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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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積むものチョイスはイメージ力勝負 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

一昨日の志賀草津嬬恋ツー。

ウエアの装備にいくぶん悩んだのは、真夏日が予報されていた関東と
群馬や長野の山岳エリアのいずれにも対応できるアイテム選び。

横手山の気温を調べたら最高気温が22℃あったので
特に寒さ対策は必要なかろうと判断したものの、
予備のロンT一枚と、ゴアウインドストッパーインナーのボトムス用を
サイドバッグに積んで。
出発時のボトムスは、Hyodのメッシュパンツの下に
ユニクロのサラファインタイツレギンスを履いた。

ツーリング中にボトムスを着替えるのは非常に厄介。
ブーツを脱ぎ、ライディングパンツを脱ぎしなくてはならず、
しかもスペースはトイレ限定。
待つのも待たされるのも嫌いなワタシとしては
途中での脱ぎ着は極力避けたくて
ゴアウインドストッパーを履くか積むか最後の最後まで悩んで
結局は積んだ次第。
サラファインレギンスは夏用とはいえ、スースーする感じはない。

出がけに窓を開けたら外気が思いのほか冷えていたので、
トップスは綿100のロンTの上に、薄手のトレーナー、
ゴアウインドストッパーインナー、そしてインナーがないREV'ITの
メッシュジャケット。

首にはmonbellの冬用ネックゲイターを付け、
夏用をタンクバッグへ。
暑くなっても寒くても困らない装備をした。



果たして上信越道では、気温がぐんぐんと下がり
予備のTシャツを重ね着したし、
湯釜登山の後はゴアウインドストッパーインナーを脱ぎ、
午後の嬬恋ではトレーナーを脱ぎ、
ネックゲイターを冬用から夏用に替えて快適に。

狙い通り。


今回初めて試したユニクロのサラファインレギンスは
フィット感はあるもののネーミング通りサラっとしていて
べたつきはない。
今まで使っていたmontbellのジオラインライトウェイトの方が
機能的には上だけど、サラファインでも悪くはない。
ただ、真夏にはちょっと暑すぎるかも。


去年から、汗をかく季節のツーリングでは、
吸湿即乾性の高いスポーツ下着を着るようにした。
我ながら哀れなほど色気は失せるが、
これも疲労を防いでくれている要因かも。

また、疲労を感じたときのためにブドウ糖を携帯していて、
ツーリング中にポリポリと摂取もしている。


ところで。
ツーリングに持って出かけるお役立ちグッズは
それこそ人それぞれにこだわりがあって、
boxerさんが目薬まで持っているのに驚いたことも。
でもシールドを上げた途端に目にゴミが入ったなんて時には
実に役に立つわけだし、嵩張らないので持ってて吉。

バイクのスペアキーと左右のスペアレバーも基本。
プラグやグローブのスペアを積んでいる方もいるだろうか。

快適なツーリングには、起こりうる状況を想定する
イマジネーション力とそれに対処する機動力が必要ってこと。

ユニークな携帯品情報に興味津々につきぜひご披露を。





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志賀草津嬬恋絶景ツー本編 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

肺炎の高熱に見舞われた日から2週間。
今週末は走りたいと漠然と思っていて。

行き先のイメージは
少し前に内輪で話題に出ていた陣馬形山か志賀草津道路。
いずれも山岳の絶景が楽しめるルートだ。

もうすこしおとなしくしていれば?なんてアドバイスなど
ワタシには不要だと思っているのかいないのか、
相棒たちに提案したら、案の定二つ返事。

陣馬形山は日帰りにはもったいない。
目指すは志賀草津道路と嬬恋パノラマラインに決定。
待ち合わせを関越三芳PAに5時半と決め、
給油の必要があったので
こんなサイト
で探して念のため電話で営業を確認。

初めての外環三郷南ICまでの道すがら無事にセルフ給油して
5時に三芳着。
外のベンチで相棒たちを待っていたら、背後に人の気配が。
うっちーさんかと思って振り向いた先にいたのは
この方

P1070016

まったくの偶然だということは自分が一番よくわかっているのに
思わず口をつく。
うそ。なんで。どして。
日光方面を目指すというhideさんと
しばしの歓談後お互いのGood Rideを祈ってバイバイしたのだった。


さて。
この日の相棒はR100RSのboxerさんと
boxerさん
神戸ナンバーK100のうっちーさん
うっちーさん

いわずと知れた2台のBWの旧車は
WOOの巡航速度より少なくとも20から40キロは早い。
自然、スロットルロッカーに乗せた手のひらをいつもよりも
下へ下へと押さえ込むこととなり、
ウインドスクリーンのお陰で首の後ろが痛だるくなることもないので
なにしろハイペースの関越クルージングを展開したのだった。

しかし、スペックに見合った適正速度というのがあるのは当たり前。
佐久の手前、給油からわずか190キロ走ったあたりで
あろうことかWOOがガクンとペースダウン、リザーブに。
速度と燃費の関係が改めて理解できたハプニングだった。

いきなりのスローダウンに気付いてくれたboxerさんと
東部湯の丸SAまでゆるゆる走り、とっくに松代PAで待っていた
うっちーさんに電話連絡。
碓氷軽井沢の先のトンネルを出るたび寒くなって来ていたので
Tシャツを重ね着してコーヒーで暖をとり給油。

そうして8時前に信州中野ICを降りて
前後にすっかり車がいなくなったころ志賀草津道路へ。
周囲の山々にはまだ残雪が。
平床WOO*

コーナーのすぐ向こうを春スキーヤーが滑走するワインディングを登り、
横手山のパーキングに到着。
そこからの眺めは未だかつてみたこともない絶景だった。
志賀草津パノラマ

遠くにうっすらと見える北アルプス、その手前の雲海に浮かぶ山々、
そして濃い緑の木々と山肌に残雪が残る山々。
それが180℃に渡って一望できるのだ。
さっそくいただいた「スカイ喫茶のぞき」のアイスは
図らずも3人とも北海道おぐら。
100522_0913~0001

アイス食べてても無意識に「海の男」ポーズ。ヘンだよ。
アイスも海の男

まだまだ続く山岳ルート。
とうとうやって来たのは日本の国道でもっとも標高が高い渋峠。
去年行った富士山五合目よりも高いという。
感無量。
日本国道最高地点

そうしてこの日のビックエベント、白根の湯釜をみるべく
100円でパーキングにバイクを停めて、湯釜が見られる山の上へ。
湯釜まで

途中足は上がらないわ、呼吸は苦しいわで、普段の運動不足を痛感。
でも登ったその先に広がるエメラルドグリーンの湖水をたたえた
湯釜の光景を見た途端、苦痛が吹き飛んだ。
湯釜

湖水に含まれる鉄イオンや硫黄などの微粒子が太陽光に反射して
このような色に見えるのだそう。
水自体に色がついてるわけじゃないのだから、まさにここでしか
見られない絶景。
ぜぇぜぇいいながら登った甲斐は、たっぷりあった。

さて下りますかと見下ろした駐車場は思いのほかずいぶんと下で。
バイク停めたあたり
登りとは一転、わしわしとごぼう抜きで下って
岩場
岩場が続くルートを下り、おいしいお蕎麦を求めて草津へ。
草津

バイク用無料駐車場の係員のおじさまがたの
無愛想ぶりはやはり「無料」ゆえなんだろねと愚痴りつつ
店先のお勧めメニューと、これもまた愛想のないネコくんに惹かれ
「一之澤」ののれんをくぐる。
一之澤

オーダーしたのはお勧めに従って冷やしぶっかけ蕎麦。
ぶっかけそば
コシのある細めの手打ち蕎麦にあしらわれたのは、
キュウリ、ゼンマイ、舞茸の天ぷら、甘めに炊かれたお揚げ、温卵、
かまぼこ、そしてネギ。
讃岐のぶっかけよろしく、レモンをしぼっていただく。
薄味のおつゆであっさり美味。
ボリュームたっぷりに思えたのは、まだ小さいままの胃袋のせいか。

ごちそうさまの後は、地方へ来たときのお約束の
酒屋チェックで地酒を買い、
土産物屋のあげまんじゅうで食後のデザートを。

その後は、59号から分岐する広域農道、嬬恋パノラマラインへ。
北海道のような景色が眺められるという評判どうり
いきなりの直線道路が迎える。
嬬恋パノラマライン1

丘陵地帯に広がるビックスケールの畑。
畝が美しい。
嬬恋パノラマ3

嬬恋パノラマライン2
ここも通行量はないに等しい。
休憩中はツーリングバイクが2、3台通っただけだった。

もう少し峠道を…というアグレッシブな相棒たちの希望で
114号から162号菅平高原線へ。
ここは今日一番道が悪くかつコーナーがきつかったけれど、
思い起こせばSRのマチルダ時代に走った道
よくもまぁあの頃ここを無事に走ったもんだわと、感慨ひとしお。
なせばなるのかも、なにごとも。

ダボススキー場が見えるテニスコートの脇でしばし休憩。
帰り道をどうしようと地図を眺めたりする相棒たちをよそに
ワタシはきついワインディングで一気に疲労。
お昼寝したい気分に。
菅平

日曜が雨じゃなければ泊まりたかった…。
そんな思いを引きずって、上田菅平ICから帰途へ。

すぐの東部湯の丸SAで、まるでミルキーのように濃厚な
ソフトクリームを堪能したのが15時半。
東部湯の丸PA
解散してもよかったんだけど、
今日、とある試験を受ける雑魚のカブちゃんを思い出し、
激励に行くことに急遽決定。

楽しいことのためならパワーがみなぎるあたり、
まだまだ若いよ、私たち。

怒濤の首都高渋滞をすり抜けて6時半頃新橋雑魚さん着。
この日はcloseのお隣りネヂさんをちょっと拝借して
いやいやお疲れさまでしたの乾杯でのんびり。
ネヂで一息

と、そこへまたまた思いがけないバイク乗りが参上。
先日琵琶湖ツーを満喫してきた三十路さんが、
ひょっこり顔出してくれた。
聞けばご友人と偶然飲みにきたのだとか。
楽しもうとすると、うれしい偶然に出会えるものね。

結局帰宅は午後9時。

山岳峠道あり、丘陵ダウンヒルあり、悪路クネクネあり、
しかもいずれも大自然の絶景がついてきた大満足ツー。
峠道を満喫した後の首都高は、初めて楽しいと思えるくらい
走れてた。

総走行距離:678キロ

Photo thanks! boxerさん、うっちーさん

| ツーリング | 10:44 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑

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