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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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昨夜のお酒 「★つ・ぶ・や・き★(1280077)」

昨夜はかつて勤めていた会社の社長Mさんと一献。

社長といっても、社員わずか3人の広告制作会社だったので
イヤになるほど気心は知れていて、
仕事はもちろん遊びも大いに楽しむ仲。
人間関係のストレスもなく
マイペースで仕事ができる抜群の環境だった。

Mさんと知り合ったのは、とある仕事のナレーション取りでのこと。
彼は内容の企画編集、ワタシはシステムを担当していて、
スタジオで初めて顔を合わせ名刺交換をし、
2日間に渡ってスタジオに缶詰になったのだった。

2日目の休憩時間。
先も見えてきて安心したのか、社長がプライベートの話をし始めた。
離婚後、再婚するはずだった女性に去られ、傷心していた彼は
次に目指す理想的なオフを、まるでシナリオがあるかのように
ドラマチックに語るのだった。

笑える反面、その才能に呆気にとられ、数日後に
「もう一度広告の仕事してみない?」と誘われると、
ふたつ返事で転職した。

当時をさらに遡る30歳のころに広告代理店にいたにもかかわらず、
本当の意味での広告のイロハを学んだのは、
Mさんの会社に入ってから。

会社が破綻するまでの6年ほどは、
今にして思えばひどく充実していて、かつ自由で、
ここ一番での団結力は固くて、
ひと仕事が終わったらちゃんと区切りがつけられて、
交渉や段取りや根回しやコントロールなど、
基本的なクリエイティブ以外のことも
Mさんをじめ他ふたりの仲間から多くを学び取った時期だった。


そんなMさんと久しぶりにグラスを合わせる。
「駅でオマエを見付けたとき、変わらないし若いなぁと思ったよ」

そうでしょうそうでしょう。
これもバイクのチカラなのよ。

高い化粧品を使わなくとも、ダイエットマシーンのお世話にならずとも、
バイクに乗り続けていられるようにと自分を高めることが、
すなわち若さを保つ秘訣なのだとワタシは思う。

「44歳だったよなぁ」

Mさんの中で、ワタシの歴史は止まっているらしい。

酔ったアタマで計算を間違ったのだとしても、
若く間違われることに越したことはない。
今度逢うときは、もっと若返っていたいものだわ。



って今日のネタのキモはなんなんだか。
バイク乗りは若いってこと…だね。

やっと金曜日が終わろうとしているのに、
土日はなにゆえ降水確率がこんなに高いのか。

実はかなりムっとしている。



 
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| ココロのヒダ | 18:21 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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