが自分らしくいれると、きっと彼女はいうんだろう。自分で望んで結ばれ、望んで産み育てた子供たちとのかけがえのない生活は、いったいなんなんだろう。
そんな彼女に、後悔のないように、自分を大切にとだけ久し振りに手紙を書いた。
かくいう私も、不倫の経験は立派にある。
20代前半、そうとは知らず好きになり、引き返せないところまでいったある日、しかも第三者から知らされた彼のもうひとつの顔。親にまで知れ、罵倒された。二度と不倫なんてしないと誓った。
でも10年前の結婚も実は不倫の挙句だった。
過去の不倫で痛手を負った私は、既婚者である彼の交際の申し出にOKする代わりに奥さんとの離婚を条件に出し、間もなく離婚成立。あっけないほどにすんなりと不倫は解消され、私はめでたく妻の座についた。まさか私の離婚まで、自分の不倫がきかっけになるとは、夢にも思わずに。
そんな経験があるからあえて言うけど、不倫はいかん。当事者ふたりだけの傷で済まないからだ。

そうはいっても男と女。
パートナーがいようと、一生その相手以外を好きにならずに生きることなんて無理といってしまってもよかろう。
でも、必ずそこには嘘が必要になる。
嘘は嘘を呼び、自分ではない自分がどんどん形成されてしまう。
割り切った同志が割り切った付き合いをするのならまだしも、家庭がうまくいっていないからと、他に拠りどころを求めるなんぞは愚の骨頂。うまくいかないのなら、やり直すか、解消するかの努力をするのが先だろ。
私の周りのたくさんの不倫族の友人達。
どうか自分を、家族を、相手を大切に。
自分に素直に生きるということを履き違えないで欲しい。
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