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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ダブロクタオルとブログ効果 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

先日の宴で、某blackさんにいただいたダブロクのタオル。

旅先で見付けたのだとおっしゃっていたけれど、
わざわざ買ってきてくださるなんて
ホントにまったくもって恐悦至極。

いただいて以来、リビングのソファーの脇において
その扱いをどうしたものやら
今週末も考えあぐね、結局そのまま。

最近のワタシの脳味噌は、視界から外れると
それっきり忘れる仕様になっちゃっているので、
しまい込むのはタブーだし。

額装して飾りたいくらいなんだけど、
あいにくタオルを開いていれられる額縁なんか、
ちょっとやそっとじゃ売ってない。

写真に撮って飾るのも手かね。
うん、それがいい!
そうすればタオルが色褪せることもない。

書きながら、今思いついた。

Nice!!




そんなわけで。
今日に始まったことではないけれど、
ブログは捨てたもんじゃないなと思うことは多々ある。

何を書こうかとネタを探す能力。
ネタをどう展開させるかを考える能力。
ネタについて調べる能力。
理想的なリンク先を調べる能力。
自分の過去記事をたぐる能力。
文章構成を考える能力(ほとんどやってないが)。

と、つれずれに書いているようでいて、
実は手間と頭をかなり使うので頭のトレーニングにはいいはず。

また、過去記事はまさに自分史。
ブログの語源が「Web」と「log」を合わせた造語「weblog」であるように、
ここはまさにワタシのバイクのログブックでもある。

そして例えば今日のケース。
書くことに集中することイコール、
その日のネタについて突き詰めて考えるので
視点を変えて観ることができたりする。
そうすると、今まで思いつかなかったことや
見えなかったことがふっと浮かんでくるのだ。


もちろんそんなことよりなにより
毎日いただけるコメントが大きな張り合いになっていることは
言うに及ばずなんだけど。

ここを通してコミニュケーションできてきた多くの方々を思うと
ここはもはやワタシの人生に書くことのできないものに
なりつつあるような気さえする。



と、今日も行き当たりばったりな綴り。
書いていることに嘘も偽りもないけれど、
流れは出たとこ勝負でいつもファジーね、ワタシの場合。

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| バイク | 14:21 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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事故報告 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

昨夜の雨がウソのように晴れ渡った今日、
念願の有休を取得して、目指すは房総のお花畑。

いつもと同じ7時過ぎのアラームで目覚めて
カバーを外そうとしたころhideさんからメールが。

「久しぶりでしょうから気をつけて行ってきてください」

今日はこのメールの文面を何度も思い出す羽目になった。



実は今日は、走れていない。

船橋から出る事すらできなかった。

今日はツーレポ改め、事故報告になってしまうことを
最初にお断りして。



うちから表通りまでは、こんな路地が続いている。
家路地

突き当たりはT字路。
正面にはミラーが設置されている。
家路地2

14号にでるためには、いつも右折するのだけれど、
現在曲がった先は大型ダンプが出入りする工事の直中。
ミラーを見ると左右とも人影はない。
一旦停止したワタシに、誘導係のおじさんは“おいでおいで”を
してくれたけれど、車道が迂回路状態になっているのに気付き、
お断りして左へ行く事に。
ウインカーを出し直して、やや上りの傾斜がついた路面を
ゆっくりあがり、完全に左折方向が見渡せたとき、
自転車が突っ込んできた。
事故現場


ほとんどスピードのでていないワタシと
ぶつかってきた若いサラリーマン。
お互い転ぶことはなかったけれど、
WOOと自転車は左に倒れ、自転車を起こした彼は
右手の薬指から出血、爪がはがれていた。
大丈夫ですかと声をかけ、WOOを起こして左に寄せる。

お花畑は即刻断念。
どうすれば?とぐるぐる考えて、
歩いて1分ほどの整形外科へ案内して、
受付の事務員さんに無理を承知で応急処置をお願いする。

お年寄りの寄り合い所と化している待合室で、
全身に視線を浴びながら、次はどうすれば…と思案する。
保険取り次ぎもお願いしているカリスマ整備士のナオさんに電話。
珍しく一発でつながったナオさん曰く、保険屋よりも警察が先だな、と。

人生3度目の110番コール。
事情を伝えると、治療後診断書を持ってふたりで船橋警察まで
行くようにとのこと。
相手が時間が取れるかどうか、確認しないとわからないというと、
事故なんだから仕事より大事!と一喝される。

続いて船橋警察に電話。
交通課の警官2名が20分ほどで病院到着。

それから約1時間ほどをかけて検証と聴取。
WOOと自転車の傷などのチェックともろもろの採寸。
現場でのこまかな位置や状況などの確認、検証。
警察まで行く必要があるのか尋ねると、
大変だからここでやりましょうと、
警察車の中で個別に別れて聴取、軽い注意。



気をつけて帰ってねと警官にいわれ、車を降りたら呆然。

そこには、ワタシを見送る警官に頭を下げながら微笑む
ナオさんが立っていた。
現場も状況もざっとしか説明していなかったはずなのに
駆けつけてくれるなんて。

泣きそうだった。

凹むワタシを励ますかのように元気なナオさん。
「保険屋に直接行こう!そのほうが早いからさ」と。
一旦バイクを家に置いて、駅向こうのビルの保険会社へ。
聴取でまったく保険会社に連絡ができずにいたワタシに変わって、
ナオさんが連絡を入れておいてくれたらしく、
届け出用紙の半分はすでに担当者により記載事項が書き込まれていた。

もろもろの説明を受けて、相手の方へ電話で報告。
暖房も付けずに部屋で放心していることに気付いて、
念のためにと、イトーヨーカドーへ自転車価格の相場を見に行く。

治療も自転車の修理も保険で賄えるときいても、
それでは自分として納まりがつかない。
これからなにをすべきなのか、なにをしてあげられるのか、
考えなくては。



自分の未熟さでWOOを倒してる分にはよいけれど、
相手に怪我をさせてしまったことがただただ、どうにも…。

いっそ免停にでもなればまだ救われるのかもしれないけれど、
怪我の程度からいって、それはないだろうということ。

今のワタシに、WOOに乗る資格が本当にあるんだろうか。

お日様を浴びたお花畑の画像でトップを飾ろうと思ってた
オフツーは、こんな顛末になってしまった。

家を出たのが9時過ぎ。
すべてが終わって帰ってきたのが12時半。


ひさしぶりに「ばんや」で金目鯛のお寿司を食べようと
朝はカップスープだけの朝食だったのに、
痛い思いをしているであろう相手を思うと、
さすがにまったく食欲もなく。


実はこんな記事をアップしてよいのかどうかも悩んだ。
みなさんに心配を掛けるし、相手がいることだし。

でも、昨日も書いたけれど、ここは自分史の記録だから。
隠してはおけないかな。

いつも一番気をつけている場所での事故。
左にでるときに、なぜもう一度ミラーを確認しなかったのか、
いや、本当にしなかったのか、したけど見えなかったのか、
今となってはもう思い出せない。

年明けから乗らずにいたことが災いしたとか、
誘導のおじさんに気を取られていたか、
なんらかのいいわけを探したくて、
自分を納得させたくて
そんな有様は初めて自爆した山梨行きのときと同じだ。

もっとシビアに乗らなければ。

今はそんなことしか、
そんなことばかりが、
降っては湧いてくる。


「気をつけて」のメッセージをいただいた
hideさん、まっくすさん、こんな有様でごめんなさい。

ナオさん、あなたは整備士としてというより、
人としてカリスマだ。
感謝。

| バイク | 11:32 | comments:42 | trackbacks:0 | TOP↑

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