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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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No more War 「★つ・ぶ・や・き★(1280075)」

この時期、戦争や原爆をテーマにした番組が目白押し。

たまたま途中から観た映画『パールハーバー』、
母からのメールで薦められて観たTBSの『最後の赤紙配達人』。
なんの番組だったのか、背中一面を原爆で焼かれ、
今なお膿み続ける傷を抱えながら反核運動をする方の
ドキュメンタリーをこれもたまたま観て、
トドメは仕事がらみで調べていたベトナムの観光施設の中に見付けた、
戦争証跡博物館の悲惨極まりない資料の数々。

今年は図らずも、例年になく戦争マターに触れている感あり。




敵に向かっていく勇気は、どこから沸いてくるんだろう。
愛国精神と、その愛国を侵略せんとする敵への憎しみだろうか。

命を賭けてまでまもりたい国だったのか?
敵への憎しみはどんなふうに醸造されたのか?

いくら戦争の情報に接しても、リアリティが沸かないワタシは
想像力が欠落しているのか、それとも平和ボケか。



否応なく戦地へ送り込まれる若者たち。
そこにかかわる軍の役人、職員たち。
生きて帰れと兵士を送る家族や仲間たち。

どれひとつを取っても、その心の強さに、
今の自分を置き換えることができない。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」

戦いの果てに敗戦し臥薪嘗胆した先達の
強さの欠片さえ持ち合わせていないワタシには、
リアリティがひとつも沸いてこないのだ。

今はただ、その日が永遠に来ないようにと、
愛しい人達が死に行くようなことにだけは
なりませんようにと願うだけ。






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