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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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北野晶夫のポロリ 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

オートレースファン、バイクファン、平忠彦ファン、
そして草刈正雄ファンなら一度は観たはず汚れた英雄

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遠い昔に観たきりでほとんど記憶が残っておらず、
なにげに多めの濡れ場やらヌードやらというヴィジュアルと
サビの「Riding High」をずっと「ラリホー」だと思ってた
ローズマリー・バトラーが歌う主題歌が印象的なくらいで。


でも。
今さらあらすじを言うまでもないこの映画、
実は本当に角川映画かと思うくらいに突っ込みどころ満載。
みんなでわいわいと爆笑しながら観るのには
もってこいの映画だってことがこの週末に判明。



わかりやすい突っ込みどころとしては
レース中のカットが変わると
主人公、北野晶夫のブーツやらグローブやらの色が
変わっていたり、
替え玉のはずの平さんがしっかり顔出しで写ってたり
転倒した晶夫がバイクを起こしてリスタートするときに
リアカウルに足をぶつけてたり
でもなんといっても一番の突っ込みどころはオープニング。

トレーラーハウスから出てきた晶夫が自分のマシンへ歩み寄って、
メットを被ってグローブをしてスターティンググリッドへと向かうのだが、
締めたように見えたメットの顎ストラップが
グローブを締め終わったあたりでポロリと垂れ下がっちゃって、
こともあろうにそのままバイクを押していっちゃうのだ。

カットでしょ?リテイクでしょ?普通。

しかも「適当」なのはストラップだけじゃない。
よくみると、左のグローブも手首の部分が
内側に折れたままはめている。

もちろん次のカットで晶夫は草刈さんから平さんに変わっていて、
華麗に走り出すところではストラップはしっかりと締められているのだが。



1分20秒ほどもある長回しシーンゆえ、
「ストラップはちゃんと締めないでオッケーで~す」だったんでしょうが、
いやひょっとするともうそれ以上回せないくらいに撮り直しが多かったのかもだけど
まんま使っちゃったわけ?とあんぐりするシーンは他にも目白押し。

さらに、
美貌と絶倫と若さで3人もの女性パトロンに愛されている晶夫の
ワードローブラインアップが
まるでギア様の「アメリカンジゴロ」を彷彿とさせるあたりも
ワタシ的にはポイントだったりするし、
「スキャンダラスな恋の狩人」であり、
「0.1秒のエクスタシー」に燃える主人公にしては
色気も素っ気も狙いもオチもない「北野晶夫」という名前も
力が抜けてていいわね。


一応菅生ロケで現役ライダーが走っているので、
レースシーンはそれなり。
コースのアップダウンも見て取れる。
2ストファンならエグゾーストにゾゾっとくるかも。

なにしろ観ていて飽きないのでバイクファンならずとも
一家に一枚常備がオススメ。



もう誰もがとっくに知ってるネタだとは思うけれど、
オープニングいきなしのみどころはこちら。

1分51秒あたりのポロリに注目。

右袖にアップされている「転倒」シーンもどうぞ。

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