なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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メットとケータイをどうしよう

台風接近で明日から大荒れとの予報に、
例えば東京も先日のNY並みの警戒態勢を取れるんだろかと
ちょっと興味津々だったりしてる。

大手を振って休めるのが、そのハラだったりするんだけど。


さてさて。
ヘルメット買い替えを検討し始めて早1年以上。

シールドアームの不調時も、パーツ替えだけでごまかして
今に至っている状況にあって、
これだったらフルフェイスもありだったりして…
なんて思ってしまうモデルをcocoaさんちで見かけたりして

まだまだ優柔不断状態は続きそう。

しかしこのマット仕上げってのはどうなんだろう。
あっちにガツン、こっちにゴツンとぶつけまくるワタシは
あっという間に擦り傷だらけにしてしまいそう。

マット仕上げ体験のある方にご意見乞いたし。



優柔不断モードは携帯買い替えにおいても続行中で。

まだスマホじゃないんだ?
とっくに使ってそうなイメージなのに?なんて、
大きなお世話的ご意見を頂戴して久しいうえに、
北海道にいる間にシルバー塗装が一気にハゲハゲになって、
そのみっともなさは公共スペースで携帯を手にするのが憚られるほど。

しかし、バイクのメカ以上に苦手なモバイル部門のモノたちは
なにをどう調べてみても情報が脳みそに沁みていかない。

親子割の都合上auからのキャリア替えはしたくないワタシ。
一時はiPhoneとの2台持ちを決め込もうと思っていたけど、
au機をまず買い替えたいとなればauのスマホにシフトするほうが
シンプルにことが運ぶのは明らか。

24回払いにすれば、来月待ち構えている北海道貧乏なお財布にも
ちょっとはやさしいだろし。


人と逢うことは相変わらず積極的なんだけれど、
モノを新調したり、環境を変えたりすることに対して
昔よりも動きが遅いのは我ながら困ったもの。

歳のせいじゃ、ないよね。


| バイクギヤ | 17:22 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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穴空きグローブのその後 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

北海道ツー2日目に穴があいてしまったHitAir。
4穴空きました

2シーズン目だし。
使い心地がよいし。
捨てるにはまだ惜しいので、
たまたまあった豚の薄いバックスキンで
チクチクとリペアしてみた。
リペアしてみた

いずれまた穴はあくのでしょうが
とりあえずこの夏は乗り切れそう。


それにしても、
女子棒高飛び選手のカラダには見惚れる。

美しい肩から腕の筋肉やら
割れた腹筋はひたすら羨望。
あの腹筋を我がものにできるなら
胸がなくなっても我慢できそう。

しばらくおサボりしていた朝の腹筋トレーニングを
昨日からまた再開。
割れないまでも、平らを目指して。



| バイクギヤ | 20:33 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 網走~旭川 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の5日目、北海道入りして4日目の朝。

昨夜の雨はすっかりあがって薄日が差す陽気。
空調を効かせた部屋の窓を開けると、
期待した涼しさはなくむしろ蒸している。
それでも予報から雨マークが取れることはなく
干しておいた合羽はとりあえず軽くたたんで
すぐ取り出せるようツーリングネットの中に入れて出発。

元々の予定では、この日は北端宗谷岬を目指すはずだった。
走行距離は行程中破格の800キロほどにもなる予定で、
まさに旅のクライマックスと呼べる一日を期待していたんだけれど、
なにしろ天気予報が無情に過ぎた。

そこそこ疲れも溜まっているはずのこのタイミングで
雨の中海岸線をひた走るのはキツくはないかと
Docroさんが出してくれた3つの選択肢の中から、
一番短いルートをチョイスしたぶらっくさんとワタシ。

三人三様の想いはあれど、
一番無念だったのはルートの吟味を重ねてくれていた
Docroさんだったはず。
でもそんな様子はお首にもださず
ぶらっくさんとワタシのショートカット希望を
すんなり受け入れてくれたのだった。



走り出してすぐ、2本目となるブルーフラッグを
のとろ湖沿いのホクレンでゲットしてサロマ湖で休憩。
5サロマ湖2

奥の方に写っているのは湖に面したキャンプ場。
ただただうらやましいロケーション。
次はキャンプツーもいいなぁと思わせる魅力たっぷり。
ただ風があると相当に難儀しそう。
5サロマ湖

何気なく地図を広げるDocroさん。
私たちが写真を撮ったりトイレへ行ったりしている間に、
次のルート確認やナビ設定を道中ずっとしていてくれて。
今さらながら頭が下がる。
5名ガイド


この先はサロマ湖の先を左に折れてDocro邸のある旭川へ。
961号から333号へ入り遠軽を抜けて
無料の旭川紋別自動車道を快走する。

白く曇った空にはところどころ黒い雲。
道の延びる方向と雨雲の具合をちらちらとみるうち
とうとう雨が降り出した。
たまらず路肩に停車して合羽着用。
結局このままパラパラと降られながらDocro邸到着。

時間は2時頃だったっけ。
お昼の旭川ラーメンを求めてDocroさんの車に乗り換えて出発。
ここでもやはり順番待ちの方がいたけれど、
さして待たされることもなく暖簾をくぐったのは旭川ラーメンよし乃
Twitterでは名前を間違えて写ツイしてしまったけれど、これが正解。

味噌、醤油、塩それぞれにある「月見」が気になって、
味噌月見をオーダーしてみたら、
ピリ辛のスパイシーな味噌味にまったりとした黄身が絶妙にマッチして
とっても美味。
麺のコシもしっかりあってワタシ好み。
5旭川ラーメン
奥に写っているのはDocroさんの味噌?チャーシュー。
迫力の盛り!


お腹がいっぱいになったところで向かったのは旭山動物園。
動物たちの生態系を生かした施設造りで有名になって
今やカリスマ的存在になっているあの動物園だ。

東口から入ってすぐのモニュメントで
ちっちゃい子どもたちをよそに記念写真。
5旭山動物園

ここでもDocroさんは、職員顔負けのガイドっぷり。
ここの象は死んじゃっていまいないんですよとか、
いついつ狼の子どもが3匹生まれたとか、
は虫類館が新しくなったとか…。

次にDocroさんがツーリングに訪れてくれたとき、
ワタシが案内できるところなんかあるだろかと
かなり不安になったのだった。
ぶらっくさんにまた甘えるしかなさそうね。

それにしてもこの動物園、
元気一杯な動物たちや、意表をつく遊具の設えは
従来の動物園のイメージを覆すものばかりで。

有名なあざらしのマリンウェイ(円柱水槽)は
薄暗くてシャッターのタイミングが合わず、
こんな画像しか撮れず。
5あしか

振り向いたらそこにいてびっくりした愛らしい
レッサーパンダはこちら。
5レッサーパンダ


そろそろ行きますか?
なんてノリになった頃、今回の旅中最強のどしゃぶりに見舞われて。
諸処諦めたのは残念だったけれど、早めの旭川入りは正解だったと納得。

この後はワタシがうっかり洗濯物といっしょに送り返してしまった
スウェットを買いにシマムラへ寄りつつスーパーで買い出しをして
Docroさんオススメのやきそば弁当なる北海道限定焼きそばを発見して
急遽会社への土産に発送したり…、
5土産
なんて顛末を経て、
Docroファミリーのみなさんといっしょに楽しくっておいしい
鉄板焼きを堪能させていただいたのだった。

ようやく風が涼しく感じられる夜。
明日も雨らしい。



走行ルート

Docroさんのこの日のレポと、豪雨の動物園とおいしいもの

| 2011北海道ツーリング | 19:57 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 札幌~釧路 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の3日目、北海道入りして2日目の札幌の朝。

ロビーでぶらっくさんと8時に待ち合わせて早速出発。
Docroさんと落ち合うべく夕張へ向かう。

土曜のせいか、中心部も交通量は少なくて
ぶらっくさんのナビに導かれて順調に走る。
3信号待ち

中高4年間をと過ごしたとはいえ、
子供ゆえ道の知識などたかが知れていて。
1時間も走らないうちに北海道らしい風景が現れたのには
正直驚いた。
3_274号

でも意気揚々と右手を煽れたのは由仁のあたりまで。
そこから夕張までの20キロかそれ以上に渡る
片側一車線の道が大渋滞になっていたのだ。

ダラダラと続く渋滞は、完全に停まるでもなく
超低速で動く始末。
否応なく禁断走行の策に出て、
一度は荒れた路肩にハンドルを取られてアワヤな冷や汗を
流したりしながらも、約束の10時にちょっと遅れて
やっと夕張メロード着。

ブログでしか見たことがなかったDocroさんのバイクが
凛々しく佇む姿を発見したときの安堵感と言ったら…。
3Docroさんとmeet

たった一週間前に新橋で一緒に飲んだのに、
今日はバイクに跨がって夕張で落ち合っている不思議。
なんだかおもしろことしてるね、私たち。

メロンでも食べてくださいというDocroさんの薦めで
カットメロン300円也をいただく。
甘くてさわやかでジューシーで渋滞と暑さによる疲れが
かなり癒された。
3メロード

渋滞はココまでですよ。
そういうDocroさんの言葉通り、ここからは快走。
3Docoroさん
それぞれがそれぞれの走りっぷりをなんとはなしに確認しながら
いよいよ3人旅が始まった。

日高の道の駅でちょいと休憩。
夕張もだったけれど、ここもトイレが大渋滞。
3日高

緩いコーナーを上って着いたのは十勝平野の絶景を望む日勝峠。
3日勝峠

3日勝峠1
いやはや、ここも暑かった。



今回の旅の大きな目的のひとつに掲げていたホクレンフラッグ
由仁では売り切れていたのでイエローがゲットできず、
最初にゲットできたのは、日勝峠の先の十勝清水。
3フラッグ1本目
イエローエリアを過ぎてすでにグリーンエリアに入っていた。

さて、この日のランチは帯広名物豚丼。
のはずだったんだけれど、人気店ばんちょうへ行ってみたら、
あろうことかの大行列。
3ばんちょう

どうする?
いや、無理でしょう。
だったら六花亭でサクサクスイーツでも…と
すぐそばの本店へ行ってみればここの喫茶も
名前を書いてお待ちください状態。

この小さくて静かな帯広の町にいったいどこからヒトが
湧いてくるのやら。
お盆と花火大会とでタイミングが悪かったにしても、だ。

帯広から抜け出したい!
渾身のプランが打ち砕かれて傷心気味のDocroさんが
夕食にと考えていてくれた釧路の海鮮を目指して
ランチ抜きでガンガン走る。

3まっすぐ
こんな景色があれば、ランチ抜きなんてぜんぜん平気さ。

…なんていいってもさすがにねってことで立ち寄ったのは
浦幌の道の駅。
夕食に障らない程度にと、
ワタシはオーダーしてから揚げてくれる芋もちをいただく。
3遅めのランチ
香ばしい甘辛タレが絡んでとっても美味。

さてもうひとがんばりと再びアクセルオン。
走り続けてきた38号線が海岸線に沿い始めて、
いよいよ釧路が近くなってきた。

「大楽毛」ってなんて読むんだろ。
「Otanoshike」
ここの人たちはみな毎日楽しいだろうなぁ…なんて思ってる間に釧路着。
和商市場に乗り付けてわらわらと入場。

店に入るなりあちこちのお店の人から
勝手丼?勝手丼かい?と声がかかる。
まずご飯買って、ご飯。あっちだからあっちでね。
まるで東南アジア並みの活気ある営業パワー。

どんぶりによそってもらったご飯を手に
これまた客引き合戦たけなわのエリアへ戻り
お店を決めてネタ選び開始。
3勝手丼

さんまは?イカは食べないとだめだよ。
うには二種類あるよ、エビは4種類。あ、ぼたんエビね。
ホタテにしめさば…、めんめってなに?
いくらはいいのかい?あぁいくらはいいです。
まぐろもひとつ欲しいなぁ。
おまけだわ、ふたつ入れてあげる。

とかなんとかやりながら、ご飯を少なめにしてもらったワタシが
一番ネタが多かったような気がしなくもないこちらで
〆て1,350円。
150円のカニ汁も奮発。
3勝手丼2
ワタシの勝手丼、どーん。



言葉がないおいしさ。
空腹に耐えて走った甲斐あり。
激安というわけではないけれど、鮮度はあり得ないほど抜群。
さんまはゴリゴリしてた。


満腹状態で釧路駅前のホテルにチェックイン。
翌日は天気が怪しいのでこの後ルートの打ち合わせしましょうか。
と、打ち合わせと称する宴をシャワーですっきりした後開始。

会場はまさに釧路なおもむき満点な、その名も岸壁ろばた
3岸壁ろばた1

この日は順番待ちがデフォルトだったので
ここでのそれも苦にはならず。
それよりも岸壁に停泊しているイカ釣り船とか
炭火焼の匂いとか煙とかが醸し出す雰囲気に
がつんとやられて。
まだ食べられないやーと思ってたのに、
大通り公園で500円だったエクストラコールドが
450円だったのを見た瞬間にオーダーしてた。
3岸壁ろばた2

ここではDocroさんのお友達でカブ乗りのかぶじろうさんが宴会のみ参加。
道内の道を知り尽くしている感のある方で、グルメネタも豊富。
氷下魚や本物のししゃもを解説付きで振る舞っていただいた。
3岸壁ろばた


盛りだくさんの3日目。
翌日の雨予報が気になりつつ、
しかし最終日の美瑛は晴れマーク。
降らないと信じて眠りについたのだった。


Docroさんと合流してからの走行データ

Docroさんのこの日のレポと、釧路の宴

| 2011北海道ツーリング | 17:09 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 釧路~網走 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の4日目、北海道入りして3日目の朝。

息子さん宅に泊まったDocroさんとホテルで8時に
待ち合わせ。

準備万端のお二人をお待たせしつつ
ワタシは替えのグローブを探してた。
なんと前日にHitAirの左手人差し指の先に
穴が空いてしまったのだ。
2シーズン目にして北の大地で破れるとは。
4穴空きました

なもんだから、寒かったときのためにバッグに入れた
レザーグローブを
ばたばたと探してみたんだけど結局このときは見つからず、
発見できたのはこの日の夜だった。

気を取り直して向かったのは釧路湿原。
横道に入って簡易舗装の道をいくらか不安な心持ちで進む。

出発前に、ダート道、砂利駐車場、Uターン、切り返しは
できる限り避けてくださいなんていう無理を
オーダーしていたせいで、
Docroさんも道中かなり気を遣ってくれていて。
このときも途中で、これだとキツいですか?と。

許容の範囲だったのでそのまま展望台そばまで走って、
歩いて林を抜けた先に広がったのはこんな眺めだった。
4釧路湿原
やや霧がかかっていかにも湿原らしい絶景。

どこかで一走一宴Tシャツ着て撮りましょうという約束を
この絶景を前に果たす。
4釧路湿原2

ここからまたまたまっすぐな道をひた走ると、
なにやら前方のかわいらしい小山の中腹に「牛」の文字が。
出発前からネットでチェックしていた中標津モアン山の牛文字。

松明を灯すとかお祭りに使うとかいう目的ではないらしく
本当は「牛乳」にしたかったんだけど難しかったという説も。
なにしろユニーク。
4牛文字2

そしておっきな空をバックに。
今回お気に入りの一枚になったショット。
4空

まだきれいだったWOOさんのフロントフェンダーの写り込みに
Docroさんが気づいてこんな一枚も。
4フェンダー


そんなこんなですっかり気分上々になったワタシ。
乗ってみる?というぶらっくさんのオススメで
ちゃっかりスポに乗らせてもらう。
4スポ体験

跨がった段階ですでに股ぐらから立ち上る熱気に
ビビったのはいうまでもなく、
アクセルをちょっと開けるとズドドドドドーっと
カラダが置いて行かれそうなパワー。
ニーグリップができないのにどうやって曲がるのかしら…とか
走り出して少しの間はおっかなびっくりではあったのだけど、
感じがつかめてくるとなんとも楽しい。

ポジションもラクチンだしウインカーはオートキャンセルだって。
その後は後遺症のようにウインカー付けっぱなし症候群に
陥ったんだけどそれはおいとて。
初めましてのスポ体験はゴキゲンなひとときだったのだ。

そうして着いたのが地球が丸くみえる開陽台
4開陽台

展望台に上ればほぼ360度の大パノラマが広がる。
どこまでもただただ広く果てしない田畑や森や草原が続いている。

こんな撮り方もしてみたくなるってもの。
4開陽台2

絶景撮影スポットはその先にも登場。
あまりに有名な北十九号だ。
直線道路がアップダウンしながら続いている。
まさに北海道ならではの一枚。
4北19号

今日イチのWOOさんショットが撮れるようにと
その先の茂みにハケてくれていたDocroさんに
この旅最大のハプニングが訪れていたのは内緒だけど
これでワタシの厄払いもできちゃったような気も。


さてさて先を急ぎますかと走り出す一行。
時間は11時半を過ぎている。

着いた先は羅臼の純の番屋
昨日のばんちょうほどの大行列はないものの
車はそこそこ停まっている。
4純の番屋

名前を書いてメニューを決めて外で待機。
順番が来たら、伝えておいた携帯番号に電話をもらう仕組み。
思いのほか早く名前を呼ばれて席に着く。

大漁旗や「北の国から」のドラマ資料などが並ぶ店内。
ワタシが選んだのはうにかに丼。
かにも美味だったけれど、うに最高。
1,980円なりをペロっと完食。
4純の番屋うにかに丼

言い忘れたけれど、羅臼はすでに知床半島に位置している。
4らうす

その先から334号のワインディングを上って休憩したのが知床峠。
4知床峠

世界遺産エリアを走るなんて、感無量。
さらに知床の魅力に触れるべく、
知床横断道路をから逸れて向かったのは知床五湖。

駐車場手前からは数百メートルの車の列が続いていたけれど、
バイクは優先させてくれるという粋な計らい。
いくつかある散策コースの中から、一湖を見て戻ってくる
一番短い40分の木道コースをチョイス。
柵の外に熊避けの電線が張られた木道も、
なんだか絵になる。
4知床五湖1

途中の道路にも親子の姿があったんだけれど、
ここにも愛らしい鹿があちこちに。
4知床五湖
熊の姿を気にするあまり、黒っぽい岩が何度も熊に見えたっけ。

溢れんばかりの緑の先には知床連山、
振り向けばオホーツク海。
こんなに贅沢なツーリングがあるだろうか。
4知床五湖2

しかし徐々に空は暗転してこのあと雨に。
とうとう合羽を着て網走湖畔の宿にチェックイン。

翌日が晴れから急遽雨予報に変わったことと
地ビールに惹かれてまたまた“打ち合わせ”に。

ホテルのフロントマンに相談の結果、
チョイスしたのは網走駅前の喜八

東京の飲食店と比較しても遜色のない設えと
充実したおしながきは素晴らしい。
知床鶏や白レバー、お刺身などと
ここはやはり網走ビール。
4網走ビール

この後、北海道らしいものをとお願いしたら出てきたのが
ジャガイモ焼酎北緯44度。
産地の緯度に合わせて度数も44度というユニークなこの焼酎は
度数の高さをまったく感じさせないまろやかな飲み口で、
せっかく用意してもらったチェイサーは最後まで必要なかった。
4北緯44度

連日よく食べよく呑んでいるれど、
体調はすこぶる快調で。

ただ大量の汗を始終かいているせいで特にパンツが蒸れて
痛痒い湿疹に悩まされていた。
メッシュパンツとはいえ、腰周りはパットがあるし
風が抜けるのは太ももとスネだけ。
想像を絶する暑さだったとはいえ、
パンツのチョイスを完全に間違った結果。
ぶらっくさんが持っていた抗生剤入りの軟膏に救われたのだった。

飲んだ後の帰り道はざざ降りの雨。
明日の朝も合羽スタートかなぁと、
ちょっとブルーな気持ちで眠りについた。


走行データ

Docroさんのこの日のレポと、踏みにじった網走の夜

| 2011北海道ツーリング | 17:05 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 旭川~苫小牧 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の6日目、北海道入りして5日目の朝。

道内最終日のこの日は、やはり雨のため
美瑛を経由した後はサクっと苫小牧へいくだけ。
ゆっくり起き出して、
Docroさんの奥さん手作りのカレーとクラムチャウダー、
大好物のお米パンをいただく。

外は弱いながらも雨。
目的地の美瑛方面もかなりの雨予報で、
雷や大雨注意報が出ているエリアも。

名残惜しいDocro邸に別れを告げる。
今度はお庭でBBQをね。
6シャーっ

走り出してすぐのホクレンでブラックフラッグゲット。
店員さんにコーヒー飲んでってと言っていただいくも、
先を急ぐのでと気持ちだけいただいて出発。
しかしいい人たちだ、この大きな大地に暮らす方々は。

20分も走らないうち美瑛着。
Docroさんの暮らすすばらし環境に感動すら覚える。

有名なケンとメリーの木と。 
Docroさんがデジカメが濡れるのも厭わず三脚立てて撮った一枚。
両サイドのふたりはなんだかおかしなテンション。
6ケンメリ

雨でもこの眺め。
悪くないと思うのは負け惜しみじゃなく。
路面に写り込んだバイクがまたよいではないの。
6美瑛

6美瑛のWOO

しかし雨の降りは断続的。
美瑛の道の駅に立ち寄って、合羽のパンツから雨が滲みていることを確認。
嫌な感じはしていたけれど、買って4年も経つと防水性が落ちるのも
致し方ない。

グローブはドライのインナーにゴム手袋をしていたけれど、
ジャケットやロンTの袖口は盛大に濡れいてて、
髪の毛先からはしずくが垂れるわそりゃもう濡れ雀。
座ることもできず、3人で濡れた合羽やメットを
ひとところにまとめて置いてトイレへ。

3人の合羽は図らずもシグナルカラー。
6濡れ合羽

ランチは富良野の町を抜けてザザ降りの中到着した占冠の道の駅で。
食べ終わったらほとんど上がっていたのには驚いたけど、
その後もパラパラとは降り続く。
途中の川はどこも濁流になっていて、
周囲で相当な降りになっていることが想像できる。

濡れたウエアに熱を奪われて体が冷え始めた頃、
寒くないですか?とDocroさんがコンビニに寄ってくれてまたトイレ。
今回初めてホット缶コーヒーに手が伸びた。

さらに日高国道をどんどんと南下して
平取のホクレンで最後のイエローフラッグをゲット。
そしてそして、4日間フルにお付き合いいただいたDocroさんと
お別れの時がきた。

旅のコンプリートを記念しての一枚を店員さんにお願いして。
6コンプリート

このドクロさんの拳挙げはいいな。
すれ違いのときも、このガッツポーズのようなサインが効いていた。

ご存知のように北海道では
旅のバイク乗り同士がすれ違うときピースサインを交わすんだけど、
最近はこのピースが多様化してきていてるようで。
ただ手を上げる人、会釈する人(特にスポーツ系の方)、
左右に軽く振る人、手がちぎれんばかりに大きく振る人
(特にタンデムカップルの方々)などバリエーション豊富。

ワタシは一期一会をいいことに
ピースの指を閉じてこめかみのあたりに出して
軽く首を左に傾けるというぶりっ子スタイルで通した。
メットがあればコワくない。


さて話は戻って。
Docroさんとのお別れ後、1時間ほどで苫小牧港に着いて
しかし雨はパラパラと小降りながら降っていたので
バイクを降りるまで着替えるにも着替えられず。
お出迎えに続き、ついでがあったからとお見送りにも来ていただいた
Ponkoさんとお話ししながら乗船を待って。

5時の乗船予定からずいぶんと待たされて乗り込んでお風呂で暖まって
行きと同じくラウンジでぶらっくさんと落ち合って
最後の祝杯を挙げたのはもう7時前だった。
6最後の祝杯

真っ暗な夜の海に時折目をやりながら、
ぶらっくさんと6日間を振り返る。
翌日もあるからめでたしめでたしにはちょっと早いけれど、
ここまでの無事に安堵しながら。

それじゃあ明日!とぶらっくさんと別れてから、
今回1回しか食べていないうえに、
食べたカボチャソフトを撮り忘れていたワタシは
どうしてもソフトのカットを撮りたくて
船内でメロンソフトを食べたのだった。
6メロンソフト

これが侮るなかれ、かなり美味な夕張メロンソフトで、
己の決断に軽く拍手したくなったのだった。

もう9時半だったけど。




Docroさんのこの日のレポ

| 2011北海道ツーリング | 17:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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箱根でチャージ 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

北海道ツーの疲れがどうにも抜けず、
実はドヨヨンとした日々を送っていたんだけど。

毒は毒をもって制すじゃないけれど、
走り疲れは走って解消するしかないと判断。
箱根に行ってきた。
夏休み最後の日曜だと重々承知で。


諸処の事情により集合は海老名に8時。
箱根行きとしてはちょっと遅め。
ゆえに首都高も東名初っぱなも混んでいて、
リノベが終わった海老名SAもマスツー族続々。

富士山が麓まで雲に覆われていたのもわかっていたけど、
とりあえず行ってみたパノラマ台はこの有様。
確かにパノラマ台
5メーター先さえ見えないコーナーが怖いのなんの。
後続車がいないのをいいことに
停まりそうな速度で走ってしまった。

予定ではこういうアングルで収めるはずだったんだけどな。

気球が上がって何やらイベント開催中でごった返す山中湖は
スルーして。
仙石原から芦ノ湖へ抜けてお昼ご飯。

お約束のわかさぎフライ。
芦ノ湖といえば
小振りながら、さっくり揚がって美味。

どこもところどころ渋滞気味な中、
15時半という理想的な時間に帰着。



やっぱりすれ違い様に挨拶したくなってしまう、
北海道ツー後遺症が残ってる。

走行距離364キロ


| ツーリング | 19:13 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング番外篇 費用 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

北海道ツーリングレポ、最後は一番肝心な費用について。

レシートがなかったり割り勘だったりで
特に食費に関しては概算になっている部分も。

?フェリー…46,900円

残念なことに本州と北海道が陸路で繋がる予定はないので、
北海道へバイクと一緒にアクセスするには
フェリーが一番オーソドックスな方法。

大洗、仙台、新潟、大間、青森などから出港してるので
日程や予算、体力に寄って選択肢のバリエーションは
そこそこあると言えるのかも。

ワタシが利用したのは太平洋フェリーの仙台ー苫小牧。
運良く往復とも3月に就航したばかりのいしかりだった。

行きはS寝台、帰りはB寝台。
いずれもカードキーで入室する女性専用ルーム。
料金はバイク運賃含めた往復の料金。
ネットで申し込んだので1割引で購入できた。


?高速料金…11,700円
うち道内は650円。


?ガソリン代…11,354円(75.68L)


?宿…19,550円
道内4泊のうち、最終日はDocro邸に泊めていただいたため
3日分。


?食費…26,000円。
※“打ち合わせ費”、同窓会費含む


?お土産代…12,821円


?自分の旅の思い出用お買い物…4,300円


?宅配便…900円
お土産のTシャツが嵩張ったので、
釧路のホテルから汚れ物を自宅へ



Total=133,525円



10万で納まればいいなぁと思っていたけれど、
これだけ楽しかったからよしとしましょ。
お盆時期を外せば、フェリー代は安くなるし
キャンプを織り交ぜたりお土産を減らしたりで
次回はもう少しマネーダイエットを考えてみたい。


ちなみに、自分の旅の思い出はこちら。
旅の思い出
水どうTシャツとステッカー、引退しためんたいキティーの
代わりにとじゃがぽっくるの携帯ストラップ、
旭山動物園のマグネットカピバラ。以上。

富良野が晴れていたら、なにかアーティスティックなものでも
買いたかったんだけど、これは次回に。



さて、
今日から行くはずのキャンプが雨で流れたので、
明日はかなり久しぶりに箱根方面へ。
夏休み最終週末の混雑がちょっと気になる…。


| 2011北海道ツーリング | 17:19 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング番外編 やっちゃった事件簿 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

かつて、まだブログという言葉が市民権を得ていなかったころ、
ここには日記以外に料理レシピやらCM批評、キャンプ入門やら
キャンプレポなどなど、いろんなコンテンツを作って上げていた。

その中に、やっちゃった事件簿というのがあって。
自分のやらかしっぷりを書き綴っただけのものなんだけど、
今5、6年ぶりに読み返したら、
かつては珍しかったポカが最近日常化していることを発見。
情けなくって、むしろ笑えた。
またリンクしたら人気がでるかな。


ワタシのオッチョコチョイ振りは
パッと見のクールな印象(違う?)とは裏腹で
周囲があっけにとられるポカを頻繁にやらかしてしまう。
ひとつのコンテンツできあがるくらいに枚挙にいとまがないのだ。

長い旅に出れば、その間には当然いろんな事件を起こすわけで、
今回もご多分に漏れず北の大地でやらかしてきた。

昨日リンクしたDocroさんのエントリでも披露されたけど、
楽しみにしていた「純の番屋」のお会計時のそれは
お店のやさしいおばさんをパニックに追い込んで
本当に申し訳ないことをしてしまった。



実はやさしいぶらっくさんが心にしまってくれている
バイク乗りとしてもっともはずかしい事件もあって。

あれは旅の最終日。
フェリーから下船するときのこと。

エンジンがかからなかった。



周囲のバイクがアイドリングをしている中、
セルボタンを押してもうんすん言わないWOOさんを前に、
しばし目が点に。

1メートルほど離れたところで準備に忙しいぶらっくさんに、
「ぶらっくさん…、エンジンがかからないの」と
なんとも情けない声かけをして。

どれどれとWOOさんの脇に来てくれたぶらっくさん。
バッテリーは大丈夫だねぇ…。
言うが早いか、キュルキュルドドドっとエンジン始動。
右ハンドルを指差しながら、
「これこれ。キルスイッチ!」





はっ!!

船倉での停止時はローギアにしておくため
前日はキルスイッチでエンジン停止したのだった。
戻し忘れのお粗末。


他にも、左折のため左に寄っただけの地元の車に
道を譲ってくれたんだと勘違いして挨拶したり、
サイドバッグをがっぱし開けたまま走ってたり、
ウインカーつけっぱなしのまままっすぐな道を
延々走ったり…。



ベテランへの道はまだまだ遠いのであった。


昨夜上がったDocroさんの網走~旭川篇はこちら
気付かないうちに撮られていたショットあり。

| 2011北海道ツーリング | 12:12 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング番外篇 メイクボックス

今朝は9時50分に自宅を出たのに、会社に着いたのは11時25分。
すべては総武快速線新小岩駅で成田エキスプレスに飛び込んだ
人身事故のせい。

すでに一日分の体力を消費してしまった気分。
もういい加減にして。
新小岩駅が自殺名所にならないようにJR東は早く対策を。


それにしても。
いったいいつまで続くんでしょ、この旅シリーズ。


走りに飲み食べ含め全般を書いたので、
もうそろそろネタも尽きてきたけれど、
お土産とか、おいしいものでくくったぶらっくさんはナイス。

Docroさんに至っては
ワタシがここではシレっとスルーした
旅の秘蔵ネタをこちらで暴露。

昨夜記事を読んでから、思い出し笑いして寝付けなかった。



さてさて。
持ちものが男前だと言う声も上がる中、
このあたりでメイク用品などアップして
女性であることを主張してみたくなったりしてて。

とはいいつつ
メイク&グルーミング用品一式を入れたのは
100圴の色気も素っ気もないケース。
言った端から墓穴掘ってる感ありあり。
M_make1

ノベルティ含め、
メイクポーチはジャンケンフリマに出したいくらい
ストックがあるんだけれど、
ハードケースに入れたのには訳があって。

今回は今までのコンテナチューブを卒業して
シートバッグを新調したんだけれど、
そうは言ってもツーリングネットでギュウギュウ締めるし
荷物を上からガンガン詰めるしで、
柔らかいケースでは中身が潰れる壊れるなどする
可能性があると思ったわけ。

こんなものを入れるから、ますます荷物が増えるのでは?
そんな声が湧いてきそうなのは覚悟の上で進めるとするけど
中身はこんなふう。
M_make2

手前の歯磨きセットでだいたいのサイズはおわかりかと。
左のアクリルケースは
以前エントリで書いた基礎化粧品とヘアジェル。

ブルーの小さなビニールは、イソジンよりだんぜん気持ちいい
愛用のうがい薬アズレン。
ティシューやメイク拭き取りシートの死角には
綿棒やら糸ようじやらペンシル類。
その手前にアイシャドー、マスカラ、カミソリ、
コンパクトビューラーなどなど。

ここにお風呂の泡立てプチタオルを入れて完了。
フェリーのお風呂へは、このケースをぶらぶら提げてでかけた。

ファンデと油取り紙、リップは別ポーチに入れて
ウエストバッグへ。

画像は撮っていないけれど、
ファーストエイドポーチはシートバッグの
サイドポケットに収納。
バンドエイド他常備薬、目薬、爪切り、ヤスリ、目覚ましガム、
ブレスケアとかとか。



女って面倒ね。
でもいろいろと考えて工夫して楽しんでいるのも確かだけど。



今一番欲しいのは携帯用ドライヤー。
クルクル機能なんていらないから、
手のひらサイズほどで風量がそこそこある充電式のやつ。
生乾きの靴下や下着も乾かせるはず。

今時のビジホですら置いてあるけど、
キャンプなんかにはぜひ欲しい。




| 2011北海道ツーリング | 12:46 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング番外篇 持ちもの 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

Docroさんの釧路~網走ツーレポがおもしろくて
またまた余韻に浸りつつ、
退屈なフェリーの中でちょこちょこ撮っておいた
今日旅を共にした持ち物たちをご紹介。


montbell信者?

撮ってから気がついたんだけど、
ウエストバッグ以外は全部montbell。
あまりにも揃うと脳がないわねってふうにも。

別段montbell信者ってわけじゃなく
バイクで30分ほどの幕張ガーデンウォークで買えるのが
一番の理由。

そういっておきながらナンだけど、
今回一番のパフォーマンスを発揮してくれたのは
ファスナーもシールされたGERRYの完全防水ウエストバッグ。
以前にも紹介したんだけれど、
あれ以降、ツーリング時や大雨予報の日には会社にも持っていってた。

ウエストバッグとしてはかなり大きめなものの、
バッグ自体はすごく軽量だし、
そこそこ入れても走っている時は重さを感じないので
問題なし。

なにより今回の雨では、合羽の中に入れるには大きすぎて
まったくカバーできなかった割に
中が湿った程度で済んだので大助かり。

ぶらっくさん、オススメです。


バッグの右はmontbellのクイックドライタオル。
吸湿速乾のマイクロファイバー製。
フェリーで使うのでバスタオルは必携だったんだけど、
バスタオルサイズはいらんと判断。
スポーツタオルサイズのこちらを持っていった。
旅には欠かせない一枚になりそう。

その下の、お財布や携帯が入っているバッグはmontbellnのU.L.MONOショルダー
たたむと手のひらサイズになるこのバッグは、
フェリーのラウンジで過ごす時やお風呂へ行くときに
とても便利だった。

最後はキャップ。
去年の夏はアルミ繊維が織り込まれたmontbellだったけど、
上記のタオルとショルダーと一緒に北海道用に購入。
汗で常にぐしゃぐしゃなヘアスタイルをカバーし続けてくれた。
サイドがメッシュになっていて、ムレもあまり感じなかった。



次はお役立ちグッズ。
暑さ対策
ペットボトルホルダーはあるとないとじゃ大違いで。
出発の日、水で薄めたアクエリアスに自家製梅シロップとレモンを加えた
スペシャルドリンクをキンキンに凍らせて持っていったんだけど、
仙台についてもシャリシャリしてた。

左のブルーのものは資生堂のクリアシャワーラージシート クール。
汗付拭きシートなんだけど、メントールが甚だしく効いていて、
肌の弱い人はやめておいたほうがいいくらいの爽快な刺激。
東北道のPAに入るたび、トイレでふける範囲の体を拭いてリフレッシュ。
しばらくは肌がジンジンする。

真ん中の小さなボトルはアロンアルファEX。
もともと爪が割れやすいので常備しているんだけど、
今回はグローブをし続けていたせいかいつもにも増して爪が雲母化。
爪切りとこれが手放せなかった。

透明ケースに入っているのはブドウ糖。
ちょっと疲れたときにこれをポリポリやると元気になる(気がする)。

そして右端はひんやりタオルのクーリー
帰りの東北道はこれを濡らして首に巻いて、
乾いたらペットボトルの水をかけるという
どうにでもなれ状態になっていた。
類似商品よりもよく冷える(気がする)。


最後は今回持っていったグローブたち。
あの大きなバッグには一体何が入っているの…?と、
相棒のふたりはきっと終始不思議だったと思うけど、
でものんびりとした語り口の割にツッコミが鋭いDocroさんには
「なおネィさん…、いったいグローブいくつ持ってきたんですか?」と
旅の後半にズバリ指摘された。
お供のグローブたち

上段真ん中が今回穴を空けてしまったメッシュのHitAir。
右は少し寒かったら使おうと思っていたレザー。
穴があいたHitAirの代りに使おうと思ったのにすぐには見つからなかったと
ツーレポに書いたアレだ。

左端は今は亡き光輪で1,500円で買ったレインルグローブ。
軽い雨程度にしか使えないといううたい文句通り、
しばらくすると漏れてくるけど、通常のツーリングでなら問題ないので、
これは合羽に丸め込んで畳んでいつも袋にいっしょに入れてある。

下に長々と延びているのは、一走一宴の「宴」でhanaちゃんにもらった
ゴム手袋。
一般的なものよりもしっかりしていて
しかも黒というかグレーというかダークな色味がよいでしょ?
でもこれをしていてもなおTシャツの袖が肘まで濡れた。
長く降られたらなにしてもダメってこと。

これに加えて、実はゴム手袋の下にドライ手袋をしていて、
カウントすれば都合5つ。
呆れられても仕方あるまい。

この他、持っていってよかったものとしては折りたたみ傘も。

靴はメレルのスニーカーと、ヘビ柄のペタンコバレーシューズ。

そんなこんなでああなりましたとさ。




| 2011北海道ツーリング | 14:50 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング番外篇 ホテル 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

宿を決めずに旅をする…。

バイク旅はそんなスタイルが一番しっくりきそうだけど、
なにせ時は8月お盆時期。
予約なしではさすがに不安。

おんぶに抱っこを決め込んでいたワタシだったけれど
ぶらっくさんとDocroさんが描いた青図にしたがって
札幌、釧路、網走のホテルを楽天トラベルで物色してみる。

全部ビジホにする?
一泊くらい贅沢してみる?なんてやり取りを重ねて
札幌、釧路はビジホ、網走は網走湖畔の観光ホテルをピックアップ。

一番気になる駐車場に関してぶらっくさんが電話取材してくれて
安心出来そうなところの中から割安な宿を選んでネット予約した。


まずは札幌。
同級生とかなり遅くまで飲むことが予想されたワタシが
昔の記憶を辿りながらすすきのの中心部でわかりやすい場所をと選んだのが
狸の湯ドーミーイン札幌ANNEX
狸と聞いてまさかと思ったけど、驚くなかれ狸小路にある。
昔ながらの商店が並んでいて、決してあか抜けた雰囲気などない
あの商店街にホテルが建つなんてびっくり。

狸小路を挟んだ向かい側にある本館ともども
お湯が売りのようなんだけど、
なにせ部屋に戻ってきたのが23時半を過ぎていたので
部屋のシャワーで済ませてしまって温泉は体験できず。

食事なしの素泊まりで5,300円はすばらしいけれど、
部屋は妙な造りだった。
まず部屋に入ると、ミニ冷蔵庫と一体化した小さな流しがあって、
比較的大きなセミダブルほどのベッドの横にはトイレ、
そのトイレの向かい側にびっくりするほど狭いシャワー室がある。

狭いがゆえにバスタブもなく、
どういう使い方をするのがデフォルトなのか面食らった。

タオル類は豊富にあったし、手洗いした衣類を干しておくバーも
壁に渡してあったのでその点は不自由なく。
枕もフェリーのやたらと大きくってふかふかしすぎのものよりも
うんと寝心地よかった。

肝心の駐車場はというと、
併設されたタワー式パーキングに停められないので、
本館向かいの大石パーキングというところをホテルが予約してくれた。
でもここもタワー。
なので、1階入り口のタワーの乗り降り口の脇があてがわれた。
夜はシャッターを閉めるから大丈夫よという、
気さくな管理人老夫婦の言葉に安心して、
ぶらっくさんが持ってきてくれたチェーンロックはかけなかった。

これで料金1,000円。
朝8時の営業開始まで出せないということだったので、
必然的に出発は8時過ぎになった。

H_sapporo
パーキングから出てきたところ。
顔がニヤついて仕方がない頃。




次は釧路。

駅周辺にはかなりの数のビジホがあって。
その中から朝食付きで5,200円という値段にも惹かれて
釧路ロイヤルインに決めた。
ここは予約直前にワタシも電話してみたけれど
電話応対がすばらしかた。
バイク駐輪場はないけれど、雨に濡れないところに
無料で停められるとのこと。

実際現地入りしてホテル前に乗り付けて、
ぶらっくさんがフロントへ聞きにいってくれたのだけど、
若いフロントレディーがぴょんぴょんと跳ねるようにやってきて
駐車スペースまで小走りに案内してくれた。
裏の駐車場から表に抜けるホテル1階部分の通路だった。

グローブ探しに余念がない翌朝のワタシ。
H_kushiro



4日目はDocro邸に泊めていただいたので、
ホテル泊は網走で最後。

ここも駅周辺を探してみたんだけどピンと来なくて。
一泊くらい贅沢する余裕などないんだけれど、
せめて網走湖のほうへでも?と思って予約したのが
ホテル網走湖荘

ツインルーム7,500円なりの部屋が空いていて、
シングルユースでも割増しなしとのことだった。
湖側の設定がないので電話で確認したらば、
湖側は5名用ファミリールームのみで、
シングルで泊まれるのは通り側のみとのこと。

どうせ寝るだけだからと、その時は気にしなかったけど、
翌朝は雨も上がって薄日が射していて
網走湖畔に泊まっておきながら
まったく湖を観てないってどうなのよと、
出発前にちょろっと湖側へ行ってみたりした。

ここも別段駐車料金を取られたはずでもないんだけど、
予約時の宿泊費は確か7,500円ほどたったはずが
請求額は9,050円。なんで?

ここでも温泉には入らずバスタブでのんびり。

バイクは建物の一角にあるシャッター付きのガレージスペースへ。
周囲の棚には工具やらガラクタにしか見えない雑多なものが置かれていて
私たちの他にもバイクが2台停まっていた。

合羽は軽く畳んでネットの下にいれておくのが正解ですかね。
なんていいながら、Docroさんをまたまたお待たせしての出発準備。
H_abashiri


宿泊費と、「打ち合わせ」に便利な立地と、そしてなにより駐車場と。
そんなことを念頭においての宿選びだった。




| 2011北海道ツーリング | 19:11 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 最終日 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の7日目。
泣いても笑っても最終日。
ひたすら東北道を西へと帰るのみの一日。


アイスを食べたばかりにもかかわらず
10時過ぎに眠ってしまった昨夜。
朝かと思って目が覚めて、携帯をみたらまだ午前2時過ぎだった。
4時間熟睡できたら上等だと思いながら、また5時まで眠る。

お風呂に浸った後、ラウンジへ出て前日お見送りに来てくれた
Ponkoさんの差し入れの石釜焼きパンで朝ご飯。
キメの込んだおいしいパン、ごちそうさまでした。
7朝ご飯

部屋に戻って、まだ湿り気が残る財布からレシートを出して
乾かしがてら眺めてみる。
7レシート
フラッグ狙いでホクレンのスタンドを利用することが多かった。
コンビニは、セイコーマートが圧倒的に多いのも北海道ならでは。

この入場券たちも捨てられない思い出。
7入場券

それでも時間つぶしに飽きてきて、狭い客室を早々撤収。
行きよりもワンランク下のテレビもない部屋はさすがに退屈。
向かい側が空いていたので、荷物の整理は助かったけれど。
7客室

ラウンジに荷物を移して10時の下船までをのんびり過ごす。

ぶらっくさんは1日目の羊ヶ丘で目にして以来
ずっと探し続けていたガラナを売店でゲット。
7ガラナ

行きには気付かなかった津波の爪痕が港に近づくにつれ
見えたりもして。
7陸の船
岸壁に打ち上げられた大型船。
バラす以外に撤去する手だては想像がつかない。

仙台寄港後、名古屋までいくこのフェリーは
通常なら名古屋で下船する船客は、
仙台で一時降りることもできるんだけど、
余震が起こったらただちに離岸するので降りないようにと
アナウンスが流れていた。

まだまだ油断のならない時期にこうして仙台沖の船旅を
楽しんだことを複雑な思いで実感する。



さてさて。
ついた仙台のこの日の最高気温は35度。
旅全般を通してなにしろ暑いことこの上ない。
東北道は案の定混んでいて、来た時同様ところどころで
すり抜けをやむなくされる。

ランチは上河内SAだったっけ。
冷やしたたぬきうどんがやけに美味だった。

船から降りる直前に、4本揃いのフラッグをやっとあしらったワタシ。
高速巡航で落としたら泣くに泣けないと思って、
4本まとめてネットにがんじがらめにした。
7フラッグ

一方のぶらっくさんは一本ずつ美しく配置。
7ぶらっくさんのフラッグ
真似したいと思いつつ、やり直すタイミングを逸して
結局家までがんじがらめのままだった。

東北道の途中、ホクレンフラッグをはためかせた男性と遭遇。
もちろん走りながら閉じたピースを投げてご挨拶。
なんだかいいなぁ、この儀式。
もうできないのがひどく寂しい。


旅の解散は蓮田SAにて。
またまた駐車場にいた女性にお願いしてツーショットを。
7解散

初日に交換していた緊急連絡先カードを入れた封筒をそれぞれ返却。
封を切ることがなくて本当によかった。
7無事の返却

ありがとうの握手を交わしながら、
楽しかった?とぶらっくさん。
そりゃもぉ楽しかったです。

あともう少し。
気をつけて。

首都高と外環の分岐でお別れ。
2年前、福岡へソロツーしたときに、西へ旅するぶらっくさんと
左手バイバイしたときとのように、手を振って。






長々お付き合いいただいたツーレポはこれにて完。
かなり駆け足だったので、ホテル評価やお役立ちグッズ篇は
追々番外編としてアップ予定。





まんまと相乗りさせていただいたぶらっくさん、
どんなに言葉を重ねても言い尽くせない想いは
次回へのパワーに回してもよい?

お金を払っても到底巡り会えそうにない
スペシャルなガイドをしていただいたDocroさん、
次回はDocroさんがもっと気楽にツーできるように、
注文が減らせる方向で鋭意精進してみます。

画像、走行ルートも転用させていただいて多謝。


| 2011北海道ツーリング | 17:54 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 初日

8月11日、北海道ツーリング出発の朝。

仙台港18時半の乗船に間に合えばよいのだけれど
待つのがキライなくせにせっかちというぶらっくさんとワタシは
集合場所を朝8時の蓮田SAに決めた。

いつもなら1時間かからずにいける蓮田SAまで
初めて体験する外環道の渋滞やらに遭い
結局1.5倍の時間を要して到着。

でもぶらっくさんが待っていたのはその先の羽生PAだったという
初っぱなからの勘違いをやらかして。
あわわと追いついて、万が一のための緊急連絡先メモを交換していざ出発。
集合

出発

ところどころで遭遇する渋滞。
断続渋滞35キロの表示も。
まるでスラロームのようなぶらっくさんの優雅なすり抜けに
ほれぼれしながらアクセルを開け続ける。
容赦なく襲い来る暑さも仙台までと、
意気揚々としていた菅生SAあたり。
いざいざ


東北道を5時間ほど走って着いた仙台は
東北のイメージを払拭する壮絶な暑さ。
市内をしばらく走って、仙台駅そばの牛タンやさんで
本場の牛タンを堪能、厚くて柔らかくて美味。
東京あたりで食べる仙台牛タンとは別物。
仙台牛タン



受付開始よりもかなり早く到着した仙台港。
津波の爪痕はほとんど見当たらないけれど、
よく見るとガレキやひしゃげた車の山が
ところどころにあるのがわかる。
津波の跡


待ち時間の退屈は、北海道のガイドブックをみながらやり過ごす。
明日苫小牧からどうしましょう?と今頃相談。
あれこれと繰り出す案は帯に短しなんとやらで二転三転。
なぜか私たちふたりにだけまとわりつくハエにイライラしながら
早めの札幌入りに決定。
18時半過ぎ、いよいよフェリーに乗船となって、
広い船倉に順にバイクで乗船。
ローギア、サイドスタンドでハンドルは切らずに停める。

すでに待合所でジーンズに着替えていたので、
ジャケットやメッシュパンツ、ブーツ、メット、大きなシートバッグは
バイクに残したまま。
航海中、船客は船倉に下りられないので盗難の心配もなく
なによりカプセルホテルのような客室は置ける荷物も限られているので
理にかなっているわけだ。

荷物の整理が終わるのを見計らって、係の方がハンドルをバンドで固定。
翌日の朝まで、バイクはこのままとなる。


出航前にお風呂で汗を流して、ラウンジでぶらっくさんと待ち合わせ。
3月に就航したばかりといういしかりは全長200メートル、
収容人員777人の大型客船。
帰省時の帰りに乗った150名程度しか乗れない東久フェリーとは
比べ物にならない安定感があって
Gを感じるような揺れはほとんどない。
ラウンジ

以降何度も繰り返される祝杯の記念すべき一回目はSapporoクラシック。
その後アサヒのドラフトへと続くのだけど。
祝杯1回目


客室へ戻って横になると、時折震度2程度の小刻みな揺れを感じて、
まさか地震?なんて不安に陥ったりしながら、
深い眠りに落ちることのないまま、かといって見えていたはずの
ペルセウス座流星群を観に甲板にでることもせず朝を迎えたのだった。



| 2011北海道ツーリング | 16:17 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 苫小牧~すすきの 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

北海道ツーリング2日目の朝。

狭い船室で打つ寝返りに疲れて起き出して
6時前に大浴場へ。

大きな窓から大海原を眺めながら湯浴みをして
7時には朝食をいただくべく
すでに列が出来始めたレストランへ。

船上とは思えないほど充実したビュッフェ。
もう何ヶ月も牛乳はやめているけれど、
別海町の牛乳には飛びついた。
仙台出航だったから?小振りな笹かまも。
船上モーニングブッフェ

待ちに待った11時過ぎ。
一般客が下りた後にようやく車とバイクが降船。
とりあえずざっと荷物を積んでアイドリング後下船、
待合所へ向かう。
苫小牧上陸

ここで白老からお出迎えいただいた楽天ブログのお友達、
Ponkoさんに、はじめましてのご挨拶。
トイレでジーンズをメッシュパンツに着替えて記念写真。
Ponkoさんと
ピアノ弾きでバイク乗りのPonkoさん。
この日は愛車ZX-10で駆けつけてくださった。
1日1組の温泉入浴、お食事、そして宿泊もOKの
遊狸庵を経営されているので、
ライダーはもちろん、機会があればみなさん是非に。

先を急ぐワタシたちは残念ながらお邪魔することができず、
道央自動車苫小牧東ICまで先導いただき、
帰りの速度取り締まり警戒スポットのアドバイスも
頂戴して手を振ってお別れした。



果てしなく広がる大空と緑の大地に延びる道。
夢にまでみた北海道バイク旅の幕開けに、万感迫るものが。
かつて、今のワタシよりも若かった両親に連れられて
福岡から引っ越してきたこの地への想いがこみ上げて
ワタシは視界がぼやけるほど泣いた。

とうとう来たよと、誰にともなくつぶやきながら
ほとんど交通量のない道を走って輪厚PAで道内最初の給油。

と、ここで涙も枯れる最初のハプニング。
船橋から来たこというと驚く店員さん。
市川から転勤してきた人だったのだ。
どこを回るの?なんて話に没頭していたせいで
ガソリンオーバーフロー。

千葉の人だと思ったらうれしくて、
すみませんごめんなさい申し訳ないと大慌て。
お詫びにと道内マップを持たせてくれた。
ガソリン代は丸々取られたけど。

その後は北広島ICで高速を下りて
この日唯一の観光スポット、羊ヶ丘へ。
交通係のおじさんにとがめられながらも
なんとかWOO入りで撮ったクラーク像。
ムリクリ撮影

園内にある羊ヶ丘展望ビール園でいただいた
遅めのランチはここの名物、ジンギスカン。
柔らかいラムをコクのあるタレでモリモリいただく。
2ジンギスカン
ここでの食べ過ぎがこの後残念な顛末を呼ぶのだが…。

羊ヶ丘からは一気に札幌へ。
3時のチェックインに少し早かったので、
札幌駅前で到着証明撮影。
札幌駅とWOO

そうしてすすきのの懐かしい街並みを通り抜けて
狸小路にあるホテルにチェックイン。

さっぽろ地下街で「水曜どうでしょう」グッズを買って
ぶらっくさんが家族のみなさんから下されたミッション完了。

東京とほとんど違わないショップが並ぶ地下街から地上に出て、
ほんの少し涼しくなり始めた大通り公園へ。
中高と生活していたこのすすきのを、まさかバイクで訪れるなんて
夢にも思わなかったなぁとまたしみじみ。
そしてここではやっぱりコレをいただかなくては始まらない。
びらっくさんととうきび

なのになのに、
ジンギスカンをいただいてからいくらも時間が経っていないこともあり、
ワタシの胃はキャパオーバー。
先でいただくチャンスはあるはずと、ここではパス。
結局最後まで食べられなかったんだけど…。



ここからぶらっくさんはぶらりすすきの散策へ。
ワタシは大通り公園ビアガーデンで高校時代の仲間と落ち合って、
計画通りにアサヒスーパードライエクストラコールドを堪能。
エクストラコールド
クリーミーな泡と、かすかなとろみを満喫して
お約束の1杯が4杯になったころ、
1次会(2次会?)会場松の實へ移動。
最終的に2次会(3次会?)がお開きになったのは23時半だった。

なにゆえあの頃の仲間はこんなにもいいやつばかりで
こんなにも愉快でこんなにもやさしいのか…。
翌日の朝食が入ったコンビニ袋を提げて、
すすきのの心地のいい風に吹かれながら
ホテルまでほんの2、3分歩く間に、また鼻の奥がつんとしたのだった。

| 2011北海道ツーリング | 14:54 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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無事帰着 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

もう終わってしまうんだという思いで
スロットルを開け続けた灼熱の東北道。

相乗りを快く受け入れていただいたぶらっくさんには
感謝の言葉が見つからない。

無事の帰着に感謝。

見守っていただいた方々にも、心よりお礼を。


7日間の総走行距離2,142キロ


無事帰着

| 2011北海道ツーリング | 20:39 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

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17日の日記

昨日17時過ぎ、無事に苫小牧港から乗船して、
出向前に雨で冷えきった体をお風呂で温めて、
缶ビールをいただきながら北の大地に別れを告げた。

二日目から最終日までお世話になり続けたDocroさんはもちろん、
お出迎え&お見送りいただいたPonkoさん、
ガススタのおにいさん、ホテルのお姉さん…などなど、
北の方々のさりげなくしかし深く大きなやさしさに
感動すら覚えた旅だった。
次なる機会までどうか元気で。
本当にありがとでした。

今日は10時過ぎに仙台港着岸後、驚異の激暑に迎えられて
ゲリラ豪雨の恐怖におびえつつ一気に南下予定。

念じるのはひたすら、
きのぼりきのぼり。

| 未分類 | 07:10 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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13日の日記

今朝も快晴の札幌。

昨日は長Tにフルメッシュでもじっとしていると汗が流れる暑さだったけれど、夕方に大通り公園をぶらつく頃からは暑さもぐっと和らいで、なんとも理想的な日よりだった。

今日は一気に釧路までのロングラン。

旅後半が雨予報に変わったのがちょっと心配。

| 未分類 | 06:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング旅支度 心模様篇 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

今朝も起きるなり汗が噴き出す暑さの中でふと思った。

明日、このあり得ない気温の中、
メッシュジャケットにあまり涼しくないメッシュパンツ、
スネまであるライディングブーツを履いて
大荷物を背負わせたWOOを駆り、
焼けたアスファルトをワタシは本当に延々北上するんだろうか、と。

ワクワク感どころか拷問にいかに耐えるかのほうに気持ちが傾いて
出るのはため息ばかり。



そんな中、
太平洋フェリーから明日の乗船予定を知らせるメールが先ほど届いた。


2ヶ月前に確かに予約を入れたフェリー乗船が
間違いなく明日に迫ったことを認識させられて
あのとき感じた夢に向かう高揚感が戻ってきた。


昨夜、ギリギリで加入した国内旅行傷害保険の保険証も届いて、
あとは自分の気持ちのコンセントレートのみ。

考えても詮無いことは忘れてしまおう。


衣料を捨てた代りの寒さ対策にZIPPOカイロとオイルを追加。
ホカロンは現地で買えると判断。


どうせドキドキで眠れない今夜は韓国戦で燃えましょか。


道中はTwitterで写ツイ予定。
ここでのツーレポは帰宅後に。


| 2011北海道ツーリング | 20:15 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング旅支度 女の必需品関連 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

万が一を考えたり肚をくくって削ったりして
衣類のチョイスがようやく終わって
面倒なスキンケア、ヘアケアがらみの準備を始めてみた。

2、3日ならコンビニのお泊まりセットでもつけれど、
一週間ともなれば普段使いのものを持っていくのが
一番経済的。

しかしこれがまた異様に嵩張る連中で。
こんなときときほど、女であることのメンドクササを
痛感することはない。

そこで考えた。
衣料を圧縮したように、これもミニマムにできないか。


で、こうなった。
RIMG0007

洗顔の後はこれだけで済むというジェルと
ヘアトリートメント、ヘアワックスを
連結ピルケースに入れてみた。

ダイソーの釣り道具コーナーでみつけた
同様のものー恐らくはエサ入れーは
一回り大きかったので、
以前からピルケースとして使っていたこちらに
にゅるにゅると入れたのだ。

ケースはあとふたつあるので、
サプリとブドウ糖をいれようか。

これに洗顔料とメイク落としシートを足せば
スキンケア、ヘアケアは完了。


門司からのフェリーで、
エンジン音が気になって眠れなかったときに役立った
耳栓も足した。

でも、何をどこに入れたのかがわからなくなりつつあって、
都度神経衰弱みたいにあっちこっちひっくり返すことになるのか…。


オプティミスティックな予報ではピカイチのウェザーニュースが
12日の札幌の予報から雨マークを消したので
ホントかねぇと疑い半分気象庁をチェックしてみたら、
あらあら本当に晴れマークに変わってる。

晴れ女を信じてくれたぶらっくさんに感謝。

出発まで後2日。
今日、明日は仕事に没頭して終わらせねば。


| 2011北海道ツーリング | 10:45 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング旅支度 衣類圧縮篇 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

食べきれないからもらってとか
直接いただいたりとか、目が欲しくて買ったりだとか、
この時期はおそうめんと冷や麦がだぶつき気味。

めんつゆでいただくのもいい加減飽きたので
今朝は山形風のそれを真似て作り置きしている
“だし”をトッピングしてまずは半分食べてみる。
だしのっけ
このだし。
最近はお豆腐売り場に普通に並んでいるけど、
特別なものは入ってないし作れるんじゃない?と自作。
キュウリ、茄子、オクラ、茗荷、シソをちゃっちゃと切って
白だしをかけ入れて冷蔵庫で1週間は持つ。

ご飯はもちろん、冷や奴にも。
仕上げにキャベツのうまたれをかけるのがポイント。

残り半分は、黒豆納豆に黄身乗せお醤油ちょろり。
黒豆納豆のっけ
ぽくぽくとした黒豆の歯ごたえと
まったりと絡んだ黄身がよろし。


スタミナを付けたところで今日も旅支度。
いよいよ衣類をチョイスしてバッグへ納めていくのだけれど、
少しでも嵩を減らそうとダイソーの圧縮袋を活用。

この量が
北海道ツー衣料

こうなる。
北海道ツー衣料

これが
北海道ツー衣料

こうなる…。
北海道ツー衣料


いくらも減っていないような気がするのは気のせいか。
夏物衣料はそもそもが嵩がないので大差ないってことで

まぁしかし。
念のためのヒートテックや防寒ジャケットがなければ
ずいぶんと減るんだろうに。

本体だけで3キロあるシートバッグは現在総重量8キロ。
シートバッグやタンクバッグで…
WOOさん、都合240キロくらいにはなるんでしょか。

駐輪ですらダートじゃ一巻の終わり必至。
どうかまっすぐな舗装路だけ走って終われますように。

そんなこんなでやっと肚もくくれてきた。
“Only God knows.”

そうさ。
自分ですらわからないのさ、
道の向こうになにが待ってるかなんてさ。


で、初日の札幌からいきなし雨予報ってどーなの。

| 2011北海道ツーリング | 10:14 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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降らないと信じて。 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

スタート間近の北海道ツー。
防寒衣料が多すぎるような気がしてきていて
相変わらず悩みは尽きないのだけど…。



それはひとまずおいておいて、
道内初日は札幌ステイ。

高校時代の友人が気の利いた店を予約してくれたので
初日からいきなり酒盛りになる。
前夜は船中泊ゆえ、熟睡は怪しいし、
ここでの深酒が命取りになることは覚悟の上。

かつて友人と札幌へ女子旅したとき、
二日酔いで身動きできず、
ひとりだけ小樽の寿司ランチにありつけなかった経験なんかを
しっかと思い出して望む所存。

そんな札幌の宴、
が、バケーション気分満々なのはワタシだけで。
お盆時期とはいえ世の中は平日。
全員が仕事を終えて揃うまで、まずは大通り公園のビアガーデンで
0次会と称して一杯だけ飲もうということに。

ワタシが高校のころ、すでに開催されていたこのビアガーデンは、
札幌の中心街を東西に、1.5キロに渡って伸びる大通り公園に
7月からの約1ヶ月間開催される。
15日が最終日なので、今回はギリギリセーフ。
ここ何年もビアガーデンにはご無沙汰だったのでこれはうれしい。

6丁目アサヒスーパードライビアパークに運良く入れたら
アサヒスーパードライ エクストラコールドを飲んでみたいもの。

また、大通り公園の風物詩、焼きとうきびも
食べないことには北海道の旅は始まらない。
以前行った時は朝ご飯代りにかぶりついたっけ…。

さらには、ぶらっくさんもワクワクしているに違いない、
「水曜どうでしょう」グッズ買い付けも外せないto do。
きっと店頭にしかないであろう限定Tシャツとか
オンラインショップでは売り切れのロゴミニシールなんかを求めて
行ってみなければ。

おいしいラーメンやさん情報なんかも欲しいところ。


荷積みの悩みが落ち着いてきて
やっと現地でなにしましょを考える余裕が出てきた感あり。
ちょっと遅くないかしら。
出発は木曜日。





ちなみに雨は想定しないことに。
雨雲は気合いひとつで動いてくれるのだ(よね…)。

| 2011北海道ツーリング | 13:31 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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地元の事故と次の地震

昨日の船橋駅からの帰り道。

見慣れた片側一車線の通りがなぜか大渋滞していて
先頭には車列の直進を右折へと誘導するパトカーが。

いつものルートを大回りして
通行止めされたあたりを進むと、
通りに不自然な向きで停まっている軽の手前に
チョークで丸囲みされたがサンダルが転がっていた。


でも。
明らかに事故車とおぼしきその軽は
見張りの警官が立つでもなくポツネンと取り残されていて、
5、6台にものぼろうかというパトカーや警官は
そこから更に先のほうで何やら処理をしているふう。

思いのほか野次馬も少なく、
想像する以外にことの顛末を知ることもできず
地元で起こった騒動にいくらか動揺を覚えながら
家路に付いたのだった。

今日になって行き当たったニュースによれば
女性がワゴン車に引きずられた挙げ句に、
犯人はその後逃走して他の車に衝突するという
映画のような光景が繰り広げられたようで
広範囲に渡った通行止めの不可解は解けたのだが。

引きずられた女性と犯人が
口論していたという目撃情報もあって
イラっとした挙げ句の故意の犯行だったらと思うと
ひどく嫌な感じだ。


お陰で19時には来るはずのゴミ収集車の
グワーっという音を聞いたのは21時過ぎ。
飛んだとばっちりで昨夜は大残業だったに違いない。




そんな中、何気に気になっているのは次の地震。
311以来、いわき市の震度6弱や茨城県北部、福島県沖の
最大震度4の地震は毎月11日前後に起こっている。

地震が暦に関係して起こるなんて説がない以上、
これは偶然以外の何モノでもないんだけれど、
北ツーの出発を来週11日に控えているワタシとしては
走行中に波打つ東北道…なんて絵面を思って総毛が立つ。

しかもその日は船中泊。
津波が起きてもどんぶらこと乗り越えるさと
ここは文字通り大船に乗ったつもりになりきるしかないんだけど。



大丈夫大丈夫と根拠のない自信で行きてきてるけど、
大丈夫大丈夫といっていては助かる命も助からない現実を知り
しかし未だ完璧な備えができているとは言い難い自分に
焦りを感じ始めている今日この頃。

ドキドキ要素が多すぎてたぶんドーパミン過剰放出ちう。

| ココロのヒダ | 14:11 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホワイトな黒い雷鳴 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

昨夜は一走一宴北海道支部長のDocroさんをご夫妻で迎えての
暑気払い。

4夫妻と4人の計12人で、初対面が多いにもかかわらず
例によって大盛り上がり。



Docroさんがわざわざ持ってきてくれたこのスナックが
すんごいおいしくってびっくり。
白いブラックサンダー

その名も「白いブラックサンダー」。
白いのか黒いのかはっきりせい!な感じで
日本語的になんだそりゃなネーミングなんだけれど、
実は「ブラックサンダー」というお菓子がすでに存在していて
「白いブラックサンダー」はそれの北海道限定版。
だから固有名詞としてはちっともおかしくないわけ。

スナック菓子には疎いワタシも、ブラックサンダーは知っていた。
北京オリンピックで体操個人銀メダルに輝いた内村選手が
このブラックサンダーが大好物だったことがきっかけで
当時爆発的に売れるという現象が起きたからだ。

もちろん知ってはいても食べたことはなかったんだけど、
「白」がこのおいしさなら元祖はいかばかりか…。

製造メーカーのサイトを覗いてみたら
あるわあるわサンダーシリーズ。
挙げ句は「ブラックサンダーまんじゅう」だって。
「白い」といい「まんじゅう」といい、
ヒネリへの執着がまったくない潔さは
小林製薬の対極といっていい。

ちなみにブラックサンダーのキャッチコピーが
「おいしさイナズマ級!」なのに対して
白いブラックサンダーは「おいしさ直滑降!」

北海道限定ゆえわからんでもないけど、
ストレートに過ぎる印象も。

どうあれおいしいからすべてOKなのだが。



Docroさん、ごちそうさまでした。

Thanks ますこさん

| オススメ | 15:07 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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すわ風邪かいな。 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

決しておへそを出して寝ていた訳ではないんだけど、
先週の金曜あたりから喉がヒリついていて。

土日に汗まみれになったせいか一旦は治まっていたものの
よほど会社がキライなのか、仕事が始まったらぶり返した。

夏風邪は長引くだの、来週は出発じゃん?だの
周囲は医者行きを薦める。

こういう時はファイバースコープで鼻から喉を
チュルっと診てくれて、
ドンピシャなお薬を処方してくれるココしか頭に浮かばない。
喉から来る風邪が圧倒的に多いワタシは、
ヤバいと思ったらココのお世話になっている。


それじゃあと、仕事の合間を縫って神谷町までつったか歩く。

 前回はちょうど一年前ですねぇ。
 松原湖キャンプで喉が腫れたって言ってましたよ。
 今回はそういうエピソードはなし?

ユニークな先生がカルテをめくりながら問診。

なるほど。
最近は葛根湯と生姜ニンニクのみそ汁で
自力克服してきてたんだわ。

そういえば、予防接種代が上がってて打つのをやめたインフルエンザも
懸らずに済んじゃってたわけだし。


そうこうする間にファイバースコープの画像リプレイ。
今回は早めの受診のためヒドい映像を見ることもなく
漢方主体のお薬をいただく。


さて。
呑む前に飲んで意味があるのか風邪薬。


そんなことより、
つったか歩いたせいで足の裏にできたマメのほうが
今は痛い。









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