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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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戦いすんで… 「☆アテネ五輪☆(4359)」

オリンピックが終わった。
日本人が残っている種目がなくなったせいもあって、昨日は‘美の饗宴’女子体操床のウルトラな難度技にため息し、ド肝を抜かれながら男女バレーの決勝を見た。先日のサッカーアジアカップの余韻で、実はロシアに勝って欲しかった女子バレー決勝戦。日本でもお馴染みのエース、ガモアも復調して立ち上がりは2セット連取したのだが、3セット目から力関係が逆転する。中国人にしか発想でき得ない赤に金の背番号も凄いけど、ロシアの突き刺さるようなスパイクに打ち勝った、ブロックアウトを巧みに誘うスパイクは凄い。風貌を見る限りではいずれも飾りっ気なしのオバチャン風にしか見えないのに、ロシア相手に3セット連取とはなんたる底力…。恐るべし中国!

ところで。
ここへ来てどうしても避けられないのが室伏の繰り上げ金メダルのお話。この最後の金メダルで日本は東京五輪とならぶ16個の金メダルを量産し、総数では至上最多のメダルラッシュとなったわけだが。
減らないのね、ドーピング。ドーピング用の薬を製造している会社が、ドーピングの跡形を消す薬も作っているなんていう話しもあるけど、そもそもドーピングが許されている競技はあるのだろうか。どんな大会においても、薬物使用による‘勝利’なんて、そのものに価値がないだろう。名誉よりも報奨金や待遇アップといったインセンティブのためにやるとしか思えないドーピングが減らないのは、その国における勝利の価値の違いもあるんだろうけど、スポーツマンシップという言葉の元にあっては、あまりに浅ましい。
「金メダルよりももっと大切なものがある」と言った室伏君はまたまた人気が出そうだけど、せっかくの金もどこか後味が悪い。世界中の賞賛を浴びながら表彰台の上で金メダルを胸にできていたら、どんなにか嬉しかっただろう。
日本選手の気質とクオリティーの変化とか、いろんな意味での世界との差とか、今回のオリンピックではかつてない充実感を味あわせてもらった気がする。

秋の夜長は何して過ごそう…。
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| 未分類 | 11:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re:戦いすんで…(08/30)

メダルの裏に刻印された古代ギリシャの詩人ピンダロスの詩の訳を自筆し、記者に配った。

「真実の母オリンピアよ あなたの子供達が競技で勝利を勝ちえた時 永遠の栄誉(黄金)をあたえよ それを証明できるのは真実の母オリンピア」

今回の件は、室伏選手が告発したそうで本当勇気のある行動でしたね。
彼のスポーツマンシップに感動の拍手でした。

| 恵比寿婦人々 | 2004/08/30 11:33 | URL | >> EDIT

Re[1]:戦いすんで…(08/30)

恵比寿婦人々さん

>今回の件は、室伏選手が告発したそうで本当勇気のある行動でしたね。
>彼のスポーツマンシップに感動の拍手でした。

汚い字ですみませんが…って、直筆の汚さ加減までも見てみたい気がしたのは私だけかな。
でもこんなに美しい言葉は現代のギリシャ語で書いてよろしいんじゃないかしらん。古代ギリシャ語で書かれても滅多に読める人いないって。

| なおニン | 2004/08/30 11:46 | URL | >> EDIT

ドーピング

アメリカのベースボールチームには、
なぜ、プロの選手が参加しないか知ってますか?
大リーガーはステロイドとかバンバンやってる
選手が多く引っかかる可能性が大きいからです。

| シュルケン | 2004/08/30 20:22 | URL | >> EDIT

Re:ドーピング(08/30)

シュルケンさん
>アメリカのベースボールチームには、
>なぜ、プロの選手が参加しないか知ってますか?
>大リーガーはステロイドとかバンバンやってる
>選手が多く引っかかる可能性が大きいからです。

はぁ~、そういうことですか。がっかり…。

| なおニン | 2004/08/31 08:05 | URL | >> EDIT

こんにちは

薬物違反は、難しい問題ですよね。

明らかに体に悪影響のあるものもあるでしょう。でもそれを知っていても使うのは、名誉だけじゃなく、海外の場合莫大な報奨金目当てでもあるそうなので。日本では考えられないけれど、それで家族が生きていけたりする場合は、スポーツマンシップだけでは言い切れない複雑なものがありますよね。
そもそも国際大会が、純粋にスポーツだけのものでなくなってきていることが様々な問題を生んでいると思います。
ワールドカップでロシアに勝った時、石原知事が『これで北方領土が返ってくる』と言ってましたが、そんなバカなと言えない現状が、世界レベルではあるのでしょう。
通常の痛み止めや、風邪薬、ドリンクでもドーピングに引っかかることがあり、それはなんだか不自然な感じがするのだけれど。

選手の視線で考えると、薬に手を出す瞬間って、やっぱり一線を越えるというか、悪魔に魂を売り渡すというか、そういう今までの自分と変わってしまうってくらいの一大決心みたいなのがあるのかな~。だとしたら、まだちょっとは救われるけど。

| 工力 | 2004/08/31 10:36 | URL | >> EDIT

Re:こんにちは(08/30)

工力さん
こんにちわ

いろんな記事を読み、報道を聞いていますが、ドーピングはちょっとやそっとではなくならない気もします。問題の根は深いですね。
金メダル獲得と剥奪の差がいろんな意味で天と地であることは、アヌシュは未だに無実を主張していることが如実に物語っている気がします。

| なおニン | 2004/08/31 11:07 | URL | >> EDIT















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