なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ぼちぼちと禁断症状 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

最近、とんと山を走っていない。

最後のワインディングは、小田原の帰りに走った
箱根じゃなかったか。

冬とはいえ、ちょっと情けない。



今年も山王林道クラスのクネクネに行けるかしらん。
あのクラスを日帰りすると背中も足腰も疲労困憊で
後半はできることすらできなくなっちゃうんだけれど
次々現れるコーナーをクリアすることだけに集中するのは
たまらなく楽しい。

仲間に置いていかれちゃって、
前も後ろもシーンと静まりかえった峠道を
ソロツーだったっけ?な気分で走る寂しさ…。

ズルっと滑っても、谷底に飛んでも誰も気付いてくれない心細さ。

だったらソロで来たほうがよほど潔かったではないか…。

そんなシーンがあったりしても
しかし終わってみれば得も言われぬ充足感満ち満ち。

はぁ、早くまともな春よ、来い。



今日も寒い日比谷公園。
しかし桜は満開なり。
100331_1251~0001.jpg



先日ハンドル周りに付けるポーチの類をサーフィンしながら捜していたら、
こんなもの発見。


かっこよくもしゃれてもないんだけど、魅力は300円というお値段。
定価3,045円の設定が高すぎるにしてもこの太っ腹!
年度末持ってけセールってとこかな。
送料525円のほうが高いのもなんなので、目的も定まらないまま2個購入。
要不要含め満足のいく逸品が見つかるまでのツナギに。

チョークバッグなのにフタが付いてる不思議な仕様。
どう付けるか、どう使うか、週末の宿題に。



ヒートテックがまだ手放せない。
だらだら進行の春にちょっとうんざり。

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| 未分類 | 17:07 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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別れ得ぬ理由 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

先日タイヤ交換をしたときのこと。

古いタイヤが外れた隙をみて…、
そう、タイヤに刺さった釘に腰を抜かした後のことだけど、
リアフェンダーの裏側やら、左右のマフラーの内側やら、
なにしろ普段メンテが行き届かないところを
なおさんのケミカルを拝借して急ぎ磨いたんだけど、
グラスウールやらブラシやらネバダルやらのマイツールがないこともあって、
思うようにきれいにできなかった。

ひどく心残り。



そんなWOOをみながら、また思った。

あと何年乗るんだろう、と。


それはあくまで自分次第であって、
自分の指向、感性、気分、気力、体力、懐具合などなどで
いつでもどうにでもできることなのに、
今は皆目検討がつかないし、考えたくない決めたくない。

バイクもヒトと同じく「縁」で導かれて出会うもので、
ネットで中古を買おうと、ディーラーでコレくださーといおうと
次にワタシの相棒になるバイクとはもうすでに赤い糸で
結ばれてる気さえしてるから、かも。


なおさんの店では、お客さんが乗り換えで不要になったバイクを
別の常連さんが買うことがままあって。
乗り換えたお客さんが何年か後にまたかつての愛車が恋しくなって、
買い戻して乗ってまた他の常連さんに売って。
で、買った常連さんがやがてまた別の常連さんに売って…
なんてローテーションがぐるぐると続いているケースがあるのだとか。

別れた彼氏の近況がいつまでも聞こえてくるのは嫌だけど、
自分が愛したバイクの所在がいつまでもわかるなんて、
ちょっとうらやましい話だった。


ワタシがかつて手放したSR400のマチルダも、
売った後しばらくはなおさんが乗っていた。
買いたいという常連さんがいたんだけれど、結局は姿をみなくなった。
その後の消息は聞いてない。
どこかもう、誰だか知らない遠いところへ嫁に行った気がして。


昔からクラシカルなバイクにしか興味がなくて、
パワーなんかよりも乗りごこちよりも、その雰囲気や味わいが好きで
2台を乗り継いできたけれど、
ここ2年ほどで志向が変わってきた。

変わってきたんだけれど、いつかまたきっと本来好きだったものへと
戻っていく気がとても、する。
だから、自分の目が届くところにかつての相棒がいるのはステキ。

そんな贅沢なことをつらつらと考えてしまう。
決して買い換えが決まったわけでも、そんな環境に恵まれそうでもないのに。



きっと汚くなっちゃったら乗りたくなくなる。
だからせっせと磨く。
磨いて光ればかわいいし、3歩下がって眺めて悦に入る。

なんてバイクらしいバイクだろうと思う。
よくよくみれば妙なところが多々あるヤツだけれど、
やっと乗れたと心躍った納車のときの興奮が未だに蘇る。

走りにしても、ああみえて設計上180キロは出る。
もちろん馬力が知れているので瞬発力はないけれど、
SAから本線の合流などでリズミカルにシフトアップしてやれば、
ワタシごときには十分な加速が得られる。

違う世界へちょっと遊びに行ってみたいだけなんだけど…。



今どき、贅沢な悩み。
さ。
夢うつつはおいといて仕事しよ。


| バイク | 16:06 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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モタサイショーを斬る 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

周囲は意外と足を運ばなかったモタサイショー。

当日は取材ネタで引っ張りすぎたので、
行かなかった方のために今日は少しだけまともなレポ&めった切りを。


開場直後のバイクラッシュを避けたくてわざわざ1時間ほど遅れていったのに、
はやり駐輪には20分ほどを要してしまい、案外午後から行くのがよかったのかも?と
思ったりして。
周辺道路からの誘導をも少し上手にできないものかしら。
誘導サインがなってない。

件の取材にかなり時間を取られたものの、
やっと入った会場では、そそられた車種は一応跨ってみた。
nanana.jpg
HONDAは冷やかしでCBR1000RR、
意外に好印象だったトライアンフの白いストリートトリプル、
そしてBMWはかねてから気になっているF800R。


WOOのようにフラットで、収まりどころがわかりにくいシートに比べて、
この手のモデルはポジションがぴたりと決まってとても楽チン。
膝がタンク下にしっかり収まるので自然とニーグリップできそうな予感。

一方、HDはじめアメリカンモデルにはほとんど跨らず、
老体を想定してのシミュレーションか、こんなスクーターに跨るhideさん。
ローズさんもびっくり。
hideさんスクーター.jpg

そのローズさんがよいしょとばかりに跨ったのはK1300GT。
k1300.jpg
もはやすり抜けは無理と思われる迫力のボディーだ。
色もFの赤とは違う色味でちょっと個性的…というよりは
妙な色。ドイツは赤がヘタクソだ。

オーリンズのブースでは、トミン走行会でインストラクターをお願いした
塚本さんが接客で大わらわ。
前日のプレスデーの対応で声が枯れたといいながらも、
空いた隙にカメラを向けるとすかさずオッケーポーズ!
olins.jpg
今年もまたよろしくですー。


さて各社のバイクはといえば、
やっぱりアンティークなドカにも目がいくのだなぁ。
duccati.jpg
エンジン掛けてみて欲しかった一台。

そしてなぜか金の屏風をバックに佇む刀。
katana.jpg
和テイストな演出のつもりなのか、目立つというよりは浮いていた。

圧巻はこのインディアン。
indian.jpg
500万円ほどでしたかしらん。
リアに乗せていただいてズドドドドっと走ってみたい。

FIAT YAMAHAよりもなぜか向こうのコンパニオン側に
人が集中している呆れた状況。
rosshi.jpg
かくいうワタシも、ロッシ改めたぶんLorenzo(by m○niさんチェック)の
顔写真半分切っちゃってるし。
あー。m○niさんに気付かれたらオオゴト…。

CB1100も一応押さえて。
newcb.jpg
でも実際に見るとあまり触手動かず。

オシャレというよりもむしろまったく逆効果になっちゃってる
蛇柄シートのZ1000。
kawasaki.jpg
好みの別れるところでしょう。


さて、お昼には屋外会場で警視庁女性白バイ隊クイーンスターズ
デモンストレーションを眺めたりして。
先頭の男性隊員は気分が乗ったのか何度もウイリーを披露。
ウィリー.jpg
どうせだったら女子も揃ってやってくれればいいのに。
でもさすがに訓練のたまものか、ドリル走行は息もぴったりすばらしくて。
毎日練習できてうらやましい。


来年はさて行くか行かないか…。
これだけ滅多切りにしても、やはり開催と聞けば心は揺れる。

バイク仲間と楽しく過ごすにはもってこいゆえ、
そういう目的で楽しみにいくくらいの構えがよいのかも。
hideさん、ローズさん、迷子別れしたますこさん、ありがとでした。





| バイクでお散歩 | 17:00 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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背筋凍るタイヤ交換と白馬の王子様 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

 1ヶ月以上もご無沙汰していた整備士なおさんのところへ

今日はWOOの面構えを替えてしまった報告に行って来た。

 

「付けちゃった」の開口一番に、

「風防かぁ、付けたんだ」でおしまい。

四の五の言われると思っていたのでかなり拍子抜け。

 

「タイヤ替えようか」

あぁ。それがあったか。

去年の秋に早々買わされて以来、まだいいよまだいいよと

後延ばしにしてきたんだけど、減りも去ることながらヒビが来てる。

今月も給与遅配ゆえ手持ちが少ないのになぁと思いながらも

お願いすることに。

 

歩いて一分のやまだうどんで揃ってランチの後、

それじゃあやりますかとタイヤを外しかけたなおさんが突如絶叫!

なに?何か壊れてる?つぶれてる?なくなってる?なになに?

100328_1238~0001.jpg

腰を抜かしそうになってるなおさんの傍らに近づいて

タイヤに寄ってワタシも驚愕。

そこには目を疑う光景が。

100328_1238~0002.jpg

いつやったかなんてわかるはずもなく、

それよりも今日来なかったら、今日タイヤを替えなかったら

なおさんが運良く見つけてくれない限りそのまま帰っていたはずで。

となればフェンダーの内側か、チェーンケースか、

あるいはチューブにまで影響を与えていたかもしれない。

ふたりして凍った背筋を溶かすように大きく深呼吸したのだった。

 

「いやぁ、今日やってよかったよ。奇跡だよ、奇跡」

何が奇跡なのかよくわからないけれど、

やはり何かに守られている気がしてならないのだ。

 

実は昨日もこんなことがあった。

 

モタサイショーから帰って来て、いつの駐輪スペースにバイクを入れ、

しかしサイドスタンドを出し損ねてバイクを横たえてしまったのだ。

そこはタイル敷きの一角。

通常の要領でバイクを引き起こしても、接地しているタイヤの側面が滑り、

バイクはずるずると壁側へ寄っていってしまうばかり。

そのまま立てても壁がつっかえとなり途中までしか起こせない。

しかたなく渾身の力でバイクを手前に引きずって、

再度やってもまた同じこと。

 

以前バイクに乗っていたお隣のご主人に助けを乞おうと行ってみても

無情にお留守。

メットも革ジャンも脱ぎ捨てて2度3度と繰り返して、

もう腕に力が入らなくなって泣きそうになったころ、

軽いブレーキの音とともにスーツ姿の見慣れない青年が

うちのエントランスに入って来た。

「手伝いましょうか」

 

習志野の白馬の王子には昨日も逢ったけれど、

人生で初めて出会う本当の意味での白馬の王子様は

自転車に乗ってやってきた。

まだ起きてもいないのに、助かったと思ったワタシ。

ありがとうございますーと、膝が見えるまで頭を下げていた。

すっと自転車から降りた王子様に助けられ

こともなげに起きちゃったWOOさん。

 

「前にちょっと乗ってたことあって。これ、乗ってるんですか?

ひとりじゃ大変ですよね」

はい、はあ、といいながら、お礼しかいえないワタシ。

息が切れてまともに会話ができなかったのだ。

 

名前を聞くべき?お礼を送るべき?いろんなことを考えながらも、

それじゃあと行ってしまった背中を見送る。

路地に戻ってなにやら紙を広げている様子はどうやらセールスマン?

どんな方でも構わないんだけれど、通りすがりに駆け寄ってくださるとは。

しかも後から思えば今風のイケメンだったではないか。

あぁ、もったいないことを…。

 

擦り傷でズタボロになったサイドバッグも悲しいけれど、

すでにWOOを支えきれない筋力のなさに愕然。

この先、思ったほど長くは乗れないのかもと意気消沈しながらも、

でもきっと何かが守ってくれているという確信がある勝手なワタシなのだ。

 

 

| 未分類 | 19:49 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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モタサイショーで最高の笑顔 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

2010年モタサイショー。

白馬の王子&ローズ嬢を伴っての和気あいあいお散歩を…のつもりが
なんだかどこも大渋滞。

ビックサイトに着いてからも二輪専用駐輪場へは長い列になってのろのろと。
昔はただじゃなかったっけ?
駐車料金300円にちょっとびっくり。

やっと駐車スペースに着いた頃には、朝方の寒さが嘘のよう。
青空が見えてポカポカ陽気になっていた。

バイクを停めて、ぺちゃんこヘアを隠すべくmontbellのキャップを被っていたら
「すみませーん」と若い女性が。

女性ライダー向け雑誌レディスバイクの取材に
協力してくれないかとのことだった。

快諾するとカメラマンが重そうな機材とレフ板片手にやってきて
かなり細かいポーズを付けて最高の笑顔をくださいなんて無理をいう。
100327_104313.jpg

愛想笑いはしない主義。
楽しくなけりゃ笑えない。
それでもなぜか必死に「最高の笑顔」のつもりの笑顔を作って
キャップとポーチバッグとサイドバッグのカットも撮って、
はい、次はローズさん。

傍らでは降って湧いた取材騒ぎにはしゃぐhideさん。
会場に入る前からさっそくのハプニングだったのだ。


会場を半分みたところで女性白バイ隊のデモンストレーションを観てランチ。
その後残り半分を観て終了。

なぜかスポーツ系ばかりまたがった試乗カットはまた後日。

行ったことがないというローズさんのために東雲ライコへよってみる。
みな同じことを考えるらしくて、ここも駐車に困るほどの大混雑。
レディースフェア開催中!という大型ポップに色めきだったけれど、
やっぱりたかが知れていた。


行きも帰りも、どこもかしこも大混雑。
60キロやそこらしか入ってないけど、会場で歩いた分
ちょっと疲れちゃった。

あの盛況ぶりを観る限り、日本のバイク界もまだいけるんじゃないか?
と思う反面、バイクよりも痩せぎすで魅力のないコンパニオン目当てに
一眼持参で来ている連中がかなりいるようにも見えて
憂いを感じたのだった。



| バイク | 21:39 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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1年前と今日と明日 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

一年前の3月。

後にも先にも初参加の水ドー房総お花摘みツーやら、
峠道含め500キロ近くを走破した西伊豆ツーやら、
凍結表示にびびったわりにぜんぜん凍ってなかった道志道ツーやら…、
やたらめったら狂ったように走ってたっけ。

月初めの事故のショックで、走らなきゃ走れなくなりそな心持ちに
陥ってたのが原因だったはずで、あの寒空の中よくもまぁ明け方から
出かけたたもんだと我ながらあっぱれ。

それにしても記事を振り返って思うのは、富士山の美しかったこと。
気象のせいか、それとも黄砂のせいなのか、
冬が見頃のはずの富士山が今年はどうも美しくみえない。

いずれにしても3月はどこか不安定で落ち着かなくて
混沌としていて惰性で過ぎていく月。
「人が狂い始めるのは三月」と歌った陽水も
なにか居心地の悪さを感じていたんだろうか。


さて。
お昼休みに日比谷公園まで足を伸ばせば春恒例の陶器市開催中。
見頃の桜もちらほらあって、水仙の黄色が目に鮮やかで気持ちが和む。
100326_1232~0001.jpg
もうじきここの桜も満開を迎え、散り終わるとチューリップ、
そして薔薇が咲き誇る。

毎年恒例のお花見は、見頃予想を4/3にシューティング。
散り際の花吹雪狙いがどんぴしゃと当たればよいのだけれど。


今日からビックサイトでは モタサイショー
トミン走行会を仕切った我らがムービークリエイター倉田氏によるスペシャルPVが、
今年もオーリンズブースで流れるので行かれる方はチェックをば。

ワタシも明日、薔薇なあの方白馬の王子様と行くべくお約束中だけれど、
仕事で辞退の可能性MAXなうな感じでもあり、なりゆきやいかに…。

でも実はもっと怖いのが同時開催されている国際アニメフェア
モタサイショー総来場者数を軽く凌ぐ人たちが世界中からやってくるのだ。
風変わりな人種とニアミスして度肝抜かれそうな予感。

天然キャラレディースとイタズラ大好きロケンライダー同伴ゆえ、
ある意味アニメオタにも負けない珍道中が繰り広げられるに違いなく、
ネタ満載のモタサイショーレポをご期待いただいてよろしいかと。

珍道中に華を添えたい方、生観戦したい方、参戦大歓迎ちゅー。

| バイク | 15:39 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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そこになにかが欲しい。 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

これまでに、もう何度もここで話題にしてきたんだけれど、
バイクを降りたときにどうもスマートにいかない、
グローブとメットの扱い

メットはもっぱら、締めたストラップを右ハンドルに掛けて、
グローブはその中に入れるか、タンクバッグがあるときはその中へ。



でも実は、ウインドシールドを付けたことで、このグローブとメットの
扱いにおける思わぬメリットがあったのだ。


カウル付きバイクをお持ちの方ならピンときたでしょうが、
シールドがついたことによって、メーターの奥のヘッドライトの上部に
そこそこのスペースができあがるわけで、
グローブ程度のものならば一時的に押し込んでおくことが可能。


さらにはハンドルの中央部にメットを乗せても、
シールドが支えになって安定するので
まったく不安がないわけではないけれど、
今回のツーリングではすべてこの方法でクリアできた。



さて。
降りたときの問題が解決したので、
今度は走行中のWishなど。

ときどき…というか、
コンデジを新調してからさらにその傾向は増えたんだけど、
信号待ちの間にメールチェックしたり画像を撮ったりしていて、
前の車が走り出してアワワとなったことはないだろうか。

ないヒトはまったくないだろうし、あるヒトはすごくあるはずのこの状況、
慌ててポケットに入れようとしても、こういうときに限って収まりが悪かったり、
本体は入ったものの、ストラップがだらんと出たままで運転に集中できなかったり、
中にはシャッターを押すために外したグローブを落下させたりと
かなり危険なてんやわんやが展開されないとも限らないのだ。

しかしストラップを首から掛けていると、逆にポケットに入れるしかない。
あるいは前ファスナーを開けてジャケットの中にいれてしまうか。

状況によってそれぞれではあるんだが
それらの小物がサクっとスルっと一時的に置いたり入れたり
欲をいえば放り込んでおけるものがハンドル周りにあればいいのにと、
もうかれこれ3年くらい思ってる。

収まりさえうまくいって、見た目浮かない仕様なら
チョークバッグ的なもので十分なんだけど…と
適当なキーワードでググってみた。

一発目がデグナー。
ネーミング的に失敗。ポーチってこうじゃない。



次はこれ。

自転車用だけれど、イメージ的にかなり近い。
が、デザイン的にお話にならない。



自称痒いところに手が届くラフ&ロード製。

違う。



「ウィリー&マックス」ってブランド名からしてお呼びでないが。

一番近かったりするんだね、イメージは。
背面の仕様の説明がまったくないので付くかどうかもわからないけど。
合皮で雨にも強いらしい。
でも触手伸びず。



つまりは、フタをあけておけばポイっと投げ込める雨風に強いポケット的で
コンデジが入ればいいくらいのサイズのもので、あら?なんだかちょっと
かっこよくないそれ?的なもの、物色中。

他カテから探してくるしか手はなさそうだが。

| 未分類 | 18:31 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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荷積み考 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

春の暴風ならぬ忙殺で、更新タイミングを逸しまくり。

 

さて、先週末のキャンプで思ったこと…。

キャンプツーは現場でなにをどうするかが

バイクの積載量に大きく左右されるのだけれど。

積めなさすぎだなぁ、WOOちゃん。

 

同行したBM3台がそろいも揃って純正サイドケースを左右に付けているし、

マスターとうっちーはメガトン級のトップケースもどっかり装備。

_1060020.JPG

押しこんだり圧縮したりでひーこらやっているワタシを尻目に

ポンポン投げ込むようにお片付けできちゃうのはなんともうらやましい。

だからカセットコンロや土鍋も楽に積んでこられちゃうわけだね。

 

タックロールのシートに荷がけネットで荷物を積むのは結構難しい。

サイドバッグでフックが隠れてしまっているので、

ナイロン製の荷がけフックをフレームにつけて

なんとかネットをひっかけているけれど、バランスよく積むのは慣れが必要。

シートバッグもありなんだろうけど、安定感がなさそうで触手が伸びない。

 

もっと長距離のツーリングに行くとなったら、

片側にもサイドバッグ増設かなぁとなんとなく思っているところだ。

トップケースは200%付ける気はないので。

 

 

荷積みといえば、今回はネットに長ネギをはさんで走った。

_1060012.JPG

といっても、買い出しをしたスーパーからキャンプ場までの1分ほど。

トップケースに入りきれなかったネギをこんなふうに突っ込まれてしまったのだ、

やんちゃマスターに。

 

ワタシは、鴨じゃない。

 

 

 

 

| バイク | 09:58 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホレボレなバイク乗り 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

関係各位に、ホントに行くの?とご心配をおかけした大洗キャンプ。

終ってみれば大荒れ気象予報をおしての強行催行だった割に、
雨風にはそれほど悩まされることもなく、
そんなことより黄砂による汚れの方が気になったくらいで。


だけど今回はまたすばらしきバイク乗りの心根に
感動してしまうという、思わぬ収穫があったのだ。


というのも、買い出しも終ってキャンプ場に入り、
まだ時間が早いしねぇなんていいながら、
バイクで遊んでいたときのこと、
うっちーさんのK100RSのクラッチワイヤーが切れてしまったのだ。

自分ですべてのメンテナンスをやってしまううっちーさんでも、
これにはどうにもお手上げで。
周辺のディーラーは休みか在庫がないかで役に立たず、
それぞれが手当たり次第に術を当たり万策尽きて。

最後の頼みとばかりにうっちーさんが
馴染みのKのコミュニティーにヘルプミーな書き込みをしたらば、
いくらも時間が経たないうちに、多摩在住のK75乗りさんから
大洗までお届けしますとのレスポンスがあったのだ。

どこか半信半疑のままそれでも一応みなホッとして
炭など熾し始めたころ、夜中になるが行きますとの連絡が入り、
いよいよ現実味を帯びてきた。

結局救世主がキャンプ場に現れたのは午前2時。
さすがにワタシは眠ってしまった後だったのだけれど、
焚き火でゆっくり焼いておいた焼き芋とコーヒーでおもてなし。
30分ほどしてお帰りになったそうだ。

昨夜は焚き火を囲んでいても真冬のように寒い夜で、
そんな中、百数十キロを飛ばして来てくださったベンベ乗りさん、
いったいどんな方だったのか、お会いできなくて残念だった。


すばらしきかな、バイク乗り。

今夜はもう眠たいので、その後さらなるハプニングが起きた
ツーレポはまた明日。


| バイク | 22:07 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふたつの二つ輪のあんなこんな。 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

少しだけのんびり起きた朝。

カーテン越しにピーカンとわかる久しぶりのオフの朝だ。

昨日やり残した仕事を片付けに行く前に、
我が家のニューカマーにちとまたがってみる。

或る方からお譲りいただいたSPECIALIZED HARDROCK。
5年ぶりに自転車と呼ばれるものに乗るワタシにとっては
オーバースペックもいいところで。
specialized.jpg

実は先週の木曜日に或る方からの受け渡しを終えた後、
サドルも調整せずにまたがってペダルに足が上がらなかった。
低すぎたのだ。

苦笑しながら目見当で今度はぐぐっとサドルを上げて、
しかし今度は足がツンツン。
しかも競輪選手並みの前傾だ。

路面は軽く降った雨に濡れ、日はとっぷりと暮れている。
恐る恐る、競輪選手並みのフォームで漕ぐ。
とっても軽いペダルはグルグルと大車輪。
ギアが合ってないので申し訳程度しか進まない。

曲がり角では思わずニーグリップ。
そこには挟めるものがあるはずもなく、
思わず笑ってしまったのだった。


そんな一昨日の惨憺たる有様をなんとかしたく、
今朝はじっくり高さを調整。
ひとけの少ない道へ出て、走りながらギアを変えてみる。

ほぉほぉ。

合点がいく。

楽しいかも。

幅広の、恐ろしく軽く動くハンドルはどうだ。
そのうち自分の手のように操れるんだろうか。

にしても1キロも走らないうちに腿がやばい。
家に戻って降りれば、ワナワナしているではないの。
これで10キロ、20キロなんぞ走れるのか。

目的のひとつがダイエットなんだから、
辛くなきゃ意味もないんだけど、
これは心して掛からねば、だ。


いっそ、このまま新橋まで行ってみちゃうか?
specialized2.jpg
なんてことしたら、今日の間に帰ってこられないか。
いつかそんなことができるようになったらいいなぁと、
間違いなくできそうもない夢を想ってWOOに乗り換えた。
WOO.jpg


なぜかなにゆえかとんでもなく混んでいる357を
普通なら1時間かからずに行けるところを
すり抜けずに1時間半を掛けて新橋まで行って、
仕事をちゃちゃっと片付けた後、
夜でもないのに雑魚へ向かう。

マスターに甘えっぱなしで、今日はWOO変身!
とてもレディースが乗っているとは思えない
おっとこ前な面構えになったのだ。
シールド.jpg

とびきりの表情とインプレは明日からの大洗キャンプ後にまた。

| バイクメモ | 20:03 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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2台目納車 「★つ・ぶ・や・き★(1280083)」

昨晩、或る方からお譲りいただくものがあって或る場所でお会いして。

「或る方」の詳細に関しては、なんとなく後々明らかにするのもよいのだけれど、

そもそもが「オークション入札したりなんかしてますぅ」という

つまらん近況報告メールの一文にピンと反応してくださったことから始まり、

さらには例によってあまりに至れり尽くせりな諸処段取りとフットワーク、

そしてオヤヂシティーにおけるワープしてきたかのような忍者的パーキング&

秀逸なハザードワーク、そして安定感抜群のクルージングなどなど、

そのお陰で通常の256倍は速く納車が完了したことを思うと 

この時点ですでにというか、もうとっくの昔からなんだけれど、

一生足を向けては寝られない方であるということだけは書いておこう。

 

さて。

或る方にお譲りいただいたのは、ワタシの二台目のTwo-wheeler。

WOOでは近すぎ、狭すぎ、急すぎ、でこぼこすぎなどなどな道を

たったと走れる二つ輪だ。

 

時は春。

ほころびや芽生えや芽吹きや野の香りや土手のちいさな若葉を、

気軽に探しに行けそうだ。

 

 

バイクのご縁が新しい世界に触手を伸ばすきっかけになるなんて

それだけでうれしくなる。

 

 

ありがとうございます。或る方。

いずれ初乗りレポとともにご紹介をば。 

| MTB | 16:34 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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勘違いする女たち 「★つ・ぶ・や・き★(1280083)」

「今週末は大荒れの天候にご注意ください…」なんてお天気ニュースに
心穏やかでいられるはずがない昨今。

春に向けての恒例激務期が始まって、軽くイライラし始めてるそんな中、
考えさせられる女性のおはなしふたつ。




ひとつは一昨日復帰を果たした沢尻エリカ。
23歳という年齢が本当ならば、えらく波瀾万丈な人生を歩んでいるひとりと
言っても過言じゃないだろう。

「1リットルの涙」での高評価が彼女を手の付けられない天狗にしたのであれば、
育てたプロダクションもなっとらんのだが、そのプロダクションも昨年彼女を解雇。

その後結婚した高城剛がバックアップしているのか、
イタリアに個人事務所を設立するという素っ頓狂な策に出て、
世界を視野に入れているのかとおぼしき状況なのだそう。

で、今回の復帰。
「沢尻エリカ、解禁」
そんなコピーとともに「たかの友梨ビューティクリニック」のCMで
好物の酒を断つなどして磨き上げたといわれるヌードを披露している。

さて。
山口百恵ならいざ知らず、「解禁」としたのはなんのつもりか。
「別に」会見で世間、業界から総スカンを食らって仕事を干されたくせに、
おこがましいにもほどがある。
誰も彼女を待っちゃいない。

今回の会見で、彼女の変貌振りに心からのエールを送った人が
いったい何人いただろう。

かつてのふてくされた立ち居振る舞いから一転、しおらしくエレガントで
上品な「振り」をすればするほど、かろうじて被っている薄っぺらな仮面の下の
世間を相も変わらず舐めきった彼女が透けて見える。

もったいをつけた長すぎる間、そこ挟む一見極上のほほえみ。
よくもまぁそこまでやるわねと、ある意味見入ってしまった。

「解禁」後、果たしてどれだけ売れていくのか。
ラジオのコメントで女性から大ひんしゅくを買っても
今や堂々返り咲いている倖田來未のようにはいかないだろうし、
つけあがった態度が原因で叩かれた挙げ句に、
大したことのない「はだか」で舞い戻るなんて図は
まず女性が受け付けない。

勘違いもほどほどにせい。



ふたつめは、今朝の車内で見かけた女性。

船橋からひとつめの市川駅で優先席が空き、ひとりのお婆さんが腰掛けた。
急行待ち合わせのため4分の停車。
と、そこへ女性が乗り込んできた。
女性をふと見上げたお婆さん、座って1分も経たないのにすくっと立って
女性に席を譲った。
譲られた女性は「あっ」といい、頭だけ下げてするっと座る。

座った彼女のバッグには、案の定「おなかに赤ちゃんがいます」バッジ。
小太りな上に厚手のウールのショーコートをまとった妊婦さん、
バッジがなかったらそうとはわからない。

守られるべき状態の人に仕分けされている妊婦さんゆえ、
至極正しい流れではあったんだけど、腰が曲がった上に、
なにやら荷物がたくさん詰まった大振りなトートバッグにハンドバッグをもち
腰が曲がったお婆さんだって座りたい、いや座らせてあげたい。

遠慮もせず、「あっ」といっただけでさも当然のように腰掛けた妊婦さん。
よいのだけれど、悪くはないのだけれど。
そこで彼女に一瞬のためらいでもあって、遠慮のかけらでもあって、
いえお婆さんこそ…なんてやりとりがあれば、
もっといいシーンになっていたように思えてどこか後味が悪かった。


それからしばし、読んでいた本から目を外してふと彼女に目をやると、
そこには驚くべき光景が。
携帯をチャカチャカやっているではないの。
ただでさえ複雑だったワタシのハートは暴発寸前だった。

お年寄りから譲ってもらったありがたい優先席で、携帯を使うとはどうだ。
やさしくしてもらったらやさしくして返す気持ちを持つのが当たり前だ。
マナーによって譲ってもらったくせに、自分はマナーには頓着なしか。
心臓が悪い人に対しての配慮はどした。
自分だけ楽ならいいのか。

これだからダメなんだ。
お腹の中の子供の行く末を思わず案じてしまう。

どいつもこいつもうぬぼれんじゃない。



今日もイライラMAXだ。










| 未分類 | 12:18 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

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お天気予報バトル 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

ツーリングの予定を立てる際に欠かせない天気予報。

バイクに乗るようになってからは、翌週末の予報を無意識にチェックしていて、
特にツーリングやキャンプの予定が入っているときは、それこそ一喜一憂。

三寒四温とはよく言ったもので、今月に入ってからの寒暖差や天候の移り変わりは
かなり激しくて、今週末の三連休は気温もまたぐっと低い。



ワタシがいつもお天気の情報をチェックするのはウェザーニュース
去年の秋、台風18号に関する報道を巡って気象庁と静かなバトルを繰り広げるなど
反骨精神旺盛な強者マインドに惹かれて、もっぱら支持している。
ウェザーニュースは特に週間予報において、気象庁データをまんま採用するその他多くの
天気予報サイトとは、大きく食い違った予報を出すからおもしろい。

ちなみに現在発表されている今週日曜日の東京地方は
曇りのち雨11℃/19℃降水確率60%が気象庁。
曇り時々晴れ9℃/16℃降水確率20%がウェザーニュース。

晴れでも曇りでもいいけれど、雨だけは避けたいバイク乗りにとって、
40%もの降水確率の差は悩ましい。

30%を越えたら走らないのが賢明だと思っているので、
今後双方の予報がどのタイミングで歩み寄るのか、非常に気になるところなのだ。
20%までなら、ただでさえ積載キャパがないWOOに合羽は積まずに行きたいし、
荷積みにも大きく影響する天気予報は、限りなく正確であって欲しい。


気象庁から買う気象データを基に予報を出すのはどこの気象予報社でも同じはずなのに。
この差が企業の個性と納得すべきか。
違いがでなきゃ民間予報会社の存在価値は薄いんだけれど、
都度、お天気によって週末の幸せ度が大きく左右されるバイク乗りとしては
あまり冷や冷やさせられたくない。
いっそ覆りようのない雨予報なら諦めは付くのだから。

今回も楽天的なウェザーニュースの予報をひたすら信じて
信じる者は救われる!とばかりにテンションを上げていかねば。



ちなみにモバイルの天気予報はお天気☆JAPAN
船橋と新橋の今日明日3時間ごとの降水確率と気温が表示されるように
エリア設定しているので、その日に何を着ていくかはこのデータを見て決める。
船橋と新橋の雨の降り出しと、福岡、東京、千葉に震度3以上の地震が起きたら
通知してくれるメルマガも設定している。
観光地やキャンプ場などのお天気をピンポイントで検索できる機能も
ツー計画では大活躍。

去年は週末といえば、ことごとく雨に祟られる一年だったけれど、
さて今年はどうだろ。

明日は一気に9度下がる。
咲きかけた桜がキュッと縮こまってしまいそうだ。

| 未分類 | 17:38 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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オンナのためのイカした胸部プロテクター求む 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

某黒いニューカマーを駆る黒い方のところで吠えたこともあって、
女子用の胸部プロテクターの現状についてちょいと。

というのも、暴風房総ソロツーの帰りに寄った湾岸ライコで、
ジュニアコーナーよりも足蹴にされてる状況に
毎度げんなりしてしまう枯れ果てたレディースコーナーをチラ見して
何気なく立ち寄ったプロテクターコーナー。

昨年はプロテクター付きスケルトンなメッシュジャケットが発売されて、
一走一宴メンバーがツーの折りに着用しているのを
羨望の眼差しでまじまじ見入っちゃったんだけど、
レディース用であの手はないのか、
鉄板のような胸板にならないよう女性のフォルムに合わせて
デザインされた胸部プロテクターはないのかとガサガサっと探してみる。

結果は推して知るべしで。
ウエアですらこの2、3年でようやくまともなものが出てきたのだし、
期待するのが無理といえば無理のかね。

警察の啓蒙の成果か、レディースのウエアもオプションで
胸部プロテクターが装着できるモデルが出ているけれど、
ワタシが欲しいのは今あるウエアの下に付けられるものだ。

それに男女共通パターンではいかんでしょ。
いくら控えめであったにせよ、盛り上がった胸の分だけ、
プロテクターは浮くわけだから、効果もさることながら
付け心地がひどく悪いに違いない。
しかも控えめなお胸がますますフラットに見えるわけで
せめてマックスフリッツのこれをも少し本気モードにした感じとか?
女性ライダーがちゃんと考えて作るべきと心底思う。


帰宅後ネットで検索するうち、海外通販サイトに行き当たった。

これならサクっと着られていいんじゃない?と思ったダイネーゼ製。
でも性能云々よりも、本文の和訳が楽しくて腹筋が痛くなった。

「実際には、イタリア語安全装置メーカー、
そんなには女性のためだけに
チェストプロテクター設計した彼らが好きです。」
待ってました!な感たっぷり。ワタシも好きです!

「男子プロテクターと同様に、その影響を緩和するための浸透を防ぐため、
骨、肺、心臓、そこに他のすべてのネバネバしたものを保護する設計だ。」
ワタシの胸部のすべてのネバネバしたものも保護してくれるそうな。
ネバネバっていったい…。

「男子プロテクターのストラップで、ダイネーゼ胸郭プロレディーと
ダイネーゼ胸郭レディとは異なりだけでなく対応するためには
設計されてもおっぱいを保護します。 」
まったくわからんよ。
わからんけど、おっぱいだけ守ってくれてもね。
肝心なのは骨と内臓!どうなんだそこんとこ。

「レディース、私たちから、あなたのおっぱいの価値があるの
保護かかります。」
もういい。
結局はおっぱいのことしか考えてないよ、ここんちは。
作ったのは間違いなく男性でしょう。

どんなアウターの下にもサクっと着られてゴツくなくて
それでいて保護性の高い、女性のことをちゃんと考えたプロテクター、
最初に作ってくれるのはどこかしらん。

| 未分類 | 15:10 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダイエットが続かないわけ。 「食べ物あれこれ(258089)」

鹿児島で食べた豚骨肉の煮込みが未だ忘れられず、
しかしお肉屋さんで手に入るのはスペアリブどまり。

それでもなんとか和風に仕立ててみたら、こうなった。
スペアリブ.jpg
スペアリブはフラパンで軽く焦げ目が付くまで焼いたらざるにとり、
熱湯をまわしかけて脂を落とす。

圧力鍋に、生姜、大根、焼酎、砂糖、醤油とともに入れて加熱。
5分ほどで一旦急冷してフタをあけて大根だけ取り出して
お肉だけ加熱続行。

10分ほど加熱したら火を止めて、圧が抜けたら大根を戻して
味をみながらそのままコトコトと水分を飛ばしながら煮詰める。

しらがネギなどあしらえばおもてなし料理にも。
骨付き肉は食べにくいと敬遠されがちだけれど、
ここまで圧力鍋で煮れば身離れ抜群、ほろほろといただける。

奥のサラダは春の野菜、わさび菜
わさびの葉ではないのに、噛むとほんのりと辛味がある。
生でも食べやすくておいしい。
じゃこと鰹節をトッピングして和風ドレッシングやごまドレなどで。




春はお野菜がおいしくってシアワセだけど、
こんな海の幸も季節限定ゆえ見逃せない。
フリルを考えた人は、ぜったいこの形からヒントを得たに
違いないと思わせる不思議な造形。
めかぶ.jpg
めかぶだ。

販売されている茶色いめかぶは、熱湯にくぐらせると
目にも鮮やかな緑色へと様相を変える。
黄色い銀杏が熱で瑠璃色に変わるのもステキだけど、
このめかぶの早変わりにも都度感動。
ご存知の粘り気は叩くとさらに増すけれど、
ワタシは茹でた状態で十分満足。
適当な大きさに切って新タマネギのスライスと一緒に
ポン酢やさっぱりしたドレッシングで和えれば
どう考えてもカラダによさそうな一品に。


食ネタの締めは、先日福岡のさっちゃんさんにいただいた
明太子あごおとし
あごおとし.jpg
ワタシの必殺技かかとおとしにちなんだわけじゃないでしょうが、
初めていただいたこれ、美味。
まろやかでやわらかく、辛さ控えめ。
無添加なのがなにより安心。
ひと腹を、炊きたてご飯にどんと乗せていただく至福…、
あぁさっちゃんさん、ごちそうさまです。

福岡空港で別格扱いの稚加榮のそれより
いけてると思う。

福岡へお出かけの際にはお試しあそばせ。


つまりはまた美味に浸った週末でしたってことで。
ダイエットは諦めた。

| うちめし | 22:10 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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暴風房総散歩 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

風速12メートル。

ウェザーニュースの予報によれば
今日の千葉は晴れるものの強い南風が吹くと。

目が覚めたときからすでに窓ガラスがガタガタと鳴っていて、
いや、昨夜から既に風は強かったのだ。
一晩中吹いている風の中、花輪ICから京葉道路に乗ってみれば、
正面からものすごい風が吹き付ける。

ここまでの風は初体験。
ネイキッドの泣き所のようであって、
でもフルカウルだったらもっと流されるのかもしれない。

市原SA手前の直線ではそれこそ車体がズルっと1メートルほども
横に持って行かれるもことしばしば。

館山までいって410号を上り、酪農のさとでじねんじょ丼を
いただく青図は諦めて、ソロ散歩で馴染みの場所、
富津岬まで行って折り返すことに。



ウインドサーファーでにぎわう富津岬。
白く波立つ海は不思議に濁った濃淡。
futtsu1.jpg
バイクには迷惑な強風も、彼らには願ってもない
絶好のコンディションをつくりあげてるんだろうか。

CX2のモノクローム機能で撮ったのがトップのショット。
背景は、五葉松を象った富津岬のシンボル明治百年記念展望台。
頂上は、立っていられないほどの強風で、
カメラを構えてもブレてろくに撮れなかった。
台風ニュースの現場リポーター…?まさにあんな気分。

帰りは高速を敢えて避けて下みちでのんびりと。
信号待ちでふらついてあわてて両足立ちしたのが3回。

今日は立ちゴケライダー、多かったんじゃないかな。

時間にして5時間ほど。
150キロのお散歩ツー。

無事でなにより。

気持ちよかった。


| バイクでお散歩 | 16:06 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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鹿児島紀行レポ 鹿児島市内 ~福岡 「九州 旅と食(5561)」

始めちゃった以上やめられないので今日まで書くわよ鹿児島レポ。

前夜のお酒がちょいと残り、朝風呂をパスしてウダウダしたあと、
前日の充実バイキングを凌駕する城山観光ホテルの豪華朝食バイキングを
いくらか控えめにいただいたく。

城山は鹿児島市の中心にあって桜島を望む夜景スポットとして有名な場所。
西南戦争最後の激戦地となったところで、西郷隆盛終焉の地など
史跡が多く残る名所でもある。

やや雲がかかった桜島と錦江湾のショットを押さえてチェックアウト後、
ホテルのシャトルバスで再び天文館へ。
shiroyamayori.jpg


天文館に面した路面電車の線路脇は、芝生が敷かれている。
shinaidensha.jpg
これは水はけと緑化、温暖化防止のために施されたもので、
ろくなことをしないと市民からのクレームが多い市の施策の中にあって
唯一好評を得ているんだとか。
前夜乗ったタクシーの運転手さんに、これはなに??と質問したら
そんな答えが返ってきた。


さて、この日の天文館でのお目当てはココ。
shirokuma1.jpg
全国的に有名なかき氷「白熊」の本家本元発祥の店
天文館むじゃきだ。

東京の女子修学旅行生軍団で満席の店内に入り、
ちょっとべたべたするメニューに並ぶ豊富なラインアップの中から
冬季のみ用意されるベビーサイズの白熊を4つオーダーしてみる。

やがて店員さんが運んできたブツを見てびっくり。
「ベビーサイズの料金でいいので召し上がってください」と
トレーにレギュラーサイズの白熊が4つ乗っているではないの。
オーダーを間違えたのでと恐縮する店員さん。
本来ならうれしいハプニングなんだけど、
圧巻のボリュームに言葉を失う熟女4人。
レギュラーひとつを4人でつつく若き外野の視線も痛い。

コクがあって甘さ控えめの練乳をまとったふわふわの氷は
思いの外嵩がなくて減りは早いものの、
絶対無理!を連呼しながらせめて果物はいただかないとねと食べ進み、
震えるほど体が冷え切ったところでワタシはギブアップ。
shirokuma2.jpg
完食したのり平はあっぱれだ。


この後、長崎の友人と会う姉御と別れ、母とのり平とワタシは
空港で足湯など楽しんだあと機上の人となったのだけれど、
鹿児島ー福岡間の使用機がコレ。
airplane.jpg
何十年かぶりに乗るプロペラ機。
一列に3名しか並ばない狭い機内といい、ブォーンというプロペラの轟音といい
飛行機慣れしているとはいえ、わずかに40分の飛行時間がやけに長く思えた。

無事に付いた福岡空港でお迎えの父の車に母を乗せ、のり平とワタシは地下鉄で「中州川端」へ。
コロッケが座長公演中の博多座で写真など撮り、リバレインをぶらぶらし、
懐かしい那珂川など眺め、のんびりと天神まで歩く。

一走一宴九州ブレーンのGPZ乗りさっちゃんさんと無事落ち合い、
屋台が立つまでの時間つぶしで入った酔灯屋で初めましてのチン!
(「酔灯屋」は「すいとうや」と読むんだけど、「すいとう」は福岡では「好きなんだ」の意味。
「好きなんだよ」は「すいとっちゃん」とか「すいとーと」と言うので、それに掛けてるんじゃないかな)

女にしておくのが惜しいくらいの男前な飲みっぷりで次々繰り出す武勇伝が楽しくて、
ごま鯖やら牛すじ煮込みなどいただいた後、いよいよ屋台へ。

中央郵便局前に立つお圭ちゃんで改めて乾杯して、
のり平の東京行き最終便の時間に合わせ8時過ぎにお開きに。
yatai.jpg
見送りは任せてとわざわざ空港まで送っていってくれた男前さっちゃんさん。
挙げ句空港で明太子まで持たせてくれて…、嫁に来てくれないか?


熟女4人の珍道中、飲んで食べて出会ってこれにて完。
アバウト過ぎる旅程だったけれど、のり平のナイスドライビングと
走ると雨が降って、降りると上がるお天気にも恵まれ
充実した旅になった。

ちなみに夜発つ長崎便までの間ひとりで鹿児島観光をした姉御は、
鹿児島中央駅の観光案内所でオジサマボランティアガイドをゲットして
ランチまでいっしょにしながら市内をたっぷり満喫したのだそう。

今回の旅のキーワードは間違いなく「オジサマ」だ。
鹿児島で出会ったオジサマがたに感謝なのだ。




| | 12:02 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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鹿児島紀行レポ 指宿~桜島~鹿児島市内 「九州 旅と食(5561)」

鹿児島2日目。

早々と目が覚めてしまったせいか、8時からねっ!と約束して
朝風呂まで入った朝食時には空腹度マックス。

充実の和洋バイキングではごらんのボリュームを完食。
breakfast.jpg

前日どうにかコントロールできるようになったナビをセットして
奇岩がそびえる長崎鼻を経て開聞岳をバックに記念撮影。
kaimondake.jpg
遮るものがなにもない平野にそびえる開聞岳は
美しい稜線と円錐形の山容から薩摩富士の別名もある日本百名山のひとつ。

菜の花畑も広がるここには、日本最西端の西大山駅もある。
nishioyama.jpg
ホームに小さなひさしのついたベンチがあるだけの
駅舎もないひなびた駅だったけれど、
あんな駅で日にいくらも走らない電車を待つことにすら
あこがれを感じてしまうのだった。

前日の雨の中では、きっと見られないだろうと思っていた開聞岳が
きれいにみえて、一同大満足のまま28号で向かったのは池田湖。
かつてのイッシー騒ぎで全国的に有名になった九州最大のカルデラ湖だ。
ikedako.jpg

胴回り50センチの大うなぎが生息しているらしく、
「日本一」の看板がここぞと並んではいるけれど、
見る気も食べる気も一向に起きない。
うなぎは品があってこそなんだなぁと悟る。

と、パーキングの大木に気付きのり平と写真を撮りあいこしようとしていたら、
傍らにいたオジサマが、撮ってあげるよと声をかけてきた。
液晶に目が慣れず、こちらにカメラを向けても「オレの顔しか写ってないよ」と
言い続けた挙げ句に、腕を固定して差し上げてやっと撮れたのがこの一枚。
bigtree.jpg

どちらからですか?と訪ねると、自分のワンボックスを指さしながら
静岡から来て8日目なのだという。
知覧に行きたいが道がよくわからないというのを聞くが早いか、
まさにその知覧に行こうとしていたワタシはすかさず、
「いっしょに行きましょうよ」と。

かくして熟女4人とワンボックスのオジサマ一行は、
ナビに導かれるままに17号へ。
山間を抜けるこの2車線の道は美しく、道中はじめて自分がバイク乗りであることを
思い出した道だった。
雨も上がり、火山灰の影響もない。
あぁ、走りたい。
阿蘇もいいけど、指宿も負けてない。

でもその先から有料の指宿スカイラインに入った途端に道は荒れ、
片側一車線となる。
実に解せない道路事情。
途中改修工事が行われていたから、次に来るときはきれいになっているのかも
知れないけれど、しかし日本は通行料に見合わない道路がなんて多いんだろう。

と、ぶつくさ言う間にあちこちに広がる茶畑を抜け知覧ICを降りて
「薩摩の小京都」と呼ばれる知覧武家屋庭園に到着。


案内してもらったからと、駐車場料金と入場料を頑固に払ってくださったオジサマ。
熟女4人で恐縮しきり。
手入れが行き届いた美しい7つの庭園を、オジサマといっしょに巡る。

芽吹く草木や木蓮やぼけや菜の花や、苔むした石垣や、
ひなびた旧家の佇まい。
思わず縁側に腰掛けて、見事な庭園に見入ることしばし。
庭も、味わうものだったのね。
chiran.jpg

今日の最後の観光、桜島行きが残っているので先を急ぐワタシたち。
知覧特攻平和館も心苦しくもパスなのだ。
ちょうどお昼時ということもあって、オジサマの先導で近くのおそば屋さんへ。

やっとゆっくりオジサマとお話してみれば、なんともう74歳。
それにしては歩くのも早いし、運転も達者。
タクシードライバーを35年間勤め上げたというのだからそれも納得。
誘っても一度も来ないという奥様に仕事は任せて、
北海道や四国や東北と、好きな旅にでかける年金生活者だという。

そんなオジサマは、ここでもまたお食事代を強引にお支払い。
あぁもぉどうすれば?
隣接する土産物屋で地産品を見繕って差し上げれば、
お腹を壊すといやだから持って歩いているのだという地元の名水の
2リッターボトルを2本もくださるし。

昨日のランチといい、今回の旅ではオジサマとは美味なる縁があるわよねぇと
気持ちがほっこりなごんだ熟女4人。
あと1日で4リッターは飲めないよねぇと苦笑したけれど、
翌朝の酔い覚ましには結構役にたったっけ。

その後は再び有料道路で鹿児島市内へ。
「フェリー乗り場」がナビでヒットしないお陰で
恐らくはすごく近いあたりをまたまた迷走。

後部座席のふたりは爆睡だし、車はそれなりに多いしで、
ガタンゴトンとフェリーに乗船した頃には、
地図の見過ぎで完全に車酔いしていた。
sakurajima1.jpg

さて。
無事上陸した桜島。
満喫するなら3時間は必要とガイドブックには書いてあったけれど、
レンタカー返却までは2時間あまり。
とりあえず、うっちーさんが去年の九州ツーで行ったという
4合目の湯之平展望所へ行ったけれど、ここでとうとう雨脚が強まった。

灰に埋まった鳥居もみたかったわねぇ…なんて声もスルーして、
活火山らしい山肌を、とりあえず間近にみて心に刻む。
sakurajima2.jpg

その後は何しろ猛ダッシュ。
市内へ戻りホテルへたどり着き、ガソリン満タンで無事にレンタカー返却。
軽くゼエゼエしそうなバタバタで、さていよいよ天文館へ。

レンタカーやさんでもらったクーポン付きガイドパンフを見ると
6時や7時からしか営業しないお店がほんとど。
鹿児島の繁華街はスタートが遅く、飲んでもサクっと終わるのが常らしい。

ほとんど選択の余地なく入ったのは5時オープンのまさに酒壺 七ツ半
肝ぽん酢でいただくカワハギのお刺身やぎびなごのマリネ、
春野菜の天ぷらなどをカウンターでいただく。
nanatsuhan1.jpg
ビールのあとは三岳などちびちびと。
箸休めにと店長からのサービスで供された、日向夏にお醤油と糸がつををあしらった
斬新な一品は絶品だった。
nanatsuhan2.jpg
〆はしめ鯖の茶漬け。
これもたまらん。
感動続きで撮影失念。


温泉でゆるゆるになった後は、帰り道に天文館買った薩摩揚げと芋で
この日も部屋飲み。

飲んで食べて軽く不安になりかけた夜だった。


| 未分類 | 15:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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鹿児島紀行レポ 東京~指宿 「九州 旅と食(5561)」

あんなにいやだった出社も、電車に乗ってしまえば嫌も応もなくて。

土産を配ったり、画像をフリーアルバムにアップするうちに
午前中が終わってしまった。
休み直前までバタバタしていた仕事も無事に終わっていたし、
急ぎの仕事もなくてプチ浦島な気分。

思いの外ののんびり復帰のなか思う。
ツーリング同様、旅を振り返りながら記録しておかないと
やっぱりなんだか落ち着かない。
今回の旅の事前調べでは、ブログから情報をいただいたことも多かったので、
ワタシも記しておこう、と。


今回の旅、行き先は当初の予定どおり鹿児島県指宿と鹿児島市。
砂むし温泉体験と、桜島上陸が4人共通の希望だったからだ。

一日目、羽田から東京組3人が機上の人となったのは朝8時半過ぎ。
福岡からひと足先に鹿児島入りした母を小一時間待たせて10時過ぎに
無事合流。

空港からレンタカー会社お迎えの車で営業所まで移動して、
結局丸2日間ハンドル握りっぱなしになったのり平の運転で出発。

当初は母が希望したバレルバレープラハ&ゲンでの
ランチも考えたんだけれど、運転でお酒が飲めないメンツがいるのに、
焼酎とチェコビールのテーマパークというのも目の毒満載に違いない。
ので、出発前日の帰りがけに慌ててネット検索して見つけておいた
加治木の花遊膳 野菊へ、地図を見ぃ見ぃ3回Uターンして到着。

レンタカーのナビも誘導できない農道の奥に佇むそれは
控えめな看板が掲げられてもなお、個人宅としか見受けられない外観。

が、ご主人手作りの囲炉裏テーブルが設えられた和室を見て後悔する。
膝が悪い母はテーブル席でなければ長居できない。
するとそれを察した作務衣のご主人が、キッチン横のリビングスペースへ
通してくれた。

おいしいお茶と大根の浅漬けがさっそく供され、
ランチは1,000円、お蕎麦をつけて1,300円になりますとご主人。
聞けば鹿児島は意外にも蕎麦文化地域。
脱サラ後蕎麦を学んだご主人による、そば粉100%の蕎麦がいただけるという。

ならばと全員即決で1,300円の蕎麦付きランチを、と相成る。
壁には、フレンチの坂井シェルのサイン色紙。
期待が高まる。

田舎の野菜料理ばっかりですよ主人は謙遜のご様子だけれど、
それが何よりうれしいわけで。
甘さを抑えて炊かれたひじき煮や、新タマネギと春菊のサラダ、
菜の花、薩摩揚げと野菜の含め煮、太刀魚・とろろ芋の揚げ物、
そば湯で作ったという蕎麦豆腐、
そして澄んだお出汁が懐かしい手打ち蕎麦が続き、
サツマイモのデザートの後は、これも意外なことにコーヒーが。
しかもとてもおいしい。
nogiku.jpg

11時半から1時過ぎまで、実にのんびりと滋味溢れるランチをいただく。
店が紹介されたブログの出力をご主人にお見せすると、
口コミでお客さんがくるのがありがたいとおっしゃる。
ワタシも書きます!とお約束して帰ってきた。

標高が高い高速道路は今日は霧がでるからやめたほうがいいという
ご主人のアドバイスに従って、目的地を慣れないナビにたたき込む。
が、やっぱり要領を得ないので地図を頼りに仙巌園へ。
ここは島津藩主の別邸跡で、起伏のあるランドスケープに配された
豊かな植物や奇石からなる美しい庭園が魅力。
桜島の借景もまたすばらしい。
sengenen.jpg

園内には薩摩切子のギャラリーもあって、
はじめて知るその製造工程と作品の美しさにため息したりして。

その後は錦江湾と桜島を左手に見ながら226号をひたすら南下。

喜入の道の駅近くには、新日本石油の巨大な石油コンビナートがあった。
エネオスユーザー的に、ここは押さえねばとパチリ。
eneos.jpg
鹿児島はエネオスが断トツ多い気もする。
しかし…、圧巻なのである。

休憩もそこそこにこの日の宿指宿いわさきホテルのある
「指宿温泉」を目指すも、なぜか付近をぐるぐると迷い、
頼りはオマエだけだよとナビに入力。
すると今までだんまりだったナビがどういうわけか音声を伴う
起死回生の案内を始めたではないの。

そうして海辺のうっそうと緑生い茂る中に佇む
サーモンピンクのいわさきホテルへ到着。
岩崎弥太郎との関係は残念ながらないらしい。


この一帯の売りはなんといっても砂むし温泉。
なにを置いても体験しなくてはと、ホテル内の砂むし施設へさっそく直行する。
小雨のため海に面したテント内なのが残念だったけれど、
人ひとり分ずつに凹んだ砂場に浴衣姿で横になるとドサッドサッっと砂が掛けられる。
全身が脈打つ感覚にびっくりしていると、徐々に腰のあたりが温まりぽかぽかに。
10分ほど温まってそのまま隣の露天風呂に浸り砂を落とす。
これがなんとも心地よい。
日本の露天風呂も浴衣着用にして男女混浴を増やせばいいのにな。

その後シャワーを経てさっぱりぽかぽかのまま、ホテルのレストランへ。
量はいらないから、おいしいものをちょっとずつ!
なわけで、キビナゴの刺身や薩摩揚げ、甘くない白味噌をまとった豚骨の煮込み、
黒豚しゃぶしゃぶなど、鹿児島の感動的な美味を味わう。
isawaki.jpg


飲み足りないとうのり平と、部屋の冷蔵庫にあった芋で飲み直し、
あれよの間に爆睡。

鹿児島市内でレンタカーに降り注いだ火山灰も
指宿につくまでの間に雨で流れて。
でも降りるタイミングには必ず雨が上がるというおもてなしは
微かに残る晴れオンナ神通力かも、なんて思ったりしたのだった。






| | 19:18 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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DEPARTURE

まだ一週間も経っていないのに、羽田を飛び立ったのがずいぶん前のことのような気がする。
今日は実家に帰ると必ずたちよる英ちゃんうどんでお昼をいただいて、父の車で空港まで送ってもらった。

修学旅行生で混雑するロビー。
こんな時期にいくんだっけ?
今どきは、飛行機はあたりまえか。

私は札幌から青函連絡船に乗って、青森からは国鉄の寝台車で奈良、京都まで行った。

遠くて時間がかかる分だけ楽しくて嬉しくて、未だに忘れられない思い出なんだけどなぁ。

数日ぶりに独りきりになった、搭乗待合室。
鹿児島の思い出、天神の屋台でのひととき、両親との3日間…、色濃い旅をいとおしく回想する。
数時間後にはまた住み慣れた家に着くはず。
非日常はおしまいだ。

明日は仕事をしてるんだろうけど、まだそんな自分がイメージできないな。

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非日常の鮮度

久しぶりに実家で迎える朝。

昨夜、珍しく23時前に眠ってしまったので、7時前に目覚めてしまった寒い朝だ。

半年以上切っていなかった髪を、母の行きつけの美容室でバッサリと切る。

背がお高いんですねぇ、と美容師さん。

150センチに満たない母の娘にしては、162センチしかないとはいえ、大きく思えたのでしょう。
東京は暮らしやすいですかと聞かれ、返事に窮する。

親の転勤で連れてこられ、親だけ福岡にもどったのだもの。
一大決心して上京したわけじゃないし、ましてや暮らしやすいなどと思って暮らしてはいない。



夜。
母が買っておいてくれた純米酒飲み飲み、坂本龍馬を観てちょっとウルウル。

休みはあと2日。
まだ休みモードでいいよねと、自分にお伺いをたててみたりする。
でもきっと、明日の夜にもなれば胸の奥に澱のような憂いがただよいはじめるに違いはなく。

非日常は日持ちが悪い。仕事が始まる直前まで休みを満喫すればいいものを、考えても仕方のないことを考えては、終わりを迎える休みへの未練やら、引き戻される現実に対するやるせなさに浸ることが、休暇終盤のお約束になっている。

日曜夜に遅いくる鬱々とした思いがスケールアップした感じか。

せめて明日いっぱいはゆるゆるしたいな。
雪で帰れなかったりしないかなぁなんて、内心期待してたりもしてる。


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福岡なう

鹿児島から、驚愕のプロペラ機機で福岡入りした今日、夜は一走一宴九州地区ブレーンのさっちゃんさんと一緒に、天神の酔灯屋で初めましての祝杯をオンナバイク乗り三人で挙げた。

その後二年前にも行った天神中央郵便局前の屋台「お圭ちゃん」で、せせりポン酢やら明太子オムレツのあと、〆のラーメンをペロリ。

この日東京帰ってしまうのり平と別れ、先ほど福間の実家に帰ってきた。
鹿児島の美味と人情にもたんと触れたけれど、またまたバイク乗りのいいオンナと出会えたのがなにより嬉しくて。
いつか…、いや近々に同じ道のうえを必ずや一緒に走りたい。

明日は休息日。
雨でも雪でもへっちゃらだぃ。

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桜島どよよん

朝日燦々の鹿児島二日目。

昨夜の砂蒸し風呂に続き、今日は上階の錦江湾一望の湯殿で朝風呂を楽しんで出発。

ハロン湾を彷彿とする長崎鼻を経て開門岳を眺め、知覧の武家屋敷を散策し、おいしいお蕎麦やら知覧茶をいただき、桜島の中腹で雨に遭い、夜は天文館で目星をつけた和食やさんでまたうまさにうなり、帰り道で寄ったコンビニの焼酎コーナーでにんまりしながら時間を掛けて部屋のみ用ミニボトルを仕入れ、今日も幸せな1日。

お天気がイマイチな分、出会いに恵まれた旅になってきてる。

明日は福岡。
鹿児島、名残惜しい。


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指宿なう

強雨の予報も晴れ女パワーでふったりやんだり程度に収め、仙厳園のしっとりとした新緑と雄々しい桜島の絶景にため息し、砂蒸し風呂と錦江湾なめの露天に我を忘れ、極めつけは黒豚のしゃぶしゃぶだ。

すまぬ、ゆるせ、つかの間の非日常。

これで脳みそもすこしはリカバリーできそうよん。

明日は知覧と桜島。

さて、芋でまた飲み直しましょか。

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ローガンに冷たいライコ 「★つ・ぶ・や・き★(1280082)」

右目近視、左目遠視、両眼乱視というガチャガチャなワタシの目。

「仲の悪い夫婦が同居してるようなものよ。
頭痛がしたり、つまづいたり、モノを落としたりがよくあるはず」と、
かつて掛かった眼科医に言われたこともあるほど。

一本橋が苦手だったのも、きっと絶対間違いなくそのせいなのだ。


コンタクトは経験があるのだけれど、
若い頃は矯正しなくても遠視の方がカバーしてくれることで
特に問題なく見えていたのでめがねも使わずに済んでいて、
目に不自由を感じたことはほとんどなくここまで来たのだが。

遠視があるからなのか、年齢的に仕方のないことなのか、
ここ2年ほど前から老眼気味で、最近は針に糸を通すのも時間がかかる。
細かな文字を読むのもかなりつらい。
印刷物を遠ざけないと字に焦点が合わないこと多々。
会社では、「sale」の文字に惹かれて作った作ったメガネを掛けているけれど、
このところ度が合わなくなってきている。



そんなワタシに届いたライコランドからのDMはがき。
帰宅後、一日中酷使した目で読むにはあまりにも文字サイズが小さすぎた。
ライコDM.jpg
読めません。
特にヘルメットのスペックなんか無理。
買うつもりもないのに、自棄になって読もうとして諦めた。

情報を詰め込みたいのはわかるけれど。
アラフィーはもはやコアターゲット枠から外したのかね、ライコさん。

そんなふうに、だんだんとだんだんと「レギュラー」から
除外されてっちゃうんだねぃ、きっと。

…ちょっと寂しい夜だったのだ。



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すでに珍道中の予感 「★つ・ぶ・や・き★(1280082)」

旅立ちまであと2日。

このところ、仕事と旅のことしか頭になくてバイクの入る余地なし。
恐縮だ。

で、その旅の方なんだが。
なかなか難しい問題に直面している。

待ち合わせの場所すら誰とも決めてないとか、
レンタカーコースをまったく確認してないとか、
部屋割りもまだなにも…とか、食事処がまったく決まってないとか…、
でもそんなことは行き当たりばったりでなんとかなるだろうと
きっと4人が4人とも思っているんだろうからきっとなんとかなるはずで。

問題は自分ではいかんともし難いお天気のこと。
なぜかなにゆえか、強ド級の隠れ雨女がいるのかいないのか、
道中ずっとほぼ雨なのだ。
曇りの予報もあるけれど、なにしろお日様はまったく望めない。
前半いいけど後半悪いとかその逆とか、そういう救いもまったくない。
おしなべて悪い。

でも今直面している問題は雨じゃない。
国内旅行とはとても思えない気温差だ。

4日に入る鹿児島はそれこそ初夏の暖かさ。
最高気温は19℃まであがる予報。
ところが6日から9日までを過ごす福岡の実家方面は
最低気温が真冬並みの氷点下1度。

気温高低差20℃とはこれいかに。

こんなに過酷な旅はワタシ至上初。
海外にでも行く気分。
火山灰も待っているぞ。
雨に火山灰…、最強のおもてなしだ。


普通にスプリングコートを着ていこうと思ってたり
やっぱり革ジャンでいいかと思ったり
先週からなんとなくは想定していたんだけど、
先の予報が見えるに従って手持ちのワードローブじゃ
帯に短したすきに長し。
スプリングコートでは福岡の寒さに耐えられないし、
革ジャンでは鹿児島で塩を吹きそうだ。


ただ、体調を崩しやすいことにおいては冷えに軍配が上がるわけだから、
こうなったら、ツーリング用アンダーウエアで寒さを凌ぎ、
暑いときは脱ぎまくる、と。
これしかないか、と。

しかし相変わらず漠とした計画のままであることには変わりなく、
早朝出発なのに飛行機の中で寝てる暇はなさそ。

でも季節の変わり目の旅はこんなイレギュラー尽くしもまた
楽しいのかもと気を取り直して、
そろそろ当日の待ち合わせ場所くらいは決めておかないとだ。

後はレンタカーがナビ付きであることを祈るのみ。
…って、操作する自信もないのに祈ってもね。


大丈夫かね、ホントに。



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財布は春に買う 「★つ・ぶ・や・き★(1280082)」

春は“張る財布”、つまりお金で財布が膨らむ…などという
夢のような状況と掛けて、お財布買い換えの絶好期。

キャンバス地がすでにヤレヤレになったうえに、
外れやすくなってしまって何度も自分で調整してきたホックも
もうぼちぼち限界を迎えてきていた哀れなCOACH。

こんな財布で春を迎えちゃあ、給与支払い停止にまで
惨状が及ぶかも…との危機感を冗談抜きで感じたので、
ただでさえアップアップな中、お財布新調。

カードが多すぎていつもホックからいかれるので、
今回はファスナーがぐるり3方をめぐるファスナーアラウンド式に。
FULRA.jpg
カード入れ豊富、ポケットもたっぷり。
ご機嫌な使い勝手なのだ。

実は以前上々人さんのお友達にオーダーで作っていただいたものもあって、
使い込むウチにすばらしい色艶になる予定なんだけれど、
しかし上質の厚い皮を重ねているためにこれが非常に重たくて、
バッグに入れると肩こりを招くので、ときどき出しては磨いてあげるという
おつきあいになっている。


ちなみにブーツで有名なあのレッド・ウイングってお財布も作ってるのね。
自分が男子なら買ってたかも、これ。


絶対買わない代表はこれかしらん。

バブル期ならいざ知らずなゴージャスなお財布。
ウォレットと言うべきか。
いや、あのころのカルティエのほうがまだよかったかも。
女性モノとはいえ、この鏡面仕上げはまずかろう。
銀座の一角にお勤めあそばす方々か、あとはカノーな姉妹クラス御用達?
どれだけお金が有り余っていても触手は伸びませんことよ。おほ。

…いらん世話か。

さてさて旅立ち3日前。
本来は一週間ある作業時間が休むせいで残り二日しかないという
緊急非常事態だ。
しかも仕事が発生したのは先週半ば。
休み前に限って狙い澄ましたように仕事が入るのは
いつものことなんだけれど、
毎回毎回冷や冷やで旅の準備がのんびりできた試しなし。
だから休み前っていやよ。

ぶぅぶぅ。



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