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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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新しい彼の個性 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

さてと。

買って乗って帰ってきたK75S。

たかだか250キロ程度しか走っていないんだけど、
ダブロクがあまりに素直だったということもあってか
そのギャップにたじろいだ道中だった。



そもそもがカウル付きのバイクが初めてのワタシ。
先日Ninja250に試乗したときもそうだったんだけど、
ハンドルを切ってもフロントカウルは当然切れないので
ターンの感覚が滅法狂う。

フロントカウルが動くわけないだろ!とみなさん思うだろうし
そんなことはわかりきっていたんだけれど、
ハンドルから先は曲がって行く方向へ向くものという感覚が
染み付いた私には、なんとも違和感があるのだ。

視覚の問題だけなので、これは追々クリアできるだろうし、
そうすれば小回りもできていくのかと。
そう、今はまだ思ったところに停めるのも一苦労している状態。
なんだかな。


その他Kなりの個性は随所にあって、
これは慣れていけばなんとはないことになるし
なっていかなきゃならないんだけど。

まずはKの特徴的なウインカーには正直手こずっている。
左右独立式なので、左スイッチは左ハンドルに、
右スイッチは右ハンドルについていて、キャンセラーは右ハンドルにある。

高速での追い越しなど、左右ウインカーを手早く入り切りするときなどは
結構辛い。
女性としては大きめの私の手でも、
アクセルグリップをキープしたままウインカースイッチにリーチするの
はなかなか大仕事。
だたでさえクラッチレバーが遠いので、
半クラッチしながら左スイッチを出すのは今のところ不可能。

左右押すとハザードになるんだろうか。はて。


初めての給油ではタンクの給油口が開かなくて軽いパニックに陥った。
インテグラルケースのキーも兼ねるメインキーでタンクも開けるのだが
スルッと回る右へ回しても開かない。
最後の手段、元のオーナーさんへ電話して、やや固い左へ回すのだと言われ
かなり力を入れて回したらカチリと開いた。

給油後は今度は蓋が閉まらない。
閉めてキーを戻しても中のバネがパコっと蓋を持ち上げる。
何度やってもパコっ、パコっ。
蓋の構造をマジマジ眺めてもらちがあかない。

再びイヤな汗が出始めた頃、オーナーさんが言っていたことを思い出す。
「カチっというまで押してください」

あぁそうだった。
かなり強めに蓋を押さえつけると、なるほどパチリと収まった。

ダブロクでさえ、タンクの鍵穴はシブかったもの。
こんなことは序の口でしょうと腹をくくる。


そしてもうひとつ。
すでに克服できたけれど駐車のたびにひと手間かかるメインスタンド掛け。
Kシリーズの水平置きエンジンは左下にシリンダーヘッドがあるので、
サイドスタンドで左に傾けたまま長時間停めておくと、
シリンダーヘッドにオイルが溜まる。

結果、発進時には白煙もうもう。
すぐに収まる現象なんだけれど、ちょっと恥ずかしいわけで
ゆえに10分以上の駐車の場合はメインスタンドで!が
鉄則となっているというわけ。

女性がメインスタンドを掛けている図はあまりみたことないけど、
これもKと付き合う宿命。
有無を言わさんとばかりに、それ用のレバーまでついている。


そんなこんなで今日の私は
メインスタンド掛け特訓の証として右肩と右腰、
さらには個性的なウインカーせいで
両の肘から下の筋肉がわなないている。

レッグマジックの他に、アームマジック的なものが必要かも。


褒めちぎってばかりなのもいやらしいので、
今日はちょっと辛口インプレってことで。
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