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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ハゲてもいーじゃん。 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

暑い時期、ツーリング中の休憩でメットを脱ぐと
汗ばんだ地肌が、吹く風ですーっと生き返る。

でもペタンコにつぶれた髪隠したさで
間髪入れず帽子を被る。

蒸れはキューティクルにかなりのダメージを与えるらしい。
髪を洗ったらすぐに乾かすのが鉄則といれるのはそのせいだ。
雑菌が繁殖しやすい環境でもある。

髪のためにはメットを脱いだままでいるのが一番いいんだけど、
巫女さんのように分け目くっきり頭にぺったり張り付いた髪の毛は
一刻も早くなにものかで覆ってしまいたい。

夏はなるべく風通しのいいメッシュ素材の帽子を選びたい。
いや、選ばずにはいられない。
早くmontbellショップへ行きたくてうずうずだ。


でも、蒸れもさることながら、実は地肌の血管を圧迫することも、
脱毛や薄毛の大きな原因になるというから、
ヘルメットがmustなバイク乗りには悩ましい。

ヘルメットで頭皮を長時間圧迫していると、
毛根に充分な血流が行きわたらない。
特に、わずか10ミクロンのとても細い血管でできている
天頂部付近の頭皮の毛細血管は、
いとも簡単に血流が阻害されてしまうのだ。

蒸れるわ、頭皮の血管は圧迫されるわじゃあ
禿げない方がおかしくさえある劣悪なヘルメット内環境。

風通しの工夫と頭皮マッサージはバイク乗りである以上、
常に心がけたいポイントだ。



そういえば、昔CAになる夢を抱いていたころ、
パイロットはみな髪の毛が薄いという話が
学校の中でまことしやかに囁かれ、
じゃあ結婚相手としてはNGだねなんてタカピシャなことを
のたまっていたことがあったっけ。

あれはもちろん、常に帽子を被っている職業だから
髪が蒸れて抜け落ちやすいという発想が生んだ説なんだけれど。

やはりかぶりモノ職業=高禿げ率という図式は
昔からあったのだ。


髪が長い女性の場合は帽体の中の問題に加えて、
なびかせるには過酷すぎる風と排ガスと紫外線の問題もある。

縛ったり三つ編んだりメットに押し込んだりジャケットの中に
しまったりと、涙ぐましい手間で髪を守っている。
準備をしながら、「はぁーっ」と長いため息をつくことも。



でも、と思う。



一応気をつけはするけれど、それでも防げないものは
よいではないか。

明らかに5年前よりもシミが増えたけれど、
やっぱり日焼け止めをツーの途中で塗り直したりしないもの。



日焼けもシミもハゲもモーマンタイ。

傷がバイクの「勲章」なら、シミやハゲや切り傷擦り傷手術跡、
曲がらない指ポキポキいう肩…、そんなすべてが「勲章」だ。



備えても憂うことはあるけれど、
バイクに乗れてればいいではないか。

そゆことそゆこと。



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