FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2009-07- | ARCHIVE-SELECT | 2009-09- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

教習所のオモテナシ 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

ワタシが二輪の中型免許を取るために教習所探しをしていたころ、
会社と自宅、どちらに近いほうが通いやすいんだろうと思案しながら、
一瞬候補に挙げた三田の教習所。

コースが二段式になっている不思議な構造は、
たまに山手線から見るだけでも印象的で。
ただ、さすがは都心の教習所だけのことはあって、
船橋の教習所とは費用にかなりの開きがあって、
平日に通いやすい分、土日は厄介だと判断して
結局地元船橋の中央自動車学校にしたのだった。

そんな三田の教習所が廃校したのを知ったのは
つい先日のこと。
ただでさえ相対的に減っている若者が、
車やバイクに関心を持たない傾向のためか、
廃業はこの10年で全国80校にも登っているのだとか。



今日から中型免許を取りにいっているはずの
雑魚&ネヂ餃子食堂のユーコちゃんによれば、
お約束の入校前のバイク引き起こしテストはなくて、
本人曰く、「軍手みたい」なピンクのブローブと
メットのインナーキャップを早くももらったそうな。

わずか4年前の2005年時点で、
バイクの引き起こしができないヒトは
教習所に入れてもらえないのが常識だった。

実際、親友ののり平は、入学金を握りしめて
意気揚々と教習所の門をくぐったにもかかわらず、
びくとも起こせないバイクを前に
「起こせないとちょっと無理ですねぇ」とあしらわれる
経緯があった。
幸い、その後の2ヶ月に渡る筋トレが功を奏して、
思いを遂げることはできたのだけれど。

そんな話を事前に聞いていたいワタシは、
結果的にすんなり起こせはしたものの、
それはそれは緊張を要した入校だった記憶がある。



存続を賭けた生き残り作戦で、
かつてのような横暴な教官は影を潜め、
ホスピタリティーたっぷりの和気藹々なムード漂う
施設に変貌している教習所。

「なにもできないから習いにいってるんだからさ。
コツもなにもわからないのに、いきなり起こせるわけないじゃん!?」
と、門前払いに憤慨していたのり平が、
現状を知ったらなんというだろう。


とにもかくにも、
若々しいレディースライダーのタマゴを
心から応援したい気分。

大いに悩んで転んで青あざ作ってがんばってね、ユーコちゃん。
スポンサーサイト



| バイク | 13:28 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |