FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2009-07- | ARCHIVE-SELECT | 2009-09- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

事故から今日まで 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

発生以来一度も経過を記事にしてこなかった人身事故

相手があることもあり、また初めてのことゆえ
分からないことばかりで書きようがなかった
というのが本音でもあり、また保険会社の対応に
不安があったことも、書く気を殺いでいた。

結果から言ってしまうと、3月5日の発生以来、
今日をもってすべてが完了。
相手の怪我が全治1ヶ月という診断だったので、
2、3ヶ月で終わるだろうと勝手に高を括っていただけに、
半年近く掛かった一連の経過は実に長く感じられた。

「そんなに長引くなんて。周囲に入れ知恵されてるんだよ」
そんなことをいう人もいれば、
「自分だったらどう?絶対もう大丈夫ってまで示談したくないでしょ?」と
諭してくれる人もいて、何しろ相場がわからないことこの上なかった。


今後のため、そして事故に遭うかもしれない、
また起こすかも知れないすべての方々のために、
経過を順を追って記録しておくことに。



事故が起こったのは2009年3月5日。
当日の詳細はその記事をご参照いただくとして、
当日の夜とその翌日、被害者の方にはお見舞いメールを送付。
その週末にお見舞いに伺うと申し出たところ、
気持ちだけでと辞退されたため、お見舞いの品だけお送りする。

同じく週末に、被害者の方が乗っていた自転車の修理に
1万円近くがかかるとの見積もりが報告されたため、
新車を買っていただき、費用を振り込みにて支払う。

ここで立て替えた自転車代について説明を。
事故が発生した場合、費用はまず任意保険から支払われ、
すべての支払いが終わった後に、自賠責保険にその費用の
支払いを保険会社が申請する流れになっている。

今回の自転車修理については、自賠責保険からは支払われない
(保険適用範囲外となる)ものだったため、一旦ワタシが負担し、
すべての支払額(治療費、慰謝料など事故にまつわるすべての費用)が
自賠責120万円の範囲では補えず、任意保険からの支払いが発生した
場合に、自賠責からなら支払えますということだった。


つまり、交通事故にかかわる費用は、
自賠責120万円以上の支出があった場合に
その過剰分が任意保険から支払われ、
そのことで保険等級が変わり
次の契約から保険料が跳ね上がることになる。

事故で保険を使ったからといって必ずしも
任意保険の等級が下がるわけじゃないのだ。


実はこんな基本的なことをワタシは知らずにいた。
ここに書いている内容だって、
保険会社や保険の中継ぎをしてくれているなおさんから
聞いたり教えられたりして学んだことばかり。
なおさんからは
「教習所でだって習ったはず」とたしなめられた。


120万円。
健康保険が適用されないとはいえ、
骨折や内蔵疾患など、長期療養が必要な場合や
営業保証や高額な慰謝料が必要でもない限り、
そんなに掛かることはないでしょうと素人は思うけれど、
保険会社は決して肯定はしない。

「なんともいえません」

これが概ねいつも聞かされた答え。
言った言わないのトラブルを招かないように、
不確定なことを憶測で話してはいけないのだろうけれど、
加害者としてはとても気になることだ。


被害者の方へは事故後、週に一度くらいの頻度でメールを送り、
1ヶ月が経過した後は、月に一度程度に敢えて減らした。
3ヶ月ほどが経過したころ、保険会社に経過を確認。

被害者は初診以降はガーゼの取り替えに2、3回通ったのみで
通院はしていないとのことで、
しかしながら爪がまだ完全に生えそろっていないため
様子が見たいと言っているとのこと。

そういった内容はすべてこちらへも報告して欲しいと
やんわりとクレームを入れる。

一般的な保険会社の対応がどの程度なのか定かじゃないけれど、
今回の担当者は実に連絡が間遠。
経過はいつもワタシのほうから連絡をしないとならなかった。

送ると言っていたFAXをなかなか送らない。
送り返したFAXを紛失するなど、
会社の体質以前の人としてのレベルを疑うことがいくつかあった。

その後、7月の半ばごろ示談が成立した旨、
連絡が入る。
一週間ほどで支払い明細が届き、治療費と慰謝料が初めて判明。
併せて10万円と少しの額だった。

その内容だけでは要領を得ず、担当者に電話。
説明によれば、今後自賠責保険に支払いを申請し、
その結果が出るまでもうしばらく時間がかかるとのこと。

プロにとってはルーティンな仕事でも、
こちらにしてみればいちいちがわからないことばかり。
せめてメモを同封するなり電話一本入れるなりで
フォローしてくれればよいものを
問い合わせないと要領を得ない。

これが保険会社のサービスの実態なんだろうか。

事故後は保険会社に丸投げしてしまう加害者が
多いという話もよく聞くわけで、
むしろいちいち報告などする必要がないケースの方が
一般的なのかもしれない。

でも。それにしたって、だ。



加害者の方には、
支払い証明書が届いたときに最後のメールを送った。

そして今日、自賠責保険からの承認が下りて
全額負担となったため、任意保険からの支出は
一切ないという連絡が入り、これにてすべてが終了。

「お世話になりました」
電話口では丁寧に感謝を述べたけれど、
秋の契約更新時には別会社への切替を決めている。

二度と使わないことが一番だけれど、
いざというときだからこそ、しっかりと対応して欲しいもの。


ワタシの支出は、お見舞いの菓子折代と自転車代。
そして免許に喰らったマイナス4点。

結果として実質的な痛手はほとんどないけれど、
そうなってみると、
「人身事故を起こしてしまった」という精神的なダメージが
一番シビアであることが今さらのように感じられる。


どうかもう二度と繰り返すことがありませんように。
不注意と、不幸な偶然とを招かないよう
これからもずっと念じていくのだ。



スポンサーサイト



| バイクメモ | 14:12 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

いただけない気象庁のエラー 「★つ・ぶ・や・き★(1280076)」

緊急地震速報。

最近よく耳にする言葉ではあるんだけど、
テレビのテロップで見るくらいで
これだけ毎日各地で地震が頻発しているというのに、
このシステムをあまり身近には感じていなかった。

なもんだから、今朝熟睡中にいきなりケータイに着信した
速報には、度肝を抜かれた。

だって。
未だかつて聞いたこともない恐怖感を駆り立てる着信音
だったんだもの。
目覚ましの音を待ちかまえていた脳味噌にはひどく衝撃的だった。

メールの文面は、
『千葉東方沖で地震発生 
強い揺れに備えてください(気象庁)』


布団に座り込んだまま、どう身構えていいものやら、
え?とか、は?とかつぶやきながら、
リビングへと起きだして、しかしちっとも揺れやしない。

飛び起きるほどのメールをよこしておいて
ゆらとも揺れない肩すかしってありなわけ?

朝のオフィスでも話題騒然。
メールが来た人、来ない人。

千葉エリアにだけ来たんだよ。
え?都内だけど来たよ。
市川なのに来なかったよ。
ケータイが古いんだよ。
登録しないと来ないんでしょ?
登録なんてしてないよ。
なんで揺れなかったの?
誤報?

わあわあとひとしきり盛り上がった。

こんな誤報があったのでは、
いざ本番に人は動かない。
事が事だけに、オオカミ少年沙汰は勘弁して欲しい。
そして、あの恐怖感を煽る着信音も選べるようにして。

そういえば、話はオオカミ繋がりネタへ飛ぶけれど、
かつてのアニメ『狼少年ケン』。
最近某ガムのBGMにアレンジが使われているけど、
小さい頃、あの冒頭の歌詞を間違って覚えていた。
「いつもオイラはなかぁーない~(泣かない)」
   ↓
「いつもオイラはなかーまぃ~(仲間ぃ?)」
意味なんてどうでもよかったので、ずっと「なかまいー」と歌ってた。

うんとオトナになってから聴いた『虹とスニーカーのころ』も
「あのスイカは捨てたかい?」と口ずさんでた。

タイトルを鑑みればあからさまにエラーに気付くはずなのに、
というよりも、そんなに取っておけるスイカなどあるはずもないのに、
詩だし歌だし歌謡曲(古っ)だしと思って意に介さなかった。

まぁこの手の勘違いはヤマとあるので追々に。




頼むよ、気象庁。

| どうなの? | 12:42 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

エラー満載!気分だけらうんどあばうと 「バイクでお散歩(2339)」

あまりの暑さに日が昇ってからはとてもじゃないけど
バイクに跨がる気になれない昨日の暑さから一転。

今日は冷房も要らずに眠れたし、目が覚めたのは朝の5時。
それもそのはず。
昨日はネットサーフィンしているうちにうたた寝しちゃって、
テレビを消したのは8時過ぎ。
9時間睡眠はワタシにしては長過ぎる。

でも不覚にも二度寝。
気付いたら7時前。
いかんいかんと思いながらスタっと起きだして、
涼しいうちにちょっと走ってみようかしらんという気に。

リアルタイムの交通情報では、首都高もガラガラ。
タイニーな似非らうんどあばうとでもしてきましょかねと、
半袖TにREV'ITで家を出る。
やっぱり心地よいわよ、REV'IT。
風がシュンシュン入ってきてとても快適。

フィニッシュを千鳥町ICにするために、
行きは敢えて浦安ICから湾岸へ。
葛西JCTからC2へ分岐するカーブの途中から
荒川の水面が眼下に広がる。
橋好きのワタシにはたまらない美景だ。

先日那須キャンプへ行ったルートを三郷まで辿り、
その先を左折して外環へ入る。
高さのある防音壁が内側に張り出す外環は
いつも空いていてカッ飛ぶには持ってこいな道のひとつ。

でも今日は渋滞とまではいかないものの
みなスピード控えめでつまり気味。
仕方なくのんびり走行を決め込んでいたら、
車列の先にチカチカと赤いランプが見えてきた。

ははん、なるほど、パンダの仕業。
と、そのパンダ車の前には、ビンビンとうるさい
改造車が20台ほどで徒党をなして走っている。

一緒に見られたのではたまらないし、
そばを走ること自体不愉快極まりないので
すり抜けて追い越してやり過ごす。

キャミソール一枚でビクスクに乗る女性。
お願いだから一度コケて欲しい。


美女木の標識が見えてきたので、首都高方面へ分岐する。
途中で5号線から湾岸に抜けて帰ってくるのだ。

でも板橋の分岐も出てこないし、なんだかヘンよね。
おかしいなぁ。
どこで間違ったのかしらん。

腰に軽い違和感。道路のつなぎ目のショックが響く。
寝過ぎが原因に間違いない。
葛西まで25分…、このまま帰ったほうが無難。

なんてことを思っていたら、なぜか来ちゃった小菅の分岐。
なぜ小菅?ここはどこ?
と思う間もなく
再び三郷方面ルートへと舵は向いてしまっていた。

うっそぉぉー!
もう一周するのぉ~?

誰の指示でもない。
自分で選んだ道なのに、誰にともなく叫び、待避所で一旦停止。
バッグに入れてきたゲータレードで水分補給。
ひとりだと、なにしろ停まらないのはいつものことだけど、
暑くないとはいえ、さすがに喉は乾く。

すぐさまアクセル全開で、
今度はいつものように走りたか放題の外環を、
バックミラーを都度ちら見しながらガンガン走る。

そして再び首都高方向へ。

あら。川口PA?

そういえばさっきもあったけど。
ということはつまり、
分岐したのは川口JCT…?

美女木と見えたのは幻か。

いくつ間違えれば気がするむのやら。

ひどく慎重になりながら、今度は正しくC2へ戻り、
とても正しく東関道方面へと湾岸に入る。

千鳥町から357へ。
家そばのセルフのENEOSに入り、
給油機の前に停めようとしたら
曲げっぱなしだったヒザの妙な具合でオタオタしちゃって、
あわや立ちゴケ。
危機一髪のところを見事クリアして、
WOOにたっぷりとガソリンを補給。

いやはや。
なんだったんだか、このちょい乗り。

ちなみに地図に落とし込むとオタンチンなアリサマが如実に。
roundabout
黄色は走ったルート。
本当は川口ではなく、美女木から戸田へ降りる赤ルートを
走りたかったわけで。
しかも黄色ルートの輪になっている部分はご丁寧に2周してる。
間違った分岐がグルリと回って戻ってこられるところだったのが
せめてもの救い。
どこかで降りなきゃ戻って来られないところや、
えらい遠くまでいかなきゃ一周できない、例えば
東名や中央じゃなくてよかった。

小菅からぐるり2周したせいもあって、走行125km。
千鳥町はゲートがないので料金不明。
時間にして1時間半くらい。
憶測に寄ると300円。
燃費24.6。ひどいね。どして?

さて。
某Pottsさん提唱のらうんどあばうとは
高速を一度も降りずに最低500kmを規則を守って
同じルートを走らずぐるりと一周走って帰ってくるのがお約束。

今日の一周は安全に、無茶をせず、マナーを守ったことしか
条件を満たせていないけれど、ぐるりと回るってなんだかおもしろい。

正式チャレンジは、夏休み中は混むから避けた方がいいよねだとか、
ソロが条件だからまたどこぞでエラーして
とんでもないところにいっちゃったら距離が距離だけに
その日のうちに戻って来られないところまで行っちゃうかもだしと、
自分に言い訳三昧しながら今日に至っていたりしてるけど、
これはやっとかないと…、いや、やりたくなってきちゃった。

早くステッカー貼りたいしね。。。




| バイクでお散歩 | 11:33 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |