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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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冬眠ジーンズはForever blueへ

昔々、その昔。
ワタシが小学校5年生の頃、
家の近くにボブソンのジーンズショップができた。

ウッディーな内装にインディゴブルーのあしらい。
幹線道路沿いに並ぶ見慣れた商店の中にあって、
そこだけがウエスタンさながらで、かっこよくて。

そしてついにある日、呪文のように繰り返す
ワタシの「お願い」に折れた母に連れられて
ベルボトムを買いに行ったのだ。

初めて履くブランドジーンズ。
トップモードを着こなす大人にでもなった気分で
その一張羅を学校でも、休みの日でも履いていた。

当時のワタシのスナップには
そのボブソンを履いたものが数多くあって、
それこそヘヴィロテだったことを物語っている。


あれから早30数年。
いったい何本のジーンズを履いてきたんだろ。

ベルボトムのあとは、カラーのスリムジーンズを
何本か履いていたし、
20代のはじめのころはペダルプッシャーも持ってたっけ。
30代に入るとローヒールばかり履くようになって、
ラインもストレートが多くなってった。

広告代理店時代こそOL然としたワードローブを
取っ替え引っ替え着ていたけれど、
その時期以降は通勤も平日も8割方ジーンズ。

かっちりしたジャケットやシャツを合わせれば
客先へも行けるし、
インナーの工夫でバイクにも乗れる。

デザインに流行り廃れはあるものの、
オールパーパスにしてオールマイティー。
ショップへ行くたび触手が伸びまくるのも
我ながら仕方のないことだと思う。


しかしながら。
新たに買えば着る機会が減るジーンズが出てくる。
着る機会が減るくらいならよいのだけれど、
まったく着なくなってしまうと質が悪い。
履く頻度が高いだけに
思い出をいっぱい吸ってたりするもんだから、
容易には捨てられない。

きっとおばーちゃんになってもジーンズ履くんだろうから、
このままじゃあいったい何枚溜め込んじゃうんだろ…。



なんて思ってた折りに救世主登場。
リーバイスが全国のリーバイスショップで
2,000円のクーポンと引き換えに
履き古したジーンズを引き取る
フォーエバーブルーキャンペーン
11月末まで展開中らしい。
引き取ったジーンズはエイズ基金への寄付や
海外支援に使ってるというではないの。


今はエドウィン率が高いワタシも、
以前は圧倒的にリーバイスが多かったので
もう履くこともなかろうお蔵入りのジーンズは
リーバイスがごっちゃり。
ここはひとつ、
WOOのお尻に積んで持っていこうじゃないの、どーんとさ。

でも、うれしいのはそれだけじゃない。
回収するジーンズはなんとメーカー不問。

国産だろうが得体の知れないブランドだろうが
引き取るのだそう。

お散歩中にあまりの暑さにGAPに飛び込んで買った
ハーフ丈のジーンズやら、
通販で買ったRICACOモンもこの際だしてしまえ。

いやはや。
すばらしいじゃないか。

今の時代、モノを単に安く売るのもいいけれど、
企業がこういう形の社会貢献をしながら、
地球の危機、世界の平和を啓蒙していくことはすごくいい。

手放しで賛成、賛同、参加したい気分。


でも、欲をいえば、
もらったクーポンをエドウィンで使いたいんだけどなぁ。
日本人ならエドウィンでしょ!っとことあるごとに言ってる手前
どうなんだ、そこんとこ。
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