FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2010-11- | ARCHIVE-SELECT | 2011-01- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

温故知新 「★つ・ぶ・や・き★(1280089)」

恐らく30年前は、木製じゃないまな板が一般的になるなんて
誰も考えていなかったんだろうけど。

水切れが悪くてカビやすい木のまな板が
白い樹脂製のものに変わって、
数年前からはペランペランの薄手のものが主流になって
切ったものをそのまま鍋に投入できます!
なんてキャッチが踊るようになった。


基本、アタラシモノ好きなのゆえなんでも一度試してみるワタシは
白いのも、ペランペランも使ってきた。

白いものは漂白剤に付けておけばすぐに白くなるし、
ペランペランも嵩張らないし洗いやすいしなんたってお安いので
くたびれたらとっとと取っ替えることができる。

木製まな板から離れて、20年はくだらない、
そんなキッチンライフ(?)だったんだけど。



先日、実に久しぶりに雑貨やさんのオレンジハウスへ行く機会があって、
うろうろと店内を物色していたら、四万十の檜のまな板を発見。
商品名が「カッティングボード」となっているは小振りなサイズだからか。

小振りゆえ、お値段も千円ちょっと。

ビニールで包装されていても、手に取ると檜が薫る。
これは呼ばれてるなぁ…と、レジへ直行。

かくして年末の我が家のキッチンでは
檜のカッティングボードが活躍中。
くるっと回る足付きで自立もOK。
RIMG1688

檜が奏でる心地よい包丁の音と、
刃を受け止める木の柔らかな感触が、
なんだかやたらと新鮮で
敢えて細い千切りに挑んでみたりして。


前掛けもそうなだんだけれど、
古いものを今ふうに使い勝手よくしたものへ
最後は行き着くんじゃないのかな。

ものが持つ「味わい」がわかる人間でいることが
なにより大事なんだけれど。





スポンサーサイト



| オススメ | 13:13 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |