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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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漢字が読めない

焼き鳥屋さんの基本メニューのひとつ「正肉」。
これを「しょうにく」と読むのか「せいにく」が正しいのかがわからず
いつも指を差して「これ」と言っていた。

指差しが不可能なときは、潔く食べないことにするんだけれど、
連れの分をまとめてオーダーしなくちゃなんて場合は、
「せぇ、しょっ、…にくぅ?」とどっちつかずな発音を半疑問形にするという
姑息な手段を使っていた。

先月勤め先の兄貴分と飲んだおり、
「これさぁ。いつもなんて読む?」と唐突に聞かれたじろいだ。

が、実は彼も長年迷っていながら知るきかっけを逸していて、
つい先日辞書で調べて判明したとのことだった。

正解は「しょうにく」。
コピーライターの彼が長年知らずにいたのだ。
ワタシが知らずにいても不思議じゃなかろうとここに記すことに。



お料理名は読み方の判断がつかないものが多々ある。
流行の大山(だいせん)地鶏を「おおやまぢどり」と堂々叫んだヤツを知ってるし、
牛蒡巻きの「八幡巻き」を前に、
「やわた…かな?はちまんまきってゴロ悪くない?」なんてコソコソ話したり
「飛龍頭」に至っては読めない以前になにものかがわからない人も多かろうし、
とはいえ、焼き鳥激戦区新橋でこれだけ飲んでて「正肉」の正しい読み方が
わからないままにしていたワタシはちょっとお粗末だ。

日本酒や焼酎も読み方を迷うものは多くて、
「〆張鶴」だって最初は悩んだ。
「兼八」も「けんぱち」かも?と思ったし
今は大好きな「獺祭」だって、文学少年でもなけりゃ読めないだろし
「田酒」みたいな簡単すぎて迷うものから
「鄙願」なんてほとんど遭遇したことがない漢字が使われてたり。

でもそんな難しい名前のお酒に限っておいしかったりするので、
作り手のこだわりの現れと納得したりもするんだけど。

まぁそんなことでお酒の名前の正解を。
「しめはりつる」「かねはち」「だっさい」「でんしゅ」「ひがん」。
「兼八」以外は日本酒。
ちなみに「兼八」は麦チョコ級の香ばしさが楽しめてオススメ。


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