FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2011-10- | ARCHIVE-SELECT | 2011-12- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

田舎へ行こう

訳あって本宅が忙しく、こちらがすっかりお留守に。二足のわらじを履くのはやはりそうそう簡単じゃありませんね。
で。留守にしている間に群馬県の水上にバイクで行ってきました。ほぼほぼフル装備で行かなくちゃな時期ですがこの週末はとても暖かで、脱いだインナーは汗をかいてました。

地元千葉でも、館山道を流せば肥やしの香りに見舞われる箇所がひとつやふたつはありますが、群馬もなかなかキテました。
野菜もあちこちで作られていて。里山に広がる田畑やら、紅葉をバックにした清流やら、そんな穏やかな日本の原風景に浸ると、なんとはなしに安心してしまいます。

水上から猿ケ京へ向かうルートの途中のスーパーに立ち寄ったら、見慣れない商品に目がいきまして。

なんと、干した大根が一本丸ごと売られてるんです。しかも1本売りなんてケチなことはしません。8本ほどが一束になっていて、それでもって480円。
うちの近所じゃ大根は安くて1本100円です。干すという手間が乗っかって1本当たり60円程度ということは、生はいったいいくらで売るんでしょうか。恐らくは農家の方が干したものをそのまま売っているからこその激安ということなんでしょうが。

そばによると、干した大根特有の匂いがふわーんと香ります。これでお漬けものを漬けたらひと冬持ちそうなボリュームですが、さすがにバイクに乗せるのは憚られました。残念。


バイクで日本のいろいろなところへ出掛けるようになって、海外へめっきり行かなくなりました。知らずにいる日本各地の魅力がまだまだあることに気付いたからです。ひとたび都会を離れると、人はやさしく、郷土料理はおいしく、空は大きく、香しい風が吹いています。
全都道府県制覇などというお題目を立てる気はさらさらありませんし、観光地はむしろ行かないし、いつも行き先は思いつきなんですが、これからもどこか遠くに行きたいなと、そんなことを思ってしまいます。新しい相棒を手に入れてなおのこと。



スポンサーサイト



| 未分類 | 17:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

新しい彼の走りっぷり 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

Kのことしか考えられないので、今日もネタはそちら方向。
納車日の帰路で感じたフィーリングなど。



乗り始めるにあたっては、
まずメインスタンドを払う儀式が毎回必ずある。

ダブロクのように、跨がってから反動で降りる方法を取るには
Kは重過ぎるようで、
左ハンドルと、メインスタンド掛けに使うシート横の
レバーを掴んで前に押して、ズサンっと下ろす。

下ろしても、ほとんどふらつくことはなくいし、
跨がって、軽く左右に振っても実に軽い。
すべては重心が低いことからくるメリットだろう。


エンジンをかけると、やや高めのエンジン音が響く。
まるで今どきのバイクのよう。

湿式多板だったWOOさんのクラッチに対して、Kは乾式単板。
乾式クラッチと聞くと、Ducatiのチンチンジャラジャラ音を想像するけど
Kからそんな音は聞こえない。

クラッチミートはなんのストレスもなく、
ただクラッチレバーが遠いせいでエンストはしたけれど、
この違いの影響は今のところ感じない。


発進後の高いエンジン音に、喘いでいるのかと思ったけれど
それは彼の素のサウンドらしく。
ポンポンと繋いでいけば
5速で50キロから180キロまで走ってしまえそうな感じ。
フロントパネルのギアポジションインジケーターは
今4速だっけ?5速だっけと考える必要をなくしてくれた。

高速では5速からスロットルを開けても吸い付くような加速をする。
シュイーンという新しささえ感じるサウンドに痺れる。
スロットルを戻してもエンブレがWOOさんほど効かずドキドキする。


路面の凹凸は事前に目視して想像しているよりも
はるかにソフトに乗り越える。
身構えていると、いい意味で肩すかしを喰らう。


コーナーはひたすら気持ちがいい。
例えばインターチェンジの出入口のような高速コーナーは
ニーグリップをしっかりと閉めてバンクすると
得も言われぬ一体感を味わえる。

自分が操っているというも、乗せていただいているような感覚。
そうでも思っていないと
自分がうまくなったよう錯覚に陥ってしまう、危険な乗り味だ。


K75Sのタンク容量は21リッター。
そんなに大きくなくてもいいのになと思う。
前オーナーさんによれば、燃費は25まで行くこともあるというから
満タンで500キロも夢じゃない。

残り7リッターの時点で警告灯が付く。
燃料ギリギリで走らないでくださいということにしても、
少し早すぎやしないか。



| バイク | 16:37 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |