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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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知れば、できる。 「★つ・ぶ・や・き★(1280091)」

今日はJ-WAVEはやめて、UstreamでNHK総合をラジオ代わりに。

顔色がすっかり悪くなった枝野さんの頻繁な会見、思わず労いたくなる。
関係各所は恐らく寝ずの対応。

「あなたたちしかいない!覚悟をしてください」
菅さんの発言、実にごもっとも。




午前中の原発報道を聴いていた若いデザイナーが泣き出した。
彼女の実家はいわき市にある。
非難勧告地域に指定されてしまったのだ。

すでに東京でも、体に無害とはいえ微量の放射性物質が検出される中、
家族の成り行きを見守るしかない悲しさは想像に余りある。



そして宮城や岩手の被災者の状況は相変わらず悪い。
時間とともに、むしろ悪化している。

食料や物資輸送、緊急車両、暖房用のガソリン、灯油が大幅に不足し、
未だ一度も食料配給がなされていない避難所もある。

暖房もろくにない中、毛布一枚きりしか割り当てがないところ、
簡易トイレがすでにキャパを超えて使用不能になっているところ、
よって体調不良を訴える人が増えているところ、
まさかの食料の略奪が起こっているところ…。

知れば知るほど心が痛む。
相変わらず続いている余震だけが
そう遠くないところで起こっているということを
都度認識させてくれる。



でも、自衛隊の尽力によって瓦礫が除かれ、
平でだだっ広い荒れ野のような大地の上を、
救済車両が列をなして走る様は
少しずつでも確実に復興へ向かっている証。

結果、孤立していたエリアから、避難していた住民が見つかったり、
行方不明だった方々の遺体が発見され始めている。

空撮映像をみながら
がんばれがんばれと、願わずにはいられなかった。





今週末のキャンセルを連絡した下田の民宿のおかみさんは
むしろこちらの混乱を気遣ってくれた。

そう。
日本人は本来、心根が温かいのだ。

少しでもパワーを、物資を被災地へ。
被災者の方を思えば、多少のことは我慢できる。

そして復興したらきっと行こう、2回目の東北ツー。


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| ココロのヒダ | 17:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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